111
璃々子は自分のセフレちんぽを絵梨花に盗られた上に、その光景を見ながら股摺りオナニという屈辱的な状況に異常に濡れていた。
いつもなら遅漏気味の涼介に存分に突いて貰うため、ジム後の汗臭い歳下ちんぽに媚びながら舌を這わせるのだ。
それが叶わない今、璃々子はワレメに食い込む麻縄にすがるしかない…。
膝を落とし、徐々に体重をかけて自らクリを擦り潰して尻をくねらせると濡れたワレメは歓喜の悦びを爆発させてしまい、ベッドで戯れる2人の前で失禁しながらイキ果ててしまった…。
カリ高ちんぽの舐め掃除が終わった絵梨花が更にちんぽをねだったため、涼介は良からぬ思案を思い付いた。
指示通り股縄でイッた璃々子を認めてやった涼介は、璃々子の下半身を解いてやると絵梨花共々尻穴洗浄を命じたのだ。
上半身を緊縛された2人が被虐にうなだれながらバスルームに向かう後ろ姿を、涼介は満足気にベッドから見送る…。
しばらく後、絵梨花の手を引いて戻って来た璃々子がベッドの端に上がり、四つん這いで尻を高々と涼介に向ける…。
「あふぅ…お尻点検お願いしますぅ…、絵梨花もほら…マネして…」
涼介の前に三十路女の豊満な尻と、高校生女装子の尻が並ぶと涼介の征服欲がいよいよ高まっていく。
お尻点検…、それはアナルセックスして前に、ローションに浸した細いアナルスティックを挿入しての汚物点検…。
ここで万一汚物が付こうものなら激しいお仕置きを受けるのだ。
以前璃々子も全裸でマンション通路に放り出された苦い経験があった。
ローションスティックは2人の尻穴を何度も往復した。
その過程でゆっくりほぐされていき、ローションも詰められていく中で絵梨花のマゾちんぽと璃々子のワレメはだらしなくヨダレを垂らすが、そちらに刺激が貰えることはない…。
「よし…合格だな。じゃあまずは先に…絵梨花ちゃんからだ…」
「ひゃあっ、はぁぁお兄ちゃん…、ん…んん…んはああああ……っ、おちんぽぉ………………………っ!」
四つん這いの細い腰を掴んだかと思うと、ローション塗れの尻穴にちんぽが充てがわれてズブズブと侵入していった…。
自分の主人、安曇ほどの大きさでないちんぽを、絵梨花は難無く受け入れた。
それでもズッポリ根元まで咥えこむと、全身が痺れてマゾ鳴きしてしまう…。
「おほ…ぅ…こりゃ相当使い慣れてるな…可愛い顔して…おらぁ…こうしてやるっ!」
上半身の縄を掴み、絵梨花の上体を起こすと串刺しのまま後ろに倒れての背面騎乗位…。
更に両足を掴んでの全開開脚に細紐で根元を縛られたマゾちんぽがプルプルと空をもがいた。
「璃々子、こっちを向け。ちんぽ咥えたいんだろ?この粗末なちんぽ食べてやれ」
「はいぃ…あんん絵梨花、お尻串刺しなのにこんな…」
璃々子から見て涼介のちんぽは完全に根元まで埋没していた。自重で咥え込む絵梨花のマゾちんぽは痛々しいほどに勃起し、皮先からぬるぬるを溢れさせていたが、直ぐに璃々子の口内に吸われてしまう…。
「あひいぃぃ…んん、すごいぃ…あぁ璃々子様ぁ…」
熱い舌がマゾちんぽを蹂躙し、ゆっくり動き出した涼介の腰使いにピストンが始まった。
「あああ…っ…らめぇ…えぇ…っ」
マゾ女装子にとってはこの上ない快楽責め…。
しかし、午前中に1度湯の中で射精してしまい、根元を縛られているいま、込み上げる射精感が中途半端な感覚で止められてしまう…。
「もういいぞ璃々子…、ここで出したら勿体無いからなぁ…。絵梨花ちゃん、この包茎当然童貞だろ?女の子に挿れたことないよねぇ…?」
「ぁ…くぅ…、はいぃ…絵梨花のマゾちんぽは…役立たずちんぽだからぁ…はぁぁ…」
「へへへ…じゃあ…璃々子、お前が初めての女になってやるか?真性包茎でも捩じ込めば何とかなるだろ…ほら、このまま跨がれ」
(……………………初めての女?…ぁ…うそ……)
「うふ…いいのかなぁ…じゃあ絵梨花の筆下ろし…」
立ち上がって絵梨花に覆いかぶさる璃々子は絵梨花の唇を貪るように奪う…。
そして…。
ゆっくりマゾちんぽに腰を落としていった。
皮被りは勃起しても10センチ弱だったが、今は根元縛りと尻穴串刺しで硬さは整っていた。
にゅ…ぐにゅ…ぐにゅにゅう…………………………
(あぁ…璃々子様のワレメがぁ…にゅるにゅる…ぁ…あぁっ…ちんぽっ、あぁ入るぅ…んっ、痛っ…)
皮先を探り当てたワレメがマゾちんぽを食べ始めた。
ゆっくり飲み込むワレメに包皮が引き攣れ、押し下げられることで痛みを感じながらも、挿入は徐々に進んだ。
「んふっ…ほらぁ…挿入ってるよぉ…もう少し、あはぁ…あぁ…あんんっ、ほら挿入ったあぁ…」
璃々子のぬるぬるワレメが惨めな真性包茎を飲み込んだ。
「…んはあ…っ!…す、すごいぃ…挿入って…?」
マゾちんぽを包み込む熱い感覚が包皮の痛みを上回る…。
腰の鼠蹊部に璃々子の尻が直接密着したことで勃起が璃々子の中にある事を知る…。
「おおぉ…挿入ったぁ…童貞卒業だよ絵梨花ちゃん」
「ちゃんと…挿入ってるよ絵梨花ぁ…んふふふ…」
(あうぃぃ…っ、しゅごいぃぃっ…こんな…あぁ…こんな感じぃぃ…!?)
初めての感触に甘い火花が身体を駆け巡った。
同時に、安曇様はいつもこの感触を味わっていた…、桃百合の先輩達や、先生達と…。
そんな想いの中、のしかかる璃々子の下半身がゆっくり前後に動き出した。
普通にピストンでは直ぐに抜け出てしまうと、璃々子は前後にマゾちんぽを擦り潰すようにして蹂躙し始めたのだ………………………………………………………続
※元投稿はこちら >>