岩佐知恵、50過ぎの熟女だ人妻だった、性には淡白旦那は浮気、でもお前の高慢な態度、旦那のそれは使えないってバカにしてた、で、離婚、知恵のもったいぶった使え無いマンコの所為だ
悦べ、俺が思う存分使い倒してやる、マンコじゃない、子宮をな
知恵の股間から顔出す子宮、俺がラジオペンチで知恵の子宮口がっつり、無理やり引き出だされて……あー知恵は目が白黒、失神寸前。いまだに股間のそれを信じられない………
知恵のマンコから出てる子宮、子宮だ、ナマコみたいでグロいぞ………子宮口が小さくヒクヒク…………
知恵のマンコから、無理やり引き出した子宮におえおえ吐いて、知恵は鳴いて、見ても全然解って無い。
ここは、知恵の為に用意した場所だ、人妻だったお前、離婚、俺とまもなく結婚、俺の妻………いや違うお前が望んだぞ、俺の穴奴隷にな。躾てやる、熟女の知恵の穴、おかしくなるまでな。
「ぅぅぅ、………あ?へ?は?え?」
岩佐知恵が気がつく、自分の股間を凝視………痛みはあるが、普通……………撫でた。裸の自分、もーいつも、ここ、
「ふ、はぁ……ううくぅ」
先日の股間のソコに出てた異形、本当は解って………子宮……収まって………膣を撫で撫で、感じた………良かった夢?
「奥様、やっちゃいましたね?」
「へ?あ?なに見てんの、え?」
岩佐知恵が焦る、1人じゃ無かった、もうずっと裸、そこはマヒ、で、知恵を見てた少女、コイツなんで居る?って
「奥様………自分で宣言したんですよ?勝手に、奥様の穴は触らないって、まートイレはね、私も鬼じゃ無いんで、尻穴、マンコもトイレで、アンアン鳴いても許そうかなーって、でもここ、えへへ、オナニー?」
「え?ちが!!ってか、何言ってるの?オナニー?あんた関係無い!!!あんたなんで居る?の?」
叫ぶ知恵………に少女が!
「ぎゃん!!!!ぎゃぁ゛!!!!」
知恵のマンコに蹴り入れる少女!!思い切り!!弾ける知恵の体!
「ぐあ!ぎゃ!ぁ゛!いぎゃ!が!が!!が!」
裸で、奴隷、硬直する体、マンコに蹴りが、腹にも蹴りが食い込む!!
「ふごーひぃ!ひ!!!!ひゃ!」
少女、ニヤニヤ、力一杯に蹴り!靴先が知恵のマンコに腹にめり込む、げしげし………
岩佐知恵……
「げほ!!!が!はぁ!がほぎゃ!!!ふぎ………」
知恵のマンコから汁、知恵の唇も泡とヨダレ……知恵のびくびくする体…………
え?え………
俺は論外……知恵………の……歪む厚化粧………俺にわ?
「えー?もう忘れたんですか?だから、ばばあなの、えーまだ厚化粧もちゃんと出来てない、旦那様来たら怒られるのは私です……」
蹴りが知恵の腹にマンコに、刺さる!
「げ!げほ!げ!ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!………………………げ!………が!が!…が…………がほ!!!…………」
何時ものお世話係………腹に蹴り、喘ぐしか出来ない知恵、撒き散らす変な液、
目を剥く知恵、股間を、
「が!はぁ!!………」
鋭い蹴りが知恵のマンコに…………少女が、蹴る蹴る!蹴る蹴る!弾ける知恵の体!
少女の蹴り!
「か゛!……ヵ゛は゛ヴ!やめ゛……ゆ゛る……ぎゃん!がぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
知恵の股間にめり込む靴!
知恵の高慢顔……………うるうるした瞳、気持ち悪い、まだまだ平気なのね、
「旦那様来ない…………何、甘えて?」
熟女の…厚化粧の、良く見るとただの偉そうなブス顔………が、ヒキツル、
「へ?ちが?…………ひ!ひゃ!うごぉ!!!!!!!!」
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