この間の電気は楽しかった、真理子さんも狂いそうに悦んでたし、結局一晩中電気で虐めて、真理子の限界も解った、真理子さん感謝しろよ、オヤジ共が電気責めって言い出したら、ギリで止めてあげるから………
今日は町内会だ、沢山悦べるよ。
オヤジ共の前で裸で正座して三つ指付く真理子。
「………ま、真理子は、ちょ、町内会の皆様の奴隷です、今日もよろしくお願いします………」
深々頭を下げて、土下座の真理子。
「おう、こちらこそな」「可愛がってやるよ」「ほら、こっち来て、ちんぽ下さいって言え!」
真理子に群がるオヤジ共!
「やぁ!ぁぁ!痛い!優しくして下さいぃぃぃ」
そっからは、皆が真理子を好き好きに弄くりまわす、真理子のおっぱいを揉みくちゃに、真理子の膣に指を突っ込み掻き回す!!
唇にキス、舌を捩じ込み真理子の口内を舐め回す。
「ぁぁァぅ………ぅぅぅ……ぐぅぅぅ」
「今日の一番は俺だ!」
おや、オヤジ共も一応考えた様だ、順番を決めてた。
って、真理子の膣にちんぽをぶちこむ!
「いたぁぃいたぁァぁぁ」
前技なんて無い、それほど濡れても無い真理子の膣に生でブチコミ、強引に腰を振る!!もがく真理子!
「こっちの一番は俺だ!」
真理子の悲鳴が、直ぐにうめき声に、真理子の唇に別のちんぽがねじ込まれる、目を白黒させて手をかいてもがく真理子!!
「おい、体勢変えろ!こっちの一番は俺だろ!!」
って、真理子の尻の穴にちんぽを当てる!!ぐぐっって真理子の尻の穴にちんぽが埋まる!!残ったオヤジ共は真理子のおっぱいやあらゆる所を撫で、ひねり回す!!
「ん!!ごぉぉぉ!ぐげ!!!ぅぐぅぐぅぅ」
目を剥きもがく真理子!!この間俺が処女を奪った尻の穴は苦しい?でもよかったな、準備してて………
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町内会だ、真理子さんの家に俺はお迎え。
「ほら、これ今日は自分で入れろ、俺が良いって言うまで入れろよ?」
「ひぃーあのあの」
おろおろする真理子さん。目の前にはイチジク浣腸10個の箱………が、何個も……
「ほら風呂行くぞ、」
真理子を裸に胸をモミモミ風呂に、なすがままの真理子さん。
「ああ、いやー許してねぇ」
イチジク浣腸手に駄々をこねる真理子。嫌なら俺が限界越えても入れてるやるって言ったら、うるうるおろおろ、お尻の穴にイチジク浣腸もってく。
「尻こっちに向けろ!尻穴に入れる所見せろ!」
真理子がイチジク浣腸を自らに入れる様、呻きながら、自分の尻穴に、イチジク浣腸挿して、液を注入!!ううーううー言う真理子!
5個目で、限界、ま、真理子のアナル処女奪って俺が更に真理子のアナル鍛えてる、今までは5個で勘弁してやってた。5個って1個30gたったの150ccだけどな。
「おトイレにおトイレに行かせて!もう出る!」
しょうがないから行かせてやった、あ、5分位は我慢させ
た、じゃないとちゃんと便出ないし………顔ひきつらせて我慢する真理子さんの顔も最高!
トイレから真理子の排便の音スッキリな真理子さん。
第2ラウンドだ。トイレから戻ってきた真理子に次のイチジク浣腸見せる。
「え?なんで、もう、でたわ………お尻の穴、もう綺麗……良いのよ射れて………」
嫌そうな顔で真理子が………
「え?俺入れるの止めて良いって言ってないけど」
「な、おトイレ良いって………」
「トイレはね、でも勝手に入れるのやめたからお仕置き」
って、真理子の尻を上げさせ、イチジク浣腸を入れまくる!5個、10個!!!あっという間に何時もの倍、
尻を落とす真理子!尻を叩き回して、尻を上げさせる!更に3個ほど入れる!
「いやーぁ!!出る!出る!お腹、お腹いたぁぃ!!いたぁ!!」
ひきつる真理子、素敵な顔、尻穴から漏れ出す液体。穴抑えて出ないようして、素早くイチジク浣腸を、入れる!!
合計20個、ははたかが600cc、甘えるな!!
「いたぁぃぃぃぃ!!!許して!許して!お願いします!!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃぃ!!お腹、痛いぃぃぃ!!」
目を剥いて助けを乞う真理子!!液が漏れない様に尻穴に挿した指をグリグリ。更に悲鳴を上げて許しを乞う真理子!!悲痛な顔!!
指を抜いてやった!良い勢いで真理子の尻穴から液体が風呂場に巻き散る!
液体の勢い弱まった所で、俺のちんぽを真理子の尻穴に突き射れる気持ち良い!!腰を振りまくる!!
痛いのか気持ち良いのか、もがき呻く真理子、口半開きヨダレ垂らす………精液出るまで突きまくる!!うがうが言う真理子!!………でた!!ちんぽを引き抜く……
……真理子の尻の穴から、でろって精液が垂れて………
ガクガクしてる真理子さん、人妻熟女の真理子さん、他人棒でヨガリまくるなんてたいした淑女だよ。
さて、町内会だ、綺麗にしてやる………
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