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仕事中から股縄で過ごしていた遥香は掃除舐めだけであっけなくイキ果ててしまった。
ワレメ奥深くから尻穴まで、丁寧に汚れを吸い出す絵梨花の舌技に耐えきれず、璃々子に叱責されて堪らえようとしたが…。
パシィ…っ、パシィ…っ、パシィ…っ…!
「まだイクなと言ったでしょ!このバカ犬っ!」
「いいぃぃっ…すみません、すみませんっ…あぁ…」
遥香の尻に猛烈な鞭の乱打…。
しかし、マゾ犬として打たれ慣れているのか、避ける様子もなく尻を高く突き上げる…。
「絵梨花も。なんでイカせたの…」
「…ち、違う…私はただ…」
堪え性のないバカ犬のせいでとばっちりを受ける絵梨花…。いつも通りの掃除舐めでまさかイクとは思ってもなかった。
「まぁ…でも仕方ないか、ふふ…絵梨花、遥香おいで」
遥香も男の娘を見て興奮していたのだろう…粗相を大目に見てやった璃々子はまたソファーに座ると股を大きく拡げて2人のリードを強く引いた。
「…んふぅ…申し訳ありませんでしたお姉様ぁ…」
「絵梨花も…申し訳ありません璃々子様ぁ…」
ぱっくり割れた璃々子のワレメに2人で舌を這わせながらマゾ犬同士も唇を交わし、舌を絡ませ唾液を交換する…。
「いぃ…ん、んあぁいいよ2人とも…もっとぉ…」
「お姉様も…イッてぇ…2人で協力するから…」
「あはぁ…んん~いい…あぁいいぃぃ…っまたイクぅ…っ!」
従順な2人の奉仕で満足した璃々子は、この日のメインとも言うべき絵梨花のマゾちんぽに狙いを定めた。
ソファーテーブルに全裸のまま仰向けに寝かされた絵梨花は、手や足、胴体をテーブルごと縄で緊縛されてピクリとも身動き出来なくされていた。
「ほら…遥香の嫌いな男の性器…よく見て…」
男の娘のマゾちんぽ解剖…。
璃々子は絵梨花の頭を股で挟みこんでワレメを押し付けながら69で覆い被さり、遥香はテーブル脚に開脚で固定された絵梨花の股ぐらに座っていた。
2人の女の顔に挟まれたマゾちんぽは半勃ちでヨダレを垂らし、何をされるのか分からない恐怖と期待に震えている…。
「なんか…サイトで見るのと違う…」
「そりゃぁそうよ、あれはAV男優の立派なちんぽなんだから…、これは皮が剥けない真性包茎っていうの」
「真性…?」
生理的に男性を毛嫌いして育った遥香は、男性経験がないまま社会人になり、傾倒していたレズの世界観通り璃々子のパートナーになっていた。
そしてそのまま璃々子のペニバンで花を散らしたが、それは遥香が希望してのこと…。
いま初めて男性器を目の当たりにしても、美少女のそれには嫌悪感などない…。
「そう…真性。普通高校生にもなったら剥けるんだけど…ここを…こうやって…」
(んぎいぃ…痛いぃぃ…っ!)
2人の指先に弄ばれて勃起し始めていたマゾちんぽは強引に包皮を剥かれようとした。
璃々子の尻に顔面騎乗される絵梨花はワレメで口を塞がれ声も出せず身体を震わせる…。
「…ほら、ね、剥けないでしょ?この皮の下に亀頭があるんだけど…」
「そ、そうなんだ…でもなんか、ぬるぬる…?」
「そう…、使えない子供ちんぽのクセに射精だけは…ね。ほら…勃起してきた…ちんぽ…舐めてみて?」
「あぁ…はぃ…小さくて…可愛い……」
状況が見えない絵梨花の下半身…、いいように扱われるマゾちんぽに生暖かい舌が這う…。
「あんんそうよ遥香…ゆっくり口に含んで…吸ったら蜜が出てくるでしょ…」
「んはぁ…はぁ…んん…、ぬるぬるして…」
「あぁ…遥香エッチね…私も…」
ねっとり弄ぶ遥香と璃々子の舌がマゾちんぽを這い回り、段々と舌遣いが荒くなっていく…。
やがてパイパンマゾちんぽは陰槌ごと2人の口に飲み込まれ、甘咬みされながら吸われ、蹂躙された。
(んあぁ…あぁ…あああ……気持ちいいぃぃ…っ…)
勝手に出すな、と厳命される絵梨花は必死で射精感を堪える…。
璃々子の尻に押し潰され窒息気味になりながらも、全身緊縛された絵梨花に出来ることといえばワレメを舐め啜るだけ…………………………………………続
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