SM・調教 官能小説

TAKUYAさんこんばんは。
ゆうこさんこんばんは。
数日前にすでに読ませていただいてましたが、コメントを書く時間が無く、遅くなってしまいました。
ごめんなさい。もう一度繰り返し読ませていただきました。
今までもだけど今回も本当に興奮させていただきました。

愛美の意思とはうらはらに、好き勝手にバイブであそばれちゃうところ、本当に興奮して読みながらオナニーしてしまいました。
このバイブ凄いんですね！ネットで調べてみました。欲しくなってしまいました。
多分買います。笑

アミもオナニーする時、すでにアナル無しでは居られなくなっているので、凄く気持ちが分かります。
愛美もそうなってしまうんですね！ワクワク！
プライドがある愛美も、どんどんアナルの魅力に取り憑かれていってしまうのですね。
歳下の女の子達の見てる目の前で、遂に逝ってしまうのでしょうか。恥ずかしいですね！
アミもこんな風にされたいです。
歳下の女の子達の見てる目の前で、何度も何度も逝かされたいです。アミならそのうち、その女の子達に、オナニーさせて下さいって土下座しちゃうかもしれません。
妄想が広がってオマンコがまた濡れてきてしまいました。

TAKUYAさん本当に楽しく読ませていただいてます。ありがとうございます。
続き楽しみにしていますね。
よろしくお願いします。

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