「ぅ………ぅ…………!!………へ?へ????!!!ぃ゛!やーぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!ひぃぃ!!………!!!」
岩佐知恵の頬を、真っ赤になるまでビチビチ叩き、ようやく覚醒。
目が虚ろ…………拘束良いだろ?AVとかで良くある、手で内側から脚開いて拘束…………大股開きの股間は、知恵の直ぐ目の前だ。
起きた岩佐知恵………自分の股間を見るしかない………そこには、膣から?え?え?
岩佐知恵の膣から……グロテスクな異物…………
「ひゃ!や!ゃ゛!!あっ゛!!………」
また失神した知恵………使えないばばあだ、
岩佐知恵、50過ぎた熟女妻、凄い厚化粧で美人面、面長なデカイ顔を隠す長い髪、若い頃は………確かに……かもだが、もういい年、でも旦那が居る癖に若い男に媚び売る、もの凄い厚化粧に真っ赤な唇………でももう二重顎……
でも、その唇はアヒル唇でつんと真っ赤で、男をそそる……人妻で、上司に淑女の体裁をアピールしてる癖に、自分の部下には高飛車、常時部下を散々バカにする態度や言葉………お気に入りの若い男に目障りな女子には、いじめ………表でも裏でも………
高慢糞熟女だが………仕事は出来た……
何時も高慢厚化粧……が、お目当ての若い男に宴会や帰る時は媚びを売りまくる。
何時もパンツルックだが、腰を股を押し付け瞳うるうる………そいつ………俺の指令、で、知恵罠に、離婚されたろ誰もお前助けないぞ。
お前居ない会社にこっそり調査、皆さん厚化粧ぐちゃぐちゃに泣き叫ぶ知恵をお望みって俺に要望だ、よかったな慕われて。糞ばばあの使えないマンコぶち壊して!!って意見まで。
「えーもう止めるんですか?」って不服なお世話係、俺が知恵の子宮から飛び出してた子宮を、無造作にグリグリ知恵の膣に押し込んだから、意思無くびくびくする知恵の体。
………知恵に膣に子宮押込み、知恵のマンコペチペチ叩いて………
「ん、違う、知恵が偉そうな癖に解って無いから、目の前で見れば解るかなーって………君はもう控えてていいよ終わったら呼ぶ………参加したい?どーする?」「参加!参加!参加!!奥様見たい!!」
俺が参加って言った瞬間被せてくるお世話係………
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