聡美がベッドの中で俺に抱かれながら「あなた、ごめんね演劇部の顧問の先生とのこと許してね」
俺が「うん、お互い様だよ俺も恵子と浮気したから」
聡美が「恵子がね今度の映画にあなたも出演して欲しいって言うの、あなたのオチンチンが忘れられないみたい」と言って笑っていた。
俺が「そんなに重要な役でないんだったら、俺が出演しても良いよ」
聡美が「恵子が喜ぶわよ、明日ね先生と恵子が打ち合わせで家に来るから先生とイチャイチャするかも知れないけど許してね」
俺が「うん、嫉妬で気が狂いそうになるかも」
聡美が笑いながら「私もあなたと恵子とのエッチがみたい」と嬉しそうに話していた。
次の日に聡美と恵子の演劇部の顧問だった先生と恵子が家にやってきた。
恵子が「聡美の元彼の顧問の先生で上島さん、そして聡美の旦那の真司さん」と言って紹介してくれた。
聡美の元彼の上島も「聡美さんと恵子さんの演劇部の元顧問だった上島です」と挨拶をしてくれてリビングで四人で呑むことになった。
上島が「御主人には申し訳ないことをしました。
聡美さんのことが忘れられなくて、恵子さんに頼んで聡美さんにもオーディションを受けて貰ったのです。」
俺が「そうだったのですか、これからも刺激的なセックスが楽しめそうです」
上島が「今回の映画は私の脚本なんです。この本を書いてる時に聡美さんや恵子さんのことを思い出しまして、ネットで恵子さんがモデルとして働いていることを知りまして、恵子さんのモデル事務所に電話してオーディションの話しになったのです。」
更に上島が「本の内容は昭和の有名ストリップ嬢の生涯を書いた話しで、ストリップ劇場での撮影がメインでして、聡美さんと恵子さんの役はストリップ嬢の役で、聡美さんはSMショーのM奴隷で私がSの縄師の役です。恵子さんと御主人の役は白黒ショーの役なんです」
すると恵子は俺を押し倒して「あ~ん、ストリップ劇場のステージに立ってみたかったの」と言って被さって来て貪り合うような激しいキスをしてきた。
上島が命令口調で「聡美、服を脱いでオマンコを見せなさい、聡美は俺のチンポが忘れられないんだろう?」
聡美は服を脱ぎ始めた。
全裸になった聡美は俺の傍に来て「あなた、私のオマンコはもう先生のものなの、先生のオチンチンじゃないと満足できないの」
俺と恵子は聡美と上島の豹変ぶりにビックリして、俺と恵子は抱き合ったまま上島と聡美を見つめていた。
上島も全裸になると仁王立ちで聡美の顔にチンポを近づけると「さあ、聡美が欲しがってるチンポだ咥えなさい、これからは俺だけの女になれ」と言うと聡美は「はい」と言って上島のチンポにシャブリついた。
俺と恵子も興奮のあまり全裸になると、シックスナインの形になって、お互いの性器にムシャブリついた。
聡美と上島の方を見ると聡美はソファに手をついて、上島は聡美をバックから挿入したのだ。
俺は恵子を聡美の横でソファーに手を付かせて同じようにバックから挿入した。
俺と上島は入れ替わったりして恵子と聡美をバックから攻めた。
聡美も恵子も狂ったように歓喜の声をあげた。
最後に俺は恵子の中で逝き上島は聡美の中で射精した。
聡美も恵子もこんなに淫乱だとは思いませんでした。
つづく
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