私は縄を解かれた。そして
ピクッ。ピクッ。
と痙攣した身体をご主人様に抱きしめていただいた。私は、ご主人様の身体に縋り付き、顔を胸に埋めた。
「薫子。最高だったろ。」
「はい。最高の快楽でした。」
「喜んでくれて嬉しいぞ。どうだ、このまま俺の奴隷にならないか?」
私は返事に困った。確かにここまで深く感じ、身体が震えるようなエクスタシーを味わったことはない。
『ご主人様は私が生んだ実の子だ。もし、奴隷となったら私たち親子は、近親相姦となって、世間に後ろ指をさされるかもしれない。』
「どうした、迷っているのか?では、その迷いを吹き飛ばしてやろう。」
そう言うとご主人様は、歩行もままならない私の身体を引きずり、拘束ギロチン台に固定した。
そして、勃起したチンポを私の目の前に出し、
「薫子。フェラ。歯を立てるなよ。」
「ウグゥ。ファイ。」
ジュポッ。ジュポッ。
私は、ご主人様のチンポをしゃぶりった。そして、オマンコにチンポを当てると、
「よし、まず、オマンコから。」
「止めなさい。私たちは親子なのよ。そんなことしたら、取り返しが・・・・ガハァァア~。」
ニュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ニュポッ。パンッ。パンッ。
私はオマンコを犯された。
「薫子。いい締まりだ。気持ちいいぞ。」
「ア″~~~。ハァハァ。抜いて~。アン。アン。チンポ・・・抜いて~。ハァァァ~ン。」
「だめだ。最後までするぞ。」
「イヤ~。アグッ。アグッ。ダメ~。アン。アン。」
パシィ。パシィ。パンッ。パンッ。ヌプッ。ズボッ。パンッ。パンッ。
ご主人様のピストンは、激しくなり
「オオォ。すごく締まる。逝きそうだ。中に出すぞ。」
「ダメ~。中は・・・ア″~~~。ラメ~~~~。中は・・・。。ガハァァ~~。イグ~。」
「俺もだ。出すぞ~」
「ラメ~~中は~~~・・・。アガァァァ~~・・・ア"~~ッ。」
ドビュッ~。ビュビュー。
ご主人様は、オマンコに中出しし、私は、
プシャァァァ~~~~。
と潮を吹いた。
そして、意識を失った。
しばらくして、意識を取り戻すとご主人様は
「薫子。今度はアナルだ。ほら、チンポをお前の舌で掃除しろ。」
「ウグゥ。ゴガァ。」
私は、お掃除フェラをした。そしてご主人様のチンポは再び勃起し、しばらくフェラチオを楽しまれた後、
「よし、じゃあ挿入するぞ。薫子。アナルは処女か?」
「はい。処女でございます。ご主人様。」
「よし。では、薫子のアナル処女をいただくか。」
ニュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ニュポッ。パンッ。パンッ。
ご主人様はアナルを犯し始めた。
「アギィィ~~ッ。ハガァァァ~~~。痛いっ。痛いよ~。ア"~~~。」
「我慢しろ。だんだん良くなる。これからは、オマンコだけでなくアナルも使えるようにしてやる。」
「ウウッ。ウギギィ~ッ。ハガァァ~。」
「どうだ、気持ちよくなってきたか?」
「ハウッ。アウッ。変な気持ちに・・・アウッ。アウッ。なって・・・」
「そうか。アナルも感じ始めたか。」
パシィ。パシィ。パンッ。パンッ。ヌプッ。ズボッ。パンッ。パンッ。
ご主人様のピストンが激しくなり、
「オオォ~。アナルの締まりはすごいな。チンポが千切れそうだ。」
「アア~~。ハグアァァァ~。イヤ~。アナルで・・アナルで・・・イグ~~。」
「よし、逝け。逝け。逝け~。」
パシィ。パシィ。パンッ。パンッ。
ドビュッ~。ビュビュー。プシャァァァ~~~~。
ご主人様は、アナルにも精子を注入され、私はアナルでエクスタシーを迎え潮を吹き、再び意識を失った。
ピクッ。ピクッ。
と痙攣する私の身体をご主人様は眺め、私が意識を取り戻すとこう言った。
「どうだ、薫子。俺の奴隷として、これからは生きていかないか?」
「はい。ご主人様。これからご主人様の奴隷として生きてまいります。」
「うん。嬉しいぞ。薫子。これからは最高の快楽をお前に与えてやる。嬉しいか?」
「嬉しゅうございます。ご主人様。」
『オマンコにもアナルにも中出しされて、その上逝き堕ちして、もう、親子に戻れない。こうなったら、2人で堕ちるところまで、堕ちるしかない。』
こうして私たち親子は、主人と奴隷となりこれから生きていくことになった。
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