SM・調教 官能小説

次の町内会…………

「皆様…………お願いします………ぅぅぅぅ………真理子の……真理子………パイパンにしましたぁ………許して下さい……」

って、真理子が自ら服を脱ぎ、おずおず股を開き、手を退けて………パイパンのアソコを、町内会のオヤジ達に晒す………

「おー凄い凄い」「綺麗ですな」「いやー流石真理子さん、自ら剃ってくるとは」「はは、これは可愛がってあげないと」

「ひぃぃぃ、ちが、ちが……………ぁぁぁぁぁ！ぁ゛！………」

はは、無理やりパイパン宣言させたのにな、ひきつる真理子に、あっと言う間にオヤジ共が群がる。

真理子の前も後ろも、口も、ちんぽで一杯、好きに精液を膣に尻穴に口に出しまくる！！！

「ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！ぁぁぁぁ！！……ぁ゛！………ぎゃぁ゛！！！それは！ぃ゛ぎゃぁ゛！！！」

もうオヤジ共は好き勝手、しこたま真理子の中に出しまくった後は、拳を膣にぶちこんで、掻き回す！！

「汚ったねー」「何わがまま言ってる、出した穴に入れたろ！」「だな、げははは」

真理子の膣から抜いた拳に垂れる精液、げはげは笑うオヤジ達…………

まだまだ、ズポズポ、真理子の穴を突く！！声も無く、体びくびくさせる真理子さん………そんな姿の真理子を笑いながら、

「おー真理子さんヨガリすぎぃー」

って、拳で、ちんぽで、真理子の穴を虐め続ける！！！

「助けて…………ぁ゛！い゛ぐっ゛！！………ぁ゛！ぁ゛！………ゆるして………」

真理子の呟き………ヤられ過ぎてか、喘ぐ言葉も混ざって………壊れて行く……真理子の貞操意識………

町内会が閉会するまでいたぶり続けられる真理子………

町内会終わっても、いや殆ど毎日、俺にいたぶられる真理子さん…………

真理子と旦那の寝室で、痛みで鳴く！ヨガって鳴く！素敵な真理子さん………最後は、誰かに、ごめんなさい………ごめんなさい……って呟いて………目は逝ってる……けどね。


真理子は俺の、そして町内会の奴隷だ、旦那は長期出張………でも近々帰ってくるらしい………


今日も逝ってる真理子のクリトリスを、クリクリしながら、クリトリスをぎゅ！っと潰すと、びく！びく！ってする真理子さん………

「真理子さん？穴、欲しいよな？」

「へ？…………は……い……欲しい………です………」

思考してない真理子、穴良いの？クリトリスに穴だけど………ピアスもしようか………帰ってきた旦那……どーする。


と、その前に、町内会で慰安旅行の話が持ち上がった、残念ながら参加者はオヤジばかり………で、真理子に旦那に、どーするか聞かせた。

ちゃんと旦那に連絡させたぜ、オヤジばかりだけど、ドウスルか………

「皆さんの言うこと聞いて、くれぐれも粗相せず行って来なさい」

って、蒼白の真理子さん。

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