SM・調教 官能小説

真理子を綺麗に、膣と尻の穴の俺の精液洗わないとな。

前暴れてうざかったんで、買ってきてた拘束具、けっこうしたよ、真理子さん欲しかったろ買い取ってな、そして旦那に素敵でしょって自慢しろ。


素早く拘束具で真理子の自由を奪う、両手を後ろ手拘束、足は拘束プラス開脚用の棒で、足を閉じられ無い。尻たぶを開く様にマンコを開く様に紐で股間を締める。

バスタブに頭突っ込み尻をこっちに、良い眺めだ膣も尻の穴も丸見え…………

「やめて、何するの、もう好きにしたでしょ！」

「真理子さんの穴を綺麗にするだけですよ」

真理子お前を綺麗にしてやるんだよ、前も後ろも精液垂らして、淑女として恥ずかしいだろ………でも、今度精液垂らして散歩させてやるよ。



シャワーノズル、真理子の尻の穴に当てて水？お湯だな、を出す。

蛇口捻って、真理子の尻の穴に水が、どんどん水流上げてく！溢れても入る方が多い！あはは、お腹が膨れてくな、

「痛い！いたぁぃぃぃぃ！お腹が！お腹が痛い！！！！！」

もがく真理子、顔が見えない？！

「いたぁぃぃぃぃ！！」

髪掴んで、顔を無理矢理見える様に、泣き顔が……


は、尻穴に直付けだったシャワーノズル、水流強くても水溜まる腹が痛いだけ

シャワーノズルを尻穴から少し放す………

「ぎゃぁぁぁぁぁぁ、いだ！痛い！！痛い！痛いぃぃぃぃぃ！！」

良いぞ、強烈な水流が、真理子の尻を尻の穴を激しく叩く！！シャワーノズルを動かす度に、歪む真理子の尻に尻穴！！

「痛い痛い痛い痛い！！ぐ！！痛い！止めて！止めていったぁぃぃぃぃぃ！！！！！！」

「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！」

体突っ張り、水流から逃れようと尻を振る、あはは、暫く遊んでやった、おら水流MAX！！

「ぎぃぃぃぃぃぃ！！！！！」

ひときわ大きな悲鳴、髪はふりほどかれてた、ひきつる顔が見れない残念、水止めた。

「あ゛！！！ぁ゛！………………」

尻穴から水が溢れ出る、真理子ぐったり、暫く尻穴から水出して…………止まる………ひくひくする真理子の尻穴……

バスタブから起こして床に座らせる、足は閉じれない、マンコは丸見え、

「もう、許して………お願い……」

まだ前を綺麗にしないと、俺はニヤニヤ、

「ここも綺麗で最後だから頑張って、ね、真理子さん」

「え？ひぃ、いやーもう綺麗になったぁ！！止めて、止めて下さいぃぃぃぃぃ！」

俺はシャワーノズルを、水流全開で、真理子のマンコに噴射！！！距離とって、真理子の膣が膣ビラがクリトリスが水流で歪み、叩かれる！！

「いだ！ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！痛い！痛い！ぎぃぃぃぃぃぃ！！あう！あう！あ゛ぁぁぁぁぁぁ！！いだいぃぃぃぃぃ゛ぃ゛」

自分の腕に当ててみたが………相当痛いなこれ………マンコ気持ち良いだろ真理子、お前はこーいうの好きだろ。

鳴き叫ぶ真理子の凄い顔、ついには、言葉も無くもがく真理子………しょうがない仕上げだよ、

「ぁ゛！ぐ！」

真理子の膣にシャワーノズル捩じ込んだ、奥に突っ込む！！水が真理子の膣から溢れる！！シャワーノズルで真理子の膣を突きまくる。

「」

呻き悶える真理子………どこか気持ち良さそうで………

「ぅぅ………ぅ」

水止めたてシャワーノズル抜いた。呆けてる真理子さん………

「ぎゃん！！ぎゃぁぁ！！！」

何かムカついたんで、クリトリスぐりごりしてやった。

　：

綺麗になった真理子を町内会へ、3穴突かれまくる真理子、オヤジ達の精液がどの穴からも溢れまくる。

口も膣も尻の穴も精液で一杯だ、旦那にどう申し開きするんだ、淑女の真理子さん？

げほげほする真理子、涙目で、真理子が許しを乞う………

真理子が許しを懇願したら、それはもっと激しくしてって事になってる………更に責めたてられる真理子！！更に激しく突かれる口に膣に尻穴が！！！揉み潰される乳にクリトリス！！


………終了だ、俺が、オヤジ達に時間を告げる、

オヤジ達はみな家庭持ち、奥さんにバレたら終わりだ。１人者は俺だけ、実質俺が全てを決められる。


お開きだ、オヤジ達解散、どの顔も満足そうだ。

床には、口をパクパク糸引く精液、膣も尻穴からも精液を垂れ流してる真理子が、体をピクピクさせて横たわって………ぶつぶつうわごとを……

「ごめんなさい……ごめんなさい…ゆるして………もう…やめて………ゆるして………ごめんなさい………もう…むり……………」

真理子さんは悪く無いよ、淑女の癖に熟女のムンムンな体を俺に見せつけ過ぎただけ………


しまった、真理子さんパイパンの議題…ま、いっか次で……


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