「やめて!やめてぇ!お願いぃぃぃ」
口では言ってもなすがままの真理子。40後半の熟女で、淑女の体裁の真理子さん、カマトト淑女の顔が、解ってる?特に綺麗でも無いけど、その顔って嗜虐心を揺さぶるって………
「いや、いや、いやぁ!!ね、いつも、ね、ここはダメって、お願い!違う部屋でぇぇぇ!!」
って、特に抵抗もせずに、旦那とのベットに素っ裸で大の字にいいように縛られらる真理子。
本当は後ろ手に上から吊って、片足を裂ける位に上に縛り上げて、股間を膣を無惨に晒した姿にしたいけど……そんな都合良く無い………
ベットに大の字はまーなんとか四隅に手足縛れば、だ。
「え?や!いやぁ!お願い!お願い!!そんなの、え、ダメ!やめて!なんで!何時も言う事聞いてるぅ!!貴方の、ね、好きにね」
何かに気がついた真理子、縛られて動けない体をふりふり、焦る良い顔、いくら叫んでもな、良い家だ防音すげーんだろ。
「きゃん!やぁ!痛い!」
真理子の乳首に………真理子の熟女の熟女ならではの、ムッチリイヤらしいおっぱい、それほど大きくもないが、なんだろう熟女のムンムンするちょと垂れぎみの………おっぱい………につんって乳首………
つい、がっつり掴んで、もみくちゃに、乳首をギリギリ潰して捻りまわした………淑女の顔にイヤらしいおっぱい……握り揉み潰す…………鳴く真理子……
熟女の癖にくりくりの綺麗な乳首、また、クリトリスと一緒に潰してあげよう。
ふと気がつく、まだ本番じゃ無い………真理子が淑女の泣きそうな顔………最高……泣き叫べ!!
裸に剥いて大の字の真理子の体の股間を、膣に指入れてモミモミ、突き突き、グリグリ、グリグリ、膣を弄くりまわすと。イヤイヤ言いながら、真理子の顔は紅潮、膣から、とろーとイヤらしい汁が糸引いてるぞ、淑女の真理子さん!
の乳首に、本当は根元のピアスに噛ましても良かったけど、真理子の年に見会わないプリプリ綺麗な乳首、汚いな、って真理子には言ってる、に、金属の鰐口クリップ咬ます。
「ぎゃ!!いたぁ!痛い!痛い!やめて!やめてぇぇ!痛いです、す、いあ、本当に痛いの!い、た、い!!やめてぇぇ!!」
鰐口クリップグリグリ、乳首にがっつり食い込み痛々しい乳首を捻る!喚く真理子、まだまだだぞ、鰐口クリップから繋がる電線………
「いだぁ゛!!いたぃぃぃぃ!!無理ぃ!無理ぃ!!ダメです、許して、ごめんなさい!ごめんなさい!!……………ぎゃぁぁ!ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」
真理子の乳首に鰐口クリップの線、俺の手の低周波マッサージ器に繋がり、もうひとつの電線は俺が持つ金属棒に。
手の金属棒を、真理子の鰐口クリップの無い乳首の先端に、ちょん!ちょん!ちょん!ぐりぃ!!!
「ぎゃぁ゛!!!ぎゃ!!ぎゃ!!痛い!痛い!痛い!!!ちょ!無理ぃ!ぶりぃ゛!!ぎゃぁ゛!!痛い!!」
真理子が、淑女の顔が目がおかしい!
「ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛……ぁ゛……ぁぁぁ」
真理子が目を剥いた……逝った………乳首……5かぁ、甘え過ぎ……まオヤジ共にはこれ限界で良いか………
「起きろ!」
真理子を起こした、
「え………あ……ひゃぁ!!………ゆるして……ゆるして」
涙の線が綺麗ですよ真理子、さん
「次はここ」
「へ?ひゃ!ムリ!イヤ!ダメ!!何で!!何でも聞いてる!!…………ぎゃ!が!!$ヴ&!!!」
真理子の膣をツンツンもがく真理子、目ー剥いていい顔。
「ぎゃぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!…………ぎゃぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!?&%ヴ#?ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!ぁ……ぐぅ!…………」
膣奥に金属棒押しこんだ、体突っ張り逝ったぁ…………
あー甘えすぎ、もっともっと真理子の体、オヤジ共の前に試さないと、勝手に逝くなよ、起きろ!起きろ!!
ぐったりの真理子を起こす。
「………ぁぁ゛………あぅ……もう………やめて……お願い……お願ぃ………ぃ、ぃ゛たぃ」
へへヨダレ垂らして、素敵な真理子、鳴き………まだまだ。
「次はこっちですよ、悦んで下さい、まだまだ真理子さんには足りないでしょ、次はここ潰して電気?欲しいでしょ?」
って、乳首から鰐口クリップを、この間潰して、でも今は綺麗なクリトリスに咬ます。ガッツリ食い込む鰐口クリップ、痛そう。クリップ部、摘まんだ、真理子のクリトリスの肉がめりょって………
「ぎゃぁぁ!!ぎゃん!!ぎゃぁ゛!!!いだぁぃぃぃぃぎぃぃぃぃ!!ごべんあ!!ごめんなさい!!!つ、ゆ、るじで!!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
鰐口クリップで、真理子のクリトリスごりギリ、クリトリスの肉が千切れそうにはみ出す!!体突っ張りすげーもがくもがく真理子さん………もの凄い形相だよ………へ?まだまだ
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