翌日に聡美と恵子は○○監督の映画のオーディションを受けに行った。
○○監督の映画はセックスシーンが多いのが有名で、俺は妻の聡美が男優に抱かれるシーンを想像して何とも言えない複雑な気持ちだった。
恵子がオーディションから一人で帰って来て「聡美はちょっと遅くなるみたいだから、二人でオーディションの合格の祝杯をあげましょう」と言って買い物袋を下げて帰って来た。
俺と恵子はリビングで酒を呑みながら恵子が「大した役じゃないみたいだけど私も聡美も合格したわよ、詳しいことはまだわからないけど私も聡美もストリップ嬢の役みたいよ、話し的にはセックスシーンが多いみたいよ、真司さん聡美が男優に抱かれるのよ精神的に耐えれる?」
俺が「うーん、嫉妬するだろうけど逆に興奮するかも」
すると恵子は俺のズボンの上からチンポを触りながら「実はねえ学生時代の演劇部の顧問の先生がオーディションの審査員で来てたの、聡美の元彼で久しぶりの再会だったので聡美は先生と呑みに行ったから遅くなるわよ」
俺はそれを聞いて嫉妬と興奮で恵子を抱き寄せた。
恵子は俺をソファーに押し倒すと俺のセーターを脱がせて上半身を裸にすると、俺の胸に唇を押し付けて舌を這わせ始めた。
そして俺のズボンを下げてカチカチに勃起している肉棒を咥えて「あ~真也さん大きい聡美が羨ましい」と言って自ら全裸になると、カチカチに勃起している俺の自慢の肉棒を跨ぐと騎乗位で挿入した。
恵子は腰を動かしながら「あん、あん、真司さん大きいこれだったら聡美は真司さんから離れないわね」と悩ましい声を発しながら腰を動かしていた。
そこに聡美から電話があり「あなた、ごめんなさい、アン、アン、ア~あなた~」と聡美の気持ち良さそうな声がスマホから聞こえてきた。
ビデオ通話だった為に聡美のツルツルのオマンコに、元彼の立派なチンポが挿入されてる画像がアップに写し出されていた。
俺も恵子と繋がっている部分を撮っていた。
恵子は興奮したみたいで激しく腰を動かして「真司ー、逝っちゃう」と大きな声をあげた。
スマホの画面からは聡美の恍惚とした顔がアップで写し出されて、聡美も大きな声をあげて絶頂に達していた。
俺も我慢できなくなって恵子の膣の奥深くに射精したのだった。
お互いに凄く興奮した浮気セックスのビデオ通話だった。
つづく
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