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生徒達に淫乱教師と罵られながら首輪を引かれて露出散歩に股を濡らすマゾ教師は、そのだらしないワレメを黒いサドルに焼かれ、抗うことも出来ず一気に絶頂を迎えた。
うわ言の様に呻きながらビクビクと腰が前後に震え、絶頂のやや後に弛筋した股間から熱い尿が滴り始めたかと思うと、直ぐに本流となった放尿が自転車を伝い地面にビチャビチャと跳ねる…。
「あああ…っ、くっ…ごめんなさい、おしっこごめんなさいぃ…」
「あいいぃ…っ、熱いのぉ…いいぃっ、んふぅ…」
サドルを頂点にピンと張られた両足は感涙に震えて排尿がダラダラと伝う…。
取り囲む生徒達は呆気に取られた。
まみの発案で、発情したワレメをサドルで焼いて懲らしめよう…、それから尻に鞭を入れながら擦り付けオナニでイカせてやろうと…。
「ホントバカじゃないの?座っただけで勝手にイク?しかもお漏らしとか…」
「これってただのご褒美にしかなんないじゃん…」
スマホを片手に全裸で自転車に跨がる2人を撮影しながらまみの口元が歪む。
「この自転車の持ち主特定して写真見せてやろうよ」
「あっ、それいいんじゃない?生徒の自転車で失禁教師ってさ、ふふ…」
「そんなことしないで…ゆ、許して…お願い…」
「じゃあどうすんのこれ!掃除するとか考えないの?」
まみの叱責にイキ散らした余韻からようやく我に帰る教師は慌てて自転車から降りた。
並ぶ2つのサドルにはねっとりした粘膜と小水が光っている…。
その汚したサドルを、相互責任という形で舐め掃除が命じられた…。
尻を突き出しながら涼子は美紗の、美紗は涼子のサドルに舌を這わせ、丁寧に汚れを舐め取りながら、尻を鞭で打たれる度に甘い悲鳴を漏らす…。
お互いの粗相を舐め合うという屈辱にさえ、学院を代表する美少女達に尻を振り鞭をねだってしまうマゾ教師らは、十分に幸せだった…。
数日後、涼子と美紗は試作品のテスト結果をレポートにまとめ安曇に提出した。
2人は一緒に暮らす絵梨花も帯同していて、あの日以来ずっと付けっぱなしの貞操帯を外す許可も合わせて懇願する…。
絵梨花にしてみればこの数日間は地獄だった。
いつもと変わらず全裸の涼子と美紗に挟まれてベッドに入っても、ピクリとも勃起出来なかった。
「くくくっ、辛かったか絵梨花?」
「うぅ…理事長先生ぇ…もぅ許してくださいぃ…」
既に全裸に剥かれた美少女は股間の貞操帯マゾちんぽから透明な糸を垂らす…。
「…限界みたいだな、よし…抱いてやろう…」
それを合図に、側に控えていた涼子は絵梨花の尻穴にローション注射を施し、美紗は安曇のスラックスとパンツを脱がせて口淫奉仕に取り掛かる…。
国語教師の美紗は1学年の絵梨花がいるクラスの担任でもある。
その教え子である男の娘に理事長を充てがう為に自ら奉仕して勃起させるのだ…。
非道といえばそれまでだが、マゾ教師はうっとりとおちんぽ様の隅々まで舌を這わせた…。
そして理事長室に絵梨花の淫声が響く…。
まだ幼い桃尻に怒張がゆっくり、ゆっくり埋め込まれていった。
やがて机に手を付いて尻を突き出す男の娘の尻穴がおちんぽ様で満たされると、安曇は絵梨花を背後から抱き抱えて椅子に座り直す。
串刺しにしたまま大きく股を割き、絵梨花の股間に蠢く貞操帯を剥き出しにすると、外してやれ…という指示に涼子がロックを解いた。
「はぁ…んっ!んふぅ…あぁ…」
数日ぶりに真性包茎のイモムシが頭をもたげ、ビュクビュクと上を向く…。
と、同時に安曇は激しく腰を振り出した。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン…!
「いやぁぁ…っ!お尻、お尻がぁっ…んあぁ熱いぃ…っ!」
大きな体躯の安曇の上で、華奢な絵梨花が跳ねて悶絶し、マゾちんぽもなすすべなく上下に触れ回る…。
理事長に供する為、教師らにアナル開発されていた男の娘の尻穴は既に性器と化していた。
生殖器として役立たずの真性短小包茎を持つ男の娘は、尻穴を立派なおちんぽ様に突き抜かれ、女の悦びに打ち震える…。
「あぁ絵梨花ちゃんすごい…、おちんぽ様にズホズホぉ…」
涼子と美紗は言われるまでもなく安曇の股ぐらに四つん這いになって跳ね周るマゾちんぽに鼻を寄せ口を開けている…。
パンパンパンパンパンパンパン…!
やがて下半身に熱いものが込み上げ、イモムシが白い粘液を吐き出し始めた。
「あんんっ絵梨花ちゃんすごいぃ…いいのよ、そのまま出して、あ…はぁんん…っ」
激しく尻穴を打ち上げられながらの射精…。
分厚い皮先からダラダラ垂れ出す精液を、涼子と美紗が舌を出して奪い合う…。
桃尻のマゾとして、絵梨花もまた絶頂の夢見心地に身を委ねて射精を繰り返した……………………………続
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