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(…あはぁ…っ、ホントに来たぁ…知らない男が…女装絵梨花を犯すのぉ…あぁんふっ…)
クローゼットに隠れる璃々子は過去何度も同じことをしていた。
もっともそれはレズ飼育している遥香をエサにしてタチレズを呼び込むものだったが、自宅寝室でその行為を覗き見しながらオナニに興じるのも璃々子の好きなプレイなのだ。
しかし、女装子をエサにしての男の来訪は初めてであり、隠れる璃々子の興奮度は極度に高まっていた。
(あぁ…バレたら私まで犯されるぅ…た、堪らないぃぃ…ぁ…服脱ぎだしたぁ…)
狭いクローゼット内に座る璃々子は既に下着姿であり、荒くなる呼吸を手で口元を抑え成り行きを見守った。
従順な絵梨花に気を良くした男はスーツを脱ぎ捨ててパンツだけになり、立たせた絵梨花を正面から抱き締めてミニスカのホックを外した。
「おぉ…絵梨花ちゃんおむつ似合ってるよ…はぁ…はぁ…あぁ可愛いぃ…」
期待以上のS級女装子…。
興奮する男に絵梨花の唇は無惨に奪われる…。
「はぁ…はぁ…、これは何だ?どうしたんだ絵梨花、言ってごらん…」
重くなったおむつ尻を撫で上げながら絵梨花の耳元で囁く。
「…ぅ…絵梨花…またお漏らし…しちゃいました…」
「お漏らししたのか?はぁ…はぁ…それは気持ち悪いだろう…今からおじさんが…て、点検するから…じっとしてて…」
ベッドサイドに立たせた絵梨花の下半身にしゃがみ込んだ男はおむつに頬ずりしながら太ももを撫で回す…。
「点検とか…恥ずかしいからぁ…」
「いいんだよ、おじさんこういうの好きだから…じっとしてて…お漏らし見てあげるから…、ん…んはあ…っ!…んおぉ……………」
ウエストギャザーを摘んで下げた瞬間…、蒸れた尿臭が匂い立つ…。
「んほぉ…いい、いいぞ絵梨花ちゃん…」
一気に引き下げられたおむつが足首に絡んだ。
「くほほぉ…っ、エロいパンティ穿きやがって…はぁ…はぁ…んはあ…いい匂いだぁ…いまキレイにしてやるからな…あああ…堪らん…っ」
紫地に黒レースがあしらわれた璃々子のお漏らしパンティ…。
(いやああぁ…っ、あの男…私のおしっこに興奮してぇ…あぁ…匂い嗅いでるぅ…っ、私のパンティ吸ってるぅ…っ!)
音を立てないよう気をつけながら身を捩り、ブラのホックを外してパンティまで下ろしていく璃々子…。
「うぁぁ…おじさんだめぇ…あ、あぁん…っ…」
パンティ越しに男の舌が尻から太もも付け根、腰、そしてぷっくり膨らむ箇所にまで這いずり回る…。
璃々子のおしっことは知らずとも、雌の尿臭は雄を引き付ける点では動物学的には正しいのだ。
男は尻側のパンティを咥えて引き下げ、露出した小振りな尻の尿を舐めとっていく…。
「あぁいい…可愛いお尻堪らないよ絵梨花ちゃん…、はぁ…はぁ…ほらぁ次はここ…こっちだ…」
「おじさんだめぇ…待って、あぁ…あああ…っ」
ピチャ…ピチャピチャ…ズロ…ズロロォ………………
マゾちんぽに張り付くパンティの隙間に侵入してきた熱い舌先が真性包茎の皮先を捕えたかと思うと、吐き出したぬるぬる共々男の唇に吸われて口内に飲まれてしまった。
更にパンティを乱暴に下げられて、勃起していないマゾちんぽに染み込んだ尿が吸われ、舐め取られていき絵梨花の淫声が寝室に漏れ出す…。
(…あああ…すごいぃ…私のおしっこ塗れの…絵梨花ちんぽが食べられてるぅ…っ、あぁいい、すごくいいぃ…っ!あうんっ!ぃ…イクぅ…っ!)
息を殺しながら股に挟んだ手を忙しなく動かす璃々子は全裸になっていた。
こんな状態で見つかったら間違いなく犯される…、危機的状況に見えながらアッという間に昇り詰めてしまった…。
お漏らし下半身をキレイにしてもらったお礼…。
璃々子のベッドに大の字に寝た男の股間に絵梨花は顔を埋めていた。
グレーのピッチリしたボクサーパンツの先端付近にはシミが拡がり、既に隆起している…。
(あふぅ…うぅ…今日2本目の…知らないおちんぽぉ…あぅふぅ…蒸れて臭いぃ…あんんっシミが…あぁ…)
隆起に沿って深呼吸し、臭い男臭を嗅ぎながらシミに舌を這わせると、マゾ性がビリビリ甘く全身を痺れさせてしまう…。
「おぉいい…どうだデカいだろ?絵梨花ちゃんのちんぽは…高校生にもなってそれじゃあ…成長の見込みはないなあ…」
「…はぃ…絵梨花のマゾちんぽは…だめですぅ…、おじさんのおちんぽ…おっきい…」
「くくっ…マゾちんぽか…女装子にはお似合いだよ?マゾちんぽならどうするの、分かるよね?」
「うぅ…はぃ…真性包茎マゾちんぽは…役立たずだからぁ…立派なおちんぽに…御奉仕しなきゃ…ですぅ…」
パンツを剥くと陰毛に埋もれて仮性包茎のデカちんぽ…。
匂い立つそれの陰槌に鼻を埋めて舐め奉仕を始め、徐々に先端まで舐めて手を添えると直ぐに亀頭が剥けて露出する…。
「ふぐぅぇ…おじさんの…臭いぬるぬるおちんぽ…御奉仕しますぅ…」
(うぁ…あんな臭そうなちんぽ私のベッドでぇ…っ、それにしても…絵梨花勃起していないわね、よっぽど精子空なのかしら…ふふ…性的興奮無しで臭ちんぽ奉仕…いいざまだわ…ぁ…いい…、もっとペロペロして…臭い精子飲むのよ…あんんいいぃ…すごくいいぃ…っ)
璃々子の盗み見る先で2本の男性器が淫欲に揺れていた。
男のちんぽを咥えたまま69体勢になり、絵梨花は自分の意志でマゾちんぽを男の口に近付ける行為を強要された。
跨る腰をゆっくり降ろしていくと、惨めなマゾちんぽは噛まれるように吸われた。
嗚咽を漏らしながら腰を引くとまた男の顔の上にぶら下がるが、直ぐに刺激が恋しくなって腰を降ろしてしまう…。
その間ずっと絵梨花は仮性包茎を咥えて吐き出されるぬるぬるを舐め取っていたが、手でシゴくストロークも早めてこのまま射精に導こうともしていた。
(早く終わらせたい…)
女風呂で射精し、璃々子の膣で射精した絵梨花のマゾちんぽはピクリとも勃起せず、それが本音なのだが…。
「んん…?随分一生懸命だねぇ…そんなんじゃ出ないよボク…、今日は絵梨花ちゃんをたっぷり妊娠させてやるからね…?」
(…うぁ…あぁ…そんな…、またお尻ぃ…)
絶望に瀕する絵梨花…。
マゾちんぽはコリコリと歯で甘噛みされながらも、ダラりと濃いぬるぬるを吐き出す………………………………続
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