お世話係、ちょっとな、
俺が知恵ぐちゃぐちゃにしたい、50過ぎたばばあ知恵、厚化粧がどーにも素敵だぞ。
「ほら、これ着ろ」
「へ?え?ひぃ!」
もうずっと裸の知恵………裸に、厚化粧が見栄えて、面長の、厚化粧でぎり、美人………な、俺的………まーいーや
に、ワンピース、下着は無し、股間ギリギリのマンコがちらつく、50越えた熟女が、淫乱ばばあな格好。
「それ着て撮影な、社長に話つけてやった、副業オッケーってよ、」
「悦べ知恵、お前、NG無しの女優だぞ」
「へ?え?」
「旦那様?」
「ほら、厚化粧念入りな、行くぞ!身支度!」
って、厚化粧にミニのワンピース、胸ポッチ、マンコちらつく姿………真っ赤な唇、
「ひぃ!!」
何時も裸だった癖に、鏡で見る姿に、厚化粧ひき散らす知恵………
「奥様、素敵!!」
「あ?え?」
動く度にミニの股間から見えるマンコ…………まーぶっちゃけ関係無い……
で、とあるスタジオ
「あー助かりました、誰もOKしてくれなくて」
「こんなばばあで良ければ」
「あ、大丈夫、大丈夫、アソコだけなんで…………って、あ、お綺麗なマンコ!!」
ミニのワンピースから、チラチラ知恵のマンコ、まだ綺麗。
「良いんですか?」
「ああ、良い年なんで使える迄、使い尽くしたくて、な知恵!」
「へ?嫌!ここ何!」
ぼーぜんと居る知恵………全然事態が飲み込め無い、厚化粧の顔が、ひきつる………良い顔………
「良いですか?時間無いし、あの、大丈夫です?」
疑心暗鬼の知恵にスタッフ、困惑。
「ああ良いです良いです、コイツ頭足りないから、うるさいかもですが、遠慮無しに、ここ、存分に使ってやってやって」
「ひゃぁ!ぎゃ!」
知恵のマンコビチビチ、叩く!
「あ、じゃあ、すぐ本番で!」
「え?何なの?ねぇ何なの?」
「だから知恵はNG無し女優、マンコも、こ、の、小ぶりな乳も、尻の穴も、ぜーんぶ、あ、唇もな、女の使える穴ぜーんぶ、何でもアリアリ女優、だぞ、悦べ50過ぎたお前にもったいない」
「へ?は?………なに、言ってる………の?」
ハイハイこれこれ、って柄がぶっとい傘の柄、ニヤニヤ知恵のマンコに
「え?え?ぎゃぁ゛!!」
柄を、知恵のマンコにグリグリ、2本の柄が知恵のマンコに
「はい!」
って、それぞれをぐいぐい引っ張る、無理やり開かされる知恵のマンコ!
「ひゃ゛!う!がぁ!ぎゃぁ゛!!」
「止めませんよ?良いです?」
「ああ、限界迄広げて良い!!」
ミチミチ、知恵のマンコが開かれて、子宮口が露にひきつる知恵、体突っ張って!!厚化粧の顔!!
「ふがぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
「こーだろ!」
「え?!」
スタッフが、知恵のマンコをギリギリ開く、見える子宮口、そこにあった予備の傘、傘、
俺、知恵の厚化粧歪む、我慢出来ない、もっと欲しいだろ糞熟女の知恵!!!
傘の先っぽ、知恵の子宮口にグリグリ、スタッフ唖然、
「おら!!!」
って、知恵の子宮口をガンガン叩く!!
「ふぎゃ!ひゃ゛!が!ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
知恵の凄い厚化粧!!!漏れた、マンコからヨダレ!!!!知恵の子宮口にめり込む傘先!!
知恵の唇から泡が、目が!逝った!!!
甘えんな!!!
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