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「あふぅ…んん…お兄ちゃん…」
スポーツウェアを手早く脱ぎ去った涼介はスパッツだけの裸体で絵梨花を抱き締めと強く唇を奪う…。
厚い胸板に華奢な身体が締め上げられ、それだけでマゾちんぽがビュクビュク疼きマゾ性が堪えなくなった。
縛られた璃々子の横で涼介の手が絵梨花の洋服を剥いていき、Bカップブラがずらされて敏感な乳首が口に含まれ舌で蹂躙される…。
「中々いいマゾ顔するねぇ…ちんぽ…苛めてあげようか?」
無言で頷いてしまう絵梨花…。
「じゃあ…自分で脱いで、ちゃんとお願いして?」
「だ、だめよ絵梨花…」
璃々子の制止も耳に届かない絵梨花はベッドの上に立ち、涼介の前で服を脱いでいく…。
「…お兄ちゃん…お願いします、変態女装子絵梨花の…マゾちんぽを…見てくださいぃ…」
細く真っ白な下半身のパンティに指を掛け、ゆっくり下ろしていくと、無様に縮まったイモムシがぬるぬる塗れになってパンティに糸を引いた。
「へへへ…女装子にお似合いの極小包茎か…。たっぷり苛めてやるからね…璃々子みたいに縛られたい?」
「…はい…縛って苛めてくださいぃ…」
細い裸体に麻縄が這い、股間付け根も締められて絵梨花は甘い吐息を吐く。
「ここは特別だ」
ヨダレを垂らすマゾちんぽの根元を細い紐で何重にも巻き付けて絞り上げると、パイパンマゾちんぽはパンパンに張って突出してしまった。
「へへ…これでしばらくは射精出来ないぞ絵梨花ちゃん…縛られて気持ちいいか?」
「…あ…あいぃぃ…気持ち、いいですぅ…」
「奉仕したくて堪らないか…?」
絵梨花の目に盛り上がるスパッツが迫った。
「あぅ…はぁん…御奉仕しますぅ…お兄ちゃんのおちんぽ舐めたい…」
「絵梨花止めてぇ…涼介君のちんぽは私の…あぁんん…」
絵梨花の動きは止まらない…。
スパッツに顔を埋めて深呼吸すると汗に蒸れた男のちんぽ臭が絵梨花を支配していった。
「ぅ…はぁあぁ…お兄ちゃんの…おちんぽぉ…すごい匂いぃぃ…」
下げたスパッツからカリ高の怒張が跳ね上がり、篭もった匂いに包まれれる…。
「ジム終わってシャワー浴びてないからなぁ…璃々子に舐めさせようと。絵梨花も蒸れたちんぽ好きか?」
「はぃ…お掃除しますぅ…」
「あああ…絵梨花止めなさいぃ…ねぇ涼介君お願い、ちんぽは璃々子が舐めたいのぉ…」
「お前はそこで見てろ。あぁそうだ、ちんぽ掃除を見ながら股縄でイッてみろ。そしたら考えてやる」
桃百合仕込みの舌使いは涼介を喜ばせた。絵梨花は安曇以外の始めてのちんぽに興奮し、鼻を鳴らして丁寧に舐めあげて奉仕した。
その横でちんぽを盗られた璃々子は張った股縄にワレメを食い込ませて尻を捩り、ブルブル震えて惨めに擦り付けて泣いた…………………………………………………続
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