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パンパンパンパンパンパンっ……………!
寝室に湿った音が響き、時折絵梨花の嗚咽が混じる…。
「うひひっ…あぁいい、いいよ絵梨花ちゃん…おじさんのちんぽこんなに咥えこんで…エッチな娘だ、はぁ…あぁ…」
壁に両手をついて突き出された絵梨花の細い腰を、男は鷲掴みにしながら尻穴を犯す…。
激しいピストンに髪がリズミカルに跳ね、合わせてマゾちんぽも上下に跳ねまわった。
(あああ…絵梨花犯されてるぅ…!臭そうなちんぽに…借り物の絵梨花が種付けされて…あぁいいぃ…いいわ、あひいぃ………っ!)
掻き回す璃々子のワレメは淫水に塗れて太ももまでずぶ濡れになっていく…。
遅漏と言うだけあって男はなかなか果てなかった。
そのうち触れ回っていたマゾちんぽを男の手が捕え、無茶苦茶に揉みながらもピストンは止まらない…。
「はぁ…はぁっ、マゾちんぽ柔らかいままだよぉ?はぁ…はぁっ、勃起も出来ない役立たずならぁ…はぁあぁ…こうしてっ、握り潰してやろうか…んん?…」
「きゃひいいいぃ…………っ、おじさん…んっ、んあぁすごいぃ…っ、マゾちんぽ苛めてぇ…ひいぃぃっ…」
下半身を抱き込まれ、更に男の両手にマゾちんぽが握り込まれて尻穴奥深く突き刺さるちんぽ…。
もう射精してしまうような感覚を覚えるが、空のマゾちんぽはぬるぬるを吐き出すだけで手のひらに擦り潰されるだけだった…。
「あぁぃぃっ、いいぞ…、あぁ来る来るっ…絵梨花ちゃん妊娠するんだっ…膣にぶち撒けてやるっ…あぁ…あぁっ…あああ…っ…おぐうぅ…………………っ!!」
尻穴がどうしようもなく熱かった。
情事が済むと男はそそくさとマンションを後にし、絵梨花は寝室の床に倒れ込んでいた。
そこにクローゼットから這い出て来た璃々子が襲いかかり、絵梨花の顔面に跨って猛然と腰を振りながらイキ散らした。
それでも絵梨花は自分を売った女の淫水を啜り、放尿を受け止めるために口を開く…。
桃百合以外の世界で、男女問わず性玩具としての需要があったことが、男の娘は素直に嬉しかったのだ。
その晩、絵梨花は優しく介抱する璃々子の腕の中で深い眠りについた。
翌日、また再会する約束をしながら迎えに来たまみと奈々美に引き渡され、手を引かれて涼子の待つマンションに戻った。
そこでは査問委員会が開かれ、取り囲む教師や先輩達の前でこの2日間の出来事を話した。
遥香のこと、璃々子と遥香の女子便器として尽くしながらマゾちんぽを熱蝋で焼かれたこと、そして女湯での射精まで…。
しかし、一喜一憂する桃百合メンバー達に童貞喪失、男2人に犯された事だけは言わなかった。
別れ際、また会いたいと願う璃々子に口止めされたから…。
買われた話を聞いて悶々とする先輩らは教師である涼子を襲った。
スーツのタイトミニを奪い取るとノーパンパンストにシミが拡がっている…。
女生徒達にそれを笑われ、パンストを破かれた上に大股開きに抑えつけられた教師はイチジクを打たれた…。
女子便器絵梨花は洗面器を携え、教師のパイパンワレメを丁寧に舐めて発情させるうち、マゾちんぽも惨めに勃起してだらだらとヨダレを垂らしていく……………………………………………………【第6部 完】
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