TAKUYAさんこんばんは。
ゆうこさんこんばんは。
なかなか落ち着いた時間が取れなくて、いつも読むのが遅くなってしまってごめんなさい。
第9章やっと読む事が出来ました。
愛美がどんどん淫らに堕ちて来ましたね!
ゾクゾクしてます!
今回とくに興奮したところは、愛美が結菜さんのオシッコを口で受けようと、自ら顔を前へ突き出して、歳下女子高生のオシッコを口で受け、更には自分の意思で飲み込んでしまったところでした。
ついに愛美は女子高生の便器となってしまいましたね。アミは愛美が羨ましいです!
もう一つとくに興奮したところ、それは愛美が結菜さんの言葉を繰り返し言わされたところでした。
「どうか、愛美のお尻の穴を虐めてください。」
「愛美は、浣腸責めやアナル責めが大好きなアナルマゾです。」
「先輩である結菜様に、これからもずっとお尻の穴を虐められ、変態アナルマゾに堕ちていきたいです。」
ここは恥ずかしながら実際にアミも声を出して繰り返してしまいました。
もうオマンコはグショグショでした…
こんな事歳下の女子高生に対して言わされるなんて本当に屈辱的でした…
しかも結菜さんはグループの中でも一番下っ端。
愛美はその結菜さんよりも更に下の身分。
もう読んでいて堪りませんでした。
アミは公衆用人間便器になりたいと思っています。特定の人専用どころか不特定多数の人が使用する公衆用に憧れます。
そしてアミは最下層の奴隷に憧れてます。
なんでしたら、1番上にご主人様や女王様がいて、
その下に複数の奴隷達がいるとします。
アミは更にその下に存在するのです。
複数の奴隷様達が用を足すための便器になりたいと思っています。
自分の妄想ばかり話してしまいましたね。ごめんなさい。
とにかく一番下っ端の結菜さんの奴隷にまで堕ちた愛美に物凄く興奮しました。
TAKUYAさんの今後の構想も読ませていただきましたが、凄く良いと思います!
愛美がついには、スカトロプレイの虜になっていってしまったら、正にアミと同じです。
一層のこと、スカトロには興味がない華蓮さん達も愛美に呆れて、ただの便器として使ってくれれば良いのに…とまで思ってしまいます。
華蓮さんの誕生パーティーに同級生達が集まるなんて想像したら、それだけでアミまで頭がおかしくなりそうです!最高です!
そこで華蓮さん達に撮られたビデオ、愛美が一人で自分を撮ったビデオが放映されたり、
公開オナニーショーしたり、
なんと、そこのパーティー会場で用を足したくなった方は、誰でも愛美を使っていい事になったりしたら、アミはもう読みながら逝っちゃいそうです!
ごめんなさい。コメント書きながら興奮し過ぎちゃって、また妄想ばかり先走りしてしまいました。
でも以前TAKUYAさんが言っていたように、世の中の変態さんの中にはやっぱりスカトロ系は苦手な方は多いようなので、あまりわがまま言えませんよね!笑
ラストが、どんなかたちであっても、TAKUYAさんの小説には毎回、本当に興奮させていただいてます。ありがとうございます。
なのにアミは、いつも多忙なため読むのが遅くて本当にごめんなさい!せっかく読ませていただくなら、ササッとでは無く、じっくり読ませていただきたくて、なかなかタイミングが掴めないでいるんです。
お許しください。
ラストは、ゆうこさんも言うように、愛美をドン底の破滅に追いやるように、とどめを刺して欲しいと思っています。
そんな愛美とアミを重ねて読んでます。
また楽しみにしてますね!
TAKUYAさん、ありがとうございます。
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