次の日の夜も真理子の家に行った。町内会のエリアのちょっと閑静な場所の一軒家………
旦那は稼ぎも良い、周囲への配慮も怠らない、しっかり防音の効いた良い家………真理子の叫びが漏れる事も無い……
「ちょ、ダメ、いい加減にして」
「は?真理子さん、もう自分で言った事も忘れた?あんたは、何だよ…………俺の奴隷だろ」
「ち、違う!いい加減にして、貴方が無理矢理ぃ……!」
「えー、真理子さんが俺の奴隷にしてって言ったぁ、でも物足りない感じなんで、ついでに町内会のオヤジ共の奴隷にもしてあげた、淑女面した淫乱真理子には堪らないだろ」
「ちが!違う!貴方が!貴方がぁ!!」
って、真理子ひきつり、淑女の本物淑女の顔が歪む、もっともっといたぶりたいぞ真理子!
って、ホント良い、真理子はマジでカマトト、ちんぽ何て舐めた事も無い、お尻の穴なんて考えた事も無い……
旦那も正統派?真理子の膣を突くのみ、真理子言ってたよな、真理子の旦那、超亭主関白?真理子の膣が濡れてない、真理子が痛がっても無視して、腰振って自分が満足するまで突きまくるって。
無理矢理突かれ、痛みで悶絶してる真理子に、
「そんなに気持ち良いのか、私はまだだぞ、主人より気持ち良いとか、私を満足させたいと思わないのか!」
って、真理子の膣をその、旦那……の巨根………そこはムカつく……を、真理子の膣が濡れようが濡れまいが、真理子、痛いって言っても、旦那は欲望のまま突く!!!突く!突きまくる!!!!!突く!!!!!!
旦那実は遅漏っぽい、真理子の膣がおかしくなるまで、真理子がぐったりしても、真理子の膣を突きまくって!!出す!!出すまで身勝手に真理子の膣を突く!!
………悶絶真理子は最後に……
「ぅぅ………ぅぅぅ……ぅぅ……今日も……あなた…こんなわた…私に……私を抱いてくださって……ありがとうございます……」
言わされる真理子………真理子の旦那、真理子が浮気してるって知ったらどーなるのか………
って、真理子の旦那は真理子を抱く?いやオナドールの様に欲望を吐き出して………俺は良い夫だと思い……でも、エリート所為か性の知識は薄く
真理子にちんぽ舐めさせる事も、真理子のお尻の穴を使う事も無かった………真理子の膣を子孫の為に突く、のみ。
ラッキーだったよ、真理子の口もお尻の穴も処女は俺がありがたく頂いた、口はタダの穴、ま、オナホール程度には、でもお尻はまだまだ締まってって、当たり前だ使って無い、もう少し気持ちいい穴でな。
どっちの穴も射れてやるとアウアウする真理子の、その歪む淑女面は最高だ、すぐ見たくなる………
って今日はそうじゃ無い、や、最終的にはそうかもって思いながら、
「これ良いだろ?」
って、低周波マッサージ器と、縄と諸々………
真理子の処女は全て俺のもんだ、この間オヤジ共がこれやろうって見せてきた電気責めの画像。
ダメですよ、俺がまず真理子の体チェック、それから…
真理子が道具を見る、淑女の真理子は頭が追い付かない。
「え、え、な……に?なんなの、え?」
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