「ぎゃ!が!がぁ!!!!………いぃだぁ!!!」
「止めてぇ!許して!!!!いぎゃぁぁぁぁ!!」
ぶちんって、真理子の汚い乳首を捻り、根元にピアス穴開け機で穴開けた、凄いうるさい真理子………
少し前、今日も町内会の会合だ、
「もっとだよ、気合い入れろ、旦那に俺との不貞、言って良いの?」
変な話、不貞がばれたらヤバいのは俺だけどね、
「ごめんなさい、ごめんなさい!」
おろおろする真理子。一所懸命、キャロットを股に食い込ます。ミチって、真理子のマンコに食い込むキャロット、盛りってマンコがいやらしい。
「は、恥ずかしいです、許して、ね、こんな姿で、ね」
いやいや、真理子さん、全然解って無いな、いっつもこんな格好だったよ、蒸れ蒸れのマンコが横通る度に俺のアソコはギンギンだった。
でも、何時も以上にマンコに食い込むキャロット姿、
その恥ずかしい姿を、皆に晒してくれ。
町内会の会合……奥様も数人、真理子の食い込みキャロット姿見て、すげー嫌な顔、旦那方はニヤニヤって、奥様に睨まれて。
「次の企画は、もう良いけど、あの、もう少しTPOをわきまえた方が良いって、私見ですけど……」
って奥様、ジロリ真理子を見る。
真理子、顔真っ赤、でも、アソコが蒸れて、湿って。
旦那方の目線、真理子の股間ガン見、でも、奥様方の目で退場。はは、大丈夫ですよ、真理子は、肉便器になりま
すよ。自分から望んでね。
「うぐ………ぁ!!逝く!ぁ!」
町内会の会合の後真理子の股をまさぐる、で、ご自宅に送って、で、旦那との寝室で、真理子のマンコに射れて
アへアへ喘ぐ真理子、もう旦那?
「旦那は、良いの?」
って喘ぐ真理子に質問。
「ひゃ!ダメ!ダメぇ!!」
っておかしな回答、腰振るの止めた………しがみつく真理子、自ら腰を振って
「もっともっと下さい!!」
って、スゲー催淫剤はもう無しで、俺にヨガる真理子。
真理子……普通の40後半の熟女だ、綺麗でも無い、何処にでも居そうなおばさん………俺に受けるイヤらしい顔つき。
見てたんだよ、キャロットの食い込むアソコから、何時も蒸れ蒸れ、ムンムンの、コイツに意識は無かったかもだが、周囲に振り撒くイヤらしい槌………
旦那との寝室で、俺に、俺のちんぽを、舐めて、でも泣きそうな顔、淑女面、堪らない……俺に一所懸命奉仕で、旦那に秘密?
良いぞ真理子さん。本当は嫌だろ、でも旦那との安寧の為?良いぞ、その淑女面で、誰のちんぽも受け入れるメス豚になってな。
ちんぽから引き剥がして、お願いしろって、真理子に宣言させる。
「ひゃ、は、私真理子は、淫乱メス豚、チンコ欲しがる豚、豚です、何でもして下さい、ちんぽ下さい!!」
土下座で、宣言の真理子、旦那に見せてあげたい、あんたの奥さん、チンコ欲しいってよ。
「ぎゃ!止め!ぎゃ!いだい!ぎゃ!」
って、旦那との寝室で、真理子のマンコに拳ぶちこんでやった、痛がりでも悶える真理子が…………ムカついた。
痛がれや、
「ひゃ、は、何で!いぎゃ!止め!」
真理子の頬をひっぱ叩く、真っ赤になるまで、叩く!叩く!叩く!
「うぅぅ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、あぎゃぁぁぁ!」
真理子の頬から、マンコに拳、奥に突き込み、グリグリネジ回す。
「ひゃぁ!ぁ!ひゃ!」
真理子の顔がひくひく、つまんない顔だ、もっと痛がれ凄い顔しろ!淑女の顔壊せや!
で、乳首にパッチン、穴開けてやった、
「ぎゃん!」
漏らした、ちょっと良い顔、尿が出たね…まだまだ、その淑女面、壊したい。
※元投稿はこちら >>