私が『監禁調教』を受けてからしばらくして、ご主人様からご命令をいただきました。
「桜子。家に帰れ。」
「えっ。ご主人様・・・」
「いや、お前を捨てるのではない。お前は、もう何処に出しても自慢できる奴隷になった。これからは、奴隷として、そして、妻として、母として過ごさなければならない。」
「しかし、私の体は・・・」
「大丈夫だ。これからもお前を調教し続けるし、奴隷として愛し続ける。しかし、お前には家族がある。俺は、家族からお前を奪うことはできない。心配するな桜子。『お前は、俺にとって最高に自慢できる奴隷』だ。これからもずっとな。」
ご主人様は私を抱きしめ、キスをしてくださいました。
自宅に戻り、一週間ほど平凡な日々を過ごし、生け花教室に行きました。
「ねえ。桜子。奴隷に堕ちた気分はどう?」
「どうって、言われても、楓は?」
「奴隷に堕ちる前より充実している。ご主人様も私を愛してくれてるし。」
「そう、いいわね。私はご主人様から連絡がないの。やっぱり、捨てられたのかな。」
「そんなことないよ。大丈夫よ。」
その時、ご主人様からメールがきました。
『桜子、喜べ。お前を皆にお披露目する日取りが決まったぞ。今週末の土曜日だ。うれしいか?それと明日、家に来い。久しぶりに可愛がってやる。』
「よかったじゃない。桜子。おめでとう。」
「ありがとう楓。」
私は嬉しくなり涙を流した。
そして、お披露目の日、ご主人様と私は、楓のマゾ調教ショーが行われた店に入った。そして、私は全裸になり、首輪を着け、ステージに向かった。
私は、ゲストの皆様にご挨拶をした。そして、ご主人様は、私を【開脚M字縛り】に縛ると、そのまま吊上げた。
「アグッ。ハア~ン。」
そしてご主人様は、ゲストに向かって
「これから、浣腸アナル調教を行います。奴隷から浣腸液や潮が出ますので、ご注意ください。」
そして、まず、ご主人様は私のアナルにローションを注入し、アナルを指で広げるた後、大型の浣腸器で浣腸液を何度も注入した。私の下腹は膨れ上がりました。
「アグゥゥゥ。ハガアァ~。ご主人様。もうお許しください。漏れそうでございます。アァァ~~。」
「駄目だ、我慢しろ。今から、お前の大好きなチンポで栓をしてやる。」
「グガァ。グゴォォ~~~。」
ご主人様は勃起したチンポを口に押し込みそして
「そろそろいいかな。桜子。アナルに栓をするぞ。」
「アガガァ~~~。ア"~~~。」
「おお~。桜子。いつもより、締りがいいじゃないか。感じてるのか?」
グチュッ。ズニュッ。パンパン。
「苦しい~。アグッ。ハフン。限界でございます。ご主人様。排泄させてください。アガァ。ア"~~~。お願いいたします~~。」
「駄目だ。逝くまで我慢しろ。」
パンパン。グチュ。パンパン。グチュ。グチュッ。ズニュッ。パンパン。ご主人様は激しくピストンをした。そして私は程なく逝った。
「ハガア"~~~。アァア~~。逝きます。ご主人様。申し訳ございません~~~。」
「よし、我慢した褒美に、俺の種を付けてやる。いいな。」
「はい。ご主人様。お種をお種を~~~。グガハァァァ~~~~。」
ドビュビュッ~。ご主人様はお種を注入し、チンポを抜くと、私は
ブシャ~~。シャ~~。と勢いよく、お種と浣腸液、そして潮を吹いた。
ゲストからは
「おお~。」
と感嘆の声が上がった。
そして、私は、ゲストの皆様に吊られた体をご披露し、私の体を見て満足し、お帰りになった。
そしてご主人様から
「桜子。お前は俺にとって最高の奴隷だ。」
「嬉しゅうございますご主人様。」
こうして、私のお披露目は終わりを告げた。
※元投稿はこちら >>