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アダルトグッズメーカーの試作品テストを兼ねた全裸教師2人の露出散歩…。
リードを引く奈々美とまみは庁舎階段を降りると全く躊躇することなく正面玄関から炎天下の駐車場に出た。
私学の女子高だけあってセキュリティは万全であり、校内には自分達しかいないのは確認済み…。
かつ正門横から大通りに対しては高い塀があり、校外から中は見えない。
「…あんん…お昼間の外…い、いやです…」
真夏の太陽が美しいプロポーションの裸体を異常に浮かび上げ、野外散歩の恥ずかしさに尻込みする…。
ホシュっ!パシイィン…!
「ちゃんと歩いてください先生?ホントは嬉しいんでしょ?」
教師の後ろを歩く万里香と由利亜はゴムベラ鞭を手に微笑んだ。
試作品の触手ブラシとグミ棒に歩きながらむず痒い責めを受ける教師らは、尻に打たれた鞭の痛みがむしろ気持ちいい…。
「…ご、ごめんなさい万里香さん…露出散歩…嬉しいですぅ…」
「それで?グッズの方は?」
「はぃ…歩く度に左右擦れて、アソコに…毛先が…痒いような、ムズムズで…女の辱めとしては良いと思います…。けど、触手ブラシはもう少し柔らかくて…量の多いほうがいいかと…」
「由利亜、メモっといてね。美紗先生は?」
「…グミ棒…すごく気持ちいいですぅ…あんんいやぁ…歩くとチュクチュク差し込まれ…て…たまりませんっ…」
美紗がテストする物は直接ワレメに挿入されているため効果が早かった。
歩行運動でワレメを掻き回し、普通に歩くことすら困難なため上級者向け…由利亜は教師の様子をながらマメにメモを取った。
一方の涼子が装着する触手ブラシは、絶妙な長さの毛先だった。
普通に直立歩行する際のピッチリ閉じたワレメを、内もも付け根の左右一列に並ぶ触手が浅く侵入しながらブラッシングを繰り返す…。
決定打となる強い刺激はないが、時間が経つに連れワレメから滲み出すぬるぬるがブラシにまぶされてくるとその性質が変わってきた。
駐車場を抜け、壁伝いに体育館の方に歩かされる涼子の吐息が色を増す…。
「あ…あんん…、んふぅ…け、毛先が滑らかに…何かジュルジュル…段々気持ちよく…」
「どうしたの先生?…ずいぶん良さそうね、ワレメ点検してあげる」
リードを引く奈々美がニヤリと笑う…。
「あ…はぃ、て、点検を…お願いします…」
涼子はいつも通り大きく股を開くと前屈して尻を突き出した。
「うっわ…何これ!ちょっと凄いんですけどぉ?」
覗き込む生徒らが目にしたのは、やや白濁した粘膜に覆われた触手ブラシ…。
女の蜜を十分含んだそれは滑りが良くなり、更にワレメの奥から蜜を掻き出していたのだ…。
体育館横の自転車置き場に差し掛かった頃、美紗は遂に歩行困難になった。
白昼の野外を全裸歩行する興奮と相まってイク寸前まで追い込まれていた。
「うあぁぁ…もうだめぇ…お願いです、もう歩けない…い、行ってしまいそうですぅ…」
前屈みに内股で震える美紗は生徒会長に懇願する…。
「数百メートルで…ダメか。まあいいわ、私達も暑いし。戻る?」
以外にもあっさり願いを聞き入れる奈々美に、まみが意地悪るそうな表情でヒソヒソ何か吹き込む。
「ふふ…面白そうね…万里香ちゃん、由利亜ちゃん、先生達のベルト外してあげて」
マゾ教師2人は何かよく分からないが、責められていた淫具を外して貰って胸を撫で下ろす…。
「このまま終わりじゃ切ないでしょ、先生ぇ?」
Sっ気の強いまみは教師の尖った乳首を捻り上げて不敵に笑う…………………………………………………………続
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