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涼介の尻穴ピストンは止まらなかった。
とっくに射精して萎えてしまったマゾちんぽは激しい涼介の腰振りで璃々子のワレメからスリップアウトしてしまい、それでも絵梨花の尻穴に熱い精子が放たれるまで延々と続いた…。
夕方近くになって涼介が帰ると、璃々子の凄惨な報復が始まっていた。
それは当然の結果…。
自分も尻穴を洗浄して待っていたのに、涼介の寵愛はすべて絵梨花に注がれたのだ。
「絵梨花…女装子のクセにちんぽ欲しがるってどういうつもり?さっきのあれは何?」
「ぁ…すみません璃々子樣…あふぅ…んふっ…」
「私で童貞卒業して、大量に射精した上に涼介君にも注いで貰って?」
「申し訳ありません…存分に御奉仕しますぅ…」
ソファーにふんぞり返る璃々子の足指を丁寧に口に含み、服従の姿勢を見せるが怒りは収まりそうにない。
「絵梨花…そんなにちんぽ好きなら…、今夜身体売ろっか?ねぇ…」
「売るって…ど、どういう…」
「女装子掲示板で募集かけるだけよ?この部屋貸してあげるから、知らない男に御奉仕するの」
「そんな!あぁ許してくださいぃ…今日はもう…」
「何?もう精子出ないって?あははっ!いいねそれ、惨めな皮被り苛めて貰ったら?」
この日2回も存分に射精した絵梨花は、無理やり客を取らされる事になった…。
〈お漏らしMロリ女装子絵梨花〉
告知と同時に多数のレスがあり、その中から璃々子が選んだ男がマンションロビーに到着した。
両親は旅行中という設定…。
「来たわよ絵梨花、ロビーまで迎えに行って?私はクローゼットに隠れてるから、ここでするのよ?」
うなだれる絵梨花にはこの日璃々子が穿いていた使用済みパンティが穿かされていた。
それに紙おむつが充てられ、マゾちんぽパンティに璃々子の熱い放尿が注がれたのだ。
知らない男を迎える前からのお漏らし設定に絵梨花は被虐性を掻き立てられたが、勃起する余力はない…。
サラリーマン風の30代と見える男の手を引いて絵梨花がリビングに戻って来ると、前金を渡したと同時に凌辱が始まった。
「…すみませんっ、あの…こっちで…」
はやる男を璃々子が潜む寝室に通す…。
「んん…これは何かなぁ絵梨花ちゃん?おむつがないとダメな娘かなぁ…?」
スカート越しに撫でる男の手が、クローゼットの隙間から璃々子にも見える…………………………………続
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