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その飲尿奉仕は10分以上続いた。
璃々子のワレメから全ての淫液が舐め取られてピクピク痙攣しながら夢心地に買ってきた女装子を見下ろす…。
「あぁ…ふうぅ…、もういいよ絵梨花…。今日から3日間、飼育してる間の飲み物はおしっこだけね、嬉しいでしょ?それに…女子便器としてあっちの方も大丈夫って聞いてるから…楽しみね、ふふ…」
「うぅ…はぃ…マゾ女装子絵梨花は、璃々子様のお便器を努めますぅ…」
体内に相手の尿で満たされるとき、その所有物になった気がしてマゾ性に満足してしまう絵梨花…。
「じゃあ…電車内で射精した罰として…、そうねぇ…洗濯でもしてもらおうかなぁ…?」
一度イッて落ち着いた璃々子は残忍なお仕置きを思い付く…。
「お洗濯…ですか?」
ニヤニヤとドSの表情を見て嫌な予感…。
寝室から犬用リードとゴムベラ鞭を持ってきた璃々子に、許可がない限り四つ脚歩行を命じられた絵梨花はリードに繋がれ、浴室に行くよう尻に鞭を入れられた。
廊下を四つ脚で這いながら脱衣室に入ると洗濯のやり方が伝えられる…。
「そこの…洗濯カゴね、中からパンティだけ取って…前脚は使わずにね?」
見ると洗濯機の横に丸い洗濯カゴがあり、数日分と思しき洗濯物が溜まっていた。
パシィ…っ!
「ひいぃっ!?…やりますっ、やりますからぁ…」
絵梨花はカゴに頭を突っ込み、犬のように鼻をクンクン効かせながら使用済みパンティを探す…。
三十路女の香水と体臭が混ざり合う洗濯物の匂いは、それだけでマゾちんぽが疼いてしまう…。
やがて、ピンク色の布片が目に入り、咥えてカゴの外に出した。
シャツやブラ、パンストに靴下…、結局その中から探し出したパンティは7枚に及んだ。
衣類の数からして7枚は多すぎ、しかも数枚はサイズと匂いが違うことに絵梨花は敏感に気付く…。
「…パンティ探し終わりました璃々子様ぁ…。あの…これ、他の女の人のも…?」
「まぁ賢い犬ね、匂いで気付いた?ふふふっ、そうよ、私が飼育してる他の雌犬のよ?」
(め、雌犬……!?ぁ…やっぱり他にも…)
璃々子は勤めている派遣先の企業で働くOLとレズ仲であり、半同棲していたのだ。
ピシイィ…!
「余計な詮索しないでさっさと洗濯!」
「はいぃっ…今すぐ…」
床に並ぶ7枚の使用済みパンティ…、それを一枚づつ前脚で拡げると汚れのこびり付くクロッチが目に入る。
マゾにとっての洗濯…、桃百合でいつもやるそれはシミ抜きを意味している。
璃々子の匂いが立ち昇るクロッチに舌を伸ばし、唾液をまぶしながら丁寧に吸ってキレイにするのだ…。
チュパ…チュパ…チュウぅ…、パシィ…っ!
シミ抜きの音と鞭の打音が入り混じり、変態女装子は床に這いつくばって尻を振る…。
(…んふぅ…すごくいやらしい匂いぃ…この雌犬パンティ…どんな人だろう…?)
汚れ具合から穿いたままHな責めを受けたに違いない…、舐めながら絵梨花は持ち主を想像した。
「うんうん、上手ねぇ…ちゃんと躾けがなってる…」
手際良く進める絵梨花に璃々子は上機嫌だ。
時折、マゾちんぽを鞭先で撫でてやるとゴムベラに淫液が糸を引く…。
すると、片手でスマホを見ていた璃々子が不意に予期せぬ言葉を口にした。
「お…、ふふふ…っ、ねぇ…その洗濯してるパンティの持ち主、着いたって」
(………………………!?)
その言葉に、女装子の熱いマゾ性が騒いだ………………………………………………続
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