「いだぁ゛!!!ちょ、あ!ダメ!!痛い、痛い、いだい゛!!!いたぁーーー」
それまでちんぽで突かれて恍惚の真理子、膣は濡れてたが、まだ小ぶりでもゴツゴツカチカチの擂り粉木の威力!!
真理子がうるさい!!誰かが、真理子の口に、ここに来た時剥ぎ取った真理子のパンティを詰め込む!真理子の悲鳴がくもぐった呻き声に!!!
どんどん太くゴツゴツカチカチが増す擂り粉木棒!!
真理子の体がつっぱり、目が剥き、涙し必死に声を上げて!!
「お、1番太いのか」
拳迄はいかない………いやゴツゴツ含めれば拳越え?
「最後はサービスしないと」
ってオヤジ、真理子の膣にタオル突っ込み、潤滑油であった精液、汁を拭き取る!もがく、暴れる真理子!だが、皆に抑えられた体は、大きく股開かれたマンコ!!
オヤジ、真理子の膣にぶっとい擂り粉木当てたら思い切り奥に突っ込んだ!!!
「んごぉ!!!ん゛!!ん゛゛゛ごぉ゛゛゛」
真理子の体硬直、何か叫んで、目がおかしい!!抑えた手足バタバタ!!オヤジはなんも考えて無い、いつものバイブでむちゃくちゃ真理子の膣掻き回すと同じ勢い!!
拳越えのゴツゴツカチカチの棒で、真理子の膣を擦りまくる!!!掻き回す!!!!
「ぁ゛!」
真理子が尿漏らし逝った………オヤジ膣掻き回す手が止まらない、へへって笑ってる…………
「俺にもやらせてくれ」「俺も」「俺だ」「俺もだ」「俺にもやらせろ!」………………………
真理子の苦痛の凄い顔、真理子の苦しむ姿が、オヤジ共の加虐心に火を着けた。
それから朝迄、真理子の意識が有ろうが無かろうが、真理子の膣をぶっとい擂り粉木で掻き回すオヤジ共!!!目覚めた真理子の目が血しばり、目で訴え、もがく!!必死に呻く!が、ゴモゴモ!!薄ら笑いのオヤジ共………
最後は、面白そうって、真理子の尻の穴にも細いが擂り粉木を捩じ込む!!真理子の膣と尻穴の擂り粉木が擦れあう!!
真理子は下腹部の異様な感覚に………激烈な痛みと………疼く体…………
真理子の膣とアナルと……擂り粉木遊びは朝迄続いた!!真理子のぐちゃぐちゃの顔、体はびくびく、パンティ詰められた唇からは呻き声、目は剥く、白目!!!
俺やオヤジ共の加虐心を刺激しかしない真理子の痴態!!!!真理子の膣に尻穴への擂り粉木の!擦る!!勢いは増す!!!真理子の懇願?もっといたぶってか………
………… ………… ……
朝、起きた…………膣がズタボロの真理子が横たわってる………
体ヒクヒクさせて、びくびく、唇からパンティは取ってあげてる………泡が唇から……びくびく………時おり、許して許してって呟いてる………
何とか真理子を解放して帰路に着いた………流石に、呆けた真理子を膣が擦りきれた真理子を射す奴は居ない………けど、真理子の顔………姿は……我慢しても加虐心が揺すぶられる………
バスの中…………真理子の胸と膣と尻穴は弄られ続けた………ヨダレ垂らす真理子、びくびくする体………唇に吸い付き、舌を絡める…………びくびく反応する真理子……
ずーっと、体を唇を好きにされる真理子さん……どこか艶やかに………
バスが着いた………町内会館から………真理子の旦那が………
「やあ皆さん、旅行はどうでした!真理子、粗相してません!!」
「へ?ゃ!ぇ…………貴方……なの………」
呆けてた真理子の目が正気に戻る。
皆で、言い訳…………
「真理子さん、凄い良い奥さんですね」「気遣いも素晴らしい!」「痒い所に手が届くって」「良い奥さんでうらやましい」…………
うんうん聞く旦那。
「あーでもちょっとだけ出来ないって言うのが………」
「え!ちょ!………ひぃぃぃ…………………」
疲れきった真理子の体が異常に硬直するのが解る。
「そうですか、そうですか、まだまだですねぇ」
旦那の顔が…………目の奥に光………
※元投稿はこちら >>