いよいよ撮影が始まった。
ストリップ劇場を貸し切っての撮影となった。
主演はグラビアアイドル出身の有名女優の○○子だった。
着物姿で日舞を踊りながら一枚づつ脱いでいった。
さすがに大女優だけあって脱ぎっぷりは良かった。
全裸になるとローソクに火を点けて自ら身体にローソクを垂らすショーが始まった。
ローソクショーと云われたショーだった。
NGなしの一発撮影だった。
本当に身体を張ったショーだった。
劇場内はエキストラでいっぱいの人だった。
主演女優のオープンショーには沢山の人が立ち上がって覗き込んでいた。
主演女優の今日の撮影は終わりだった。
そして俺と恵子の白黒ショーの撮影となった。
監督の指示は最初から二人共全裸でステージに立つと云うことだった。
チンポは最初から勃起させておくようにだった。
恵子は落ち着いているようだったが俺は緊張していた。
ステージに出るまでに恵子のフェラで俺のチンポは何とか勃起した。
とりあえずリハーサルと云うことで緊張しながらもステージに立った。
大勢のエキストラに見られながらの撮影が始まった。
助監督が傍に来て色々と指示をされた。
「表現はオーバーに、そして難しいとは思いますが射精のコントロールを」と云うことだった。
男優は大変だなと思った。
そしてとりあえず台本どおりにやってみることになった。
最初は恵子は逆立ち状態で俺のチンポを咥えて、俺は恵子のオマンコにシャブリつくシーンだった。
立ったままのシックスナインの状態で、俺も恵子も大変だったが、何とかOKが出た。
監督も他のスタッフも俺のチンポが勃起状態だったことに感心してた。
立ったまま恵子の片足を持ちあげてチンポを挿入するのも大変だった。
カメラマンの恵子の旦那も興奮しているようだった。
一通りのリハーサルが終わり本番となり、ガチンコがなって撮影が始まった。
俺も恵子も落ち着いてセックスを楽しむことが出来た。
アクロバット的なセックスに大勢の人達は立ち上がって覗きこんでた。
主演女優も傍で見入っていた。
抱っこちゃんスタイルで繋がったままステージの端に行って見せたり、立ちバックとか最後は正常位で恵子の中に射精してカットとなった。
恵子も本気で何度も大きな声をあげていた。
最後は俺か恵子を後ろから抱き抱えて股を開かせて、ザーメンが流れ出るシーンで終わりだった。
長時間の撮影だった。
そしていよいよ聡美と上島のSMショーの撮影が始まった。
つづく
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