真理子さん、俺の奴隷だった…………今は、町内会にばれて町内会の肉奴隷…………で
旦那にばれた………?!
「で、そそうは?」
「へ?は、はい、良い奥さんですな………」!「あ、はい、良い奥様でした、…………でも、ちょっと話聞いてくれなくて」
さっきまで真理子に膣に口に俺らのちんぽ喰わせてた………真理子さん目がうろうろ………股間押さえて…ばれるだろ!
「…………ほほー……逆らったと?」
「ひゃ!ちが違うっって」
真理子が呟く、旦那見る目が怯えて…………
「ち、ちがいますよ、出来ないだけ…………あ、違う、違う」
「で、出来なかった?ですね?」
真理子の旦那が真理子をぎろり。
「あ、え、あーそう……………ですね、俺らの言う事出来なかったっす!」
俺は、ま、良いか、真理子をさんざんいたぶった旦那集もうんうん………あれ、真理子、蒼白………俺らが膣に射れてた比じゃない………
「解りました、まだまだ礼儀を教えないと!」
って、真理子を連れてく……真理子が後ろ振り向き懇願の顔………
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