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「ま、まみさん…い、痛いですぅ…」
「はぁ?痛い?気持ちいいの間違いじゃないですかぁ?淫乱先生ぇ…」
「ほんと、ちょっと歩いただけでこんなにぬるぬるさせちゃって。もっと苛めて欲しいんでしょ?」
汚らしい物を摘むかのように取り外した触手ブラシを涼子の鼻先に突きつける奈々美…。
そして切れ長の目に怪しい光を宿すまみを見てマゾ教師達はワレメを疼かせてしまう…。
桃百合を支配する調教師の1人、瑞穂の1番弟子ともいうべきまみに逆らえば、即告げ口されて呼び出しを食らうのは目に見えていた。
「まみさん…ほ、ホントは気持ちいいですぅ…露出散歩が嬉しくて、き、教師のクセにお股をクチュクチュに…ご、ごめんなさい…」
すがりつく様な涼子の目にゾクゾクしたまみは、腕組みしながら自転車置き場の支柱に寄り掛かり意味有りげに脚を拡げる。
「最初からそう言えばいいのに。イキたいんでしょ先生?」
「あ…あんん…まみさん…先生堪らないの…」
イカせて欲しければ先ず奉仕しろと…。
涼子はまみの股ぐらに膝をつき、ノーパンミニスカの中に顔を近づける…。
(…んん…まみさんの可愛いあそこ…)
汗に蒸れた美少女の股間はクラクラするほど美臭を放ち、堪らずぴっちり閉じたパイパンに吸い付いた途端、ぬるぬるした粘液を舌に感じる…。
(あんんすごいぃ…まみさんも興奮してるぅ…っ)
「いいよ先生…はぁん気持ちいいぃ…、ふふ…美紗先生も会長に奉仕したら?」
「はぃ…生徒会長様ぁ…お願いします、脚を拡げて…、あああ…すごくキレイ、失礼します…」
美紗も涼子の横にひざまずき、奈々美のワレメから汗臭い粘液を啜り始める…。
3学年の先輩が教師の奉仕を受ける中、万里香と由利亜はまみの指示で数台あった通学自転車を2台引き出した。
夏休みの間校内に放置されていた自転車は端に寄せられていたため、直射日光に充てられている…。
下級生が2台並べてスタンドを掛け終わるのを見計らう様に、まみと奈々美は教師の後頭部を抑え付けて激しく腰を振った。
「もっと、もっと強く舐めてぇ…!あ…あひいぃイクうぅ…!」
2人とも、ほぼ同時に無抵抗の教師の口内に淫水を迸らせ絶頂を味わう…。
「ほらちゃんとハンドル握って!バランス取んないと危ないよ?」
上半身の緊縛を解かれた教師は、並んで自転車のペダルに立ち漕ぐように立ち、フルフルとハンドルを握っていた。
「こ、これ…生徒の自転車、ダメよこんなことに使ったら…あぅぅ…」
教師らしい言葉を口にしたものの、これから何をされるのか察しがついて戸惑う2人。
「ふふ…誰のか分かんない自転車に全裸で跨って擦り付けオナニ…興奮するでしょう?」
「い、いや…なんて事を…ああ止めてぇ…」
「うるさいなぁ、いくよ?せぇ~の!」
両側からペダル上の足首を掴み、掛け声と共に強く引いた。
不意を突かれた教師らはペダルを踏み外し、ガクン!と腰が落ちた。
ジュウウウゥ……………………!!
「いいいいぃっ!?熱いっ、あっ、熱っ…んっ、あぎぃいっ!い、イクっう…っ!」
真夏の午後の炎天下に晒されていた黒いサドルは焼けんばかりに熱せられ、そこに剥き出しの濡れた股間が尻もちをついたのだ………………………………続
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