想像以上の興奮しているアミさんの言葉に、私の方こそ感動しています!
ありがとうございます。
物語は、二十三、二十四話はすでに書いてあり、今は二十五話を書いています。
予定では、二十七話か二十八話くらいで区切りをつけるつもりです。
まだ少し掛かりますが、すでに構想は頭の中では出来ているので、後は具体的に文章にするだけなので、それほど日数は掛らないと思います。
ちなみに・・・
第十三章の始めの辺りに書きましたが、結菜はアンミラ風エプロンのみ、愛美はセクシー系の女子高生のコスプレをさせました。
「大きな襟があるけれど、デコルテ部分から胸の谷間までの三角形が大きく空いていて、その胸の谷間のすぐ下に大きめの赤いリボンが付いている。襟と半袖の裾部分には、紺のラインが入っていることだけが、セーラー服を思い起こさせる。 スカートは、フレアタイプの超ミニ。」
このトップスは丈が極端に短く、普通に立っているだけでも下乳が見えてしまうほどで、四つん這になって動いてしまえば、おっぱいがほとんど隠れることなく、大きなおっぱいが揺れてしまう。まるでホルスタインの乳のように。
スカートも超ミニなので、四つん這いで、おまけにお尻を高く持ち上げてしまえば、股間を隠すことなど全くできません。
「4」では、「3」の衣装のまま拷問部屋に戻って来ます。
ビールを飲みながら動画を見ているシーンでも、四つん這いのシーンでも、この着衣のままです。
プレイに関する話ばかりに集中してしまい、衣装に関する記述をしなかった為、全裸と勘違いされたとしても、それは私の書き方がマズかっただけです。
全裸でも良かったかもしれませんが、すでに社会人として生活している女性が、セクシーを通り越して、エロい女子高生のコスプレをさせられている方が、より恥ずかしいのではないか・・・と思いました。
※元投稿はこちら >>