『第六章』
放尿が終わると、結菜は静かに尿瓶を芝生の上に置くと、まだ足を開いたままの愛美の股間にしゃがみ込み、愛液とおしっこで汚れた股間に、しゃぶりつくように顔を埋め、その味と匂いをたっぷりと感じたい!と言う想いで、入念に愛美の股間を舐め続ける。
この時、朦朧としながらも愛美が考えたこととは・・・・
アナルの玩具を抜かれ、過敏になっているアナルをも舐められたいっ!
舌先をアナルの中まで突っ込んで、ウンチまでも舐められたいっ!!!
・・・・と。
ようやく結菜の舌によるお掃除が終わると、彼女も興奮状態なのか、立ち上がると、先ほどまで入念に愛美の股間を舐めていた唇を愛美の唇に重ね、さらに舌を愛美の口の中に侵入させようとする。
そして、愛美もまたその舌を受け入れ、舌を絡め合うようにして唾液を交換する。
十分な興奮を味わった二人ではあったけれど、まだまだプレイは始まったばかりである。
結菜は、愛美の羽織っていたカーディガンを脱がせ、ブレザーも脱がせると同時に、振動したままのローターを抜くように命じた。
ローターには、汚物が付いていると思われたが、便秘気味であって水分が少なかった為か、匂いだけはするものの、特に汚い感じはなかった。
それより、結菜が気になっていたのが、シャツの上からでもはっきりと分かる乳首と、縄である。
「これを隠す為のカーディガンだったんですね。
私、露出だけはして来なかったの。例え、野外で排便することはあっても、まず見つからない状況の時だけ・・・。
タクシーに乗っている時に、お尻の穴に仕込んだローターまで使っていたなんて、信じられない!」
愛美自身、プロポーションの良さだけは自身があった。
だからこそ、多くの人たちからその身体を見られたい!
女性からは羨望と嫉妬の熱い視線を、男性からは、愛美の裸を想像されながら、妄想の中で穴と言う穴を犯してもらいたい!と思っている。
「じゃあ・・・。ネクタイはそのままで、シャツの一番上のボタンは外さずに、他のボタンを外してね。
縄化粧した卑猥なおっぱいを見せてっ!」
愛美は・・・すでに放尿する姿を晒した後だったからなのか、その言葉に逆らうことなくボタンを外していく。
こうしてボタンを外してから、命じられる前にシャツの前を開き、おっぱいを晒した。
そこに、愛美の肌を優しく、そして愛撫するように風が当たる。それは、軽く開いたままの股間も同じように・・・。
一瞬、愛美は今の自分の姿を写真に撮ってもらいたいと思ったが、メールでは撮影はNGにしてもらうことにしていた。
これから、いよいよ蔵へと向かうことになるのだが、その間にも何らかのプレイをしようと、結菜は考えていた。
「これを付けて。その勃起した乳首に・・・」
それは、洗濯鋏の穴に、細いチェーンで鈴が付けられている物だった。それを付けて歩けば、胸が揺れる度に鈴が鳴る仕掛けである。ただ、洗濯鋏の挟む面には一般的にギザギザが付いているけれど、そうした痛みを感じないよう、テープが巻き付けてある。
しかし、実際にそれを挟み付けると、凄まじい痛みに襲われ、思わず悲鳴を上げてしまった。
だが、まだ片方の乳首に洗濯鋏を付けただけで、もう一方の乳首にも、それを挟まなければならない。すでに、その痛みを知っているだけに、恐怖に襲われてしまうけれど、結菜の命令には逆らわないと自身に誓った愛美は、恐怖に立ち向かうような気持ちで、もう一つを乳首に挟み付ける!
「素敵っ!!両手を後ろ手に組んで、おっぱいを揺さぶってみてっ!!
そう・・・っ!!凄く良い顔ねっ!
辛そうだけど、愛美さんがとっても興奮しているのが、手に取るように分かる!
だって・・・最初に顔を見た時より、ずっと綺麗だし、美しいもの・・・」
その後、着ていた物を全て手に持たされ、歩かされることになる。
一方の結菜は、片手に尿瓶を持っているのだが、もう一方の手が余っている。
「少しだけ・・・待ってね。」
結菜はそう言うと、ポケットにあった手術用の薄手のゴム手袋を嵌める。
「少しだけ前屈みになって・・・。そう。」
愛美がその通りにすると、指が愛美のおまんこを掻き回す。しかし、それは愛液を指に絡めただけであって、その指を肛門の入り口で弄ったかと思うと、ズブズブとアナルに突っ込んでしまう!
「指をお尻の穴に突っ込まれたまま歩くって、どんな感じっ?
それと・・・愛美さんにはお浣腸もするけれど、その前に、自力でウンチをひり出してもらいたいの。
浣腸で強制的にウンチを噴き出すのではなく、自分の意志で排便するの!
おしっこを見られたい愛美さんなら、そんな脱糞する姿も見られたいんでしょ!
その為に、あの写真を送っておいたんだから・・・・」
それが、庭に掘られた穴であることは、言うまでもない!!
愛美としては、外で脱糞させられるとしても、当然、浣腸をされた上で・・・と言う想像しかしていなかったので、結菜の言葉に絶句してしまう。
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