家に入ると和室に通された。そして
「桜子。服と下着を脱げ。奴隷に着る服はない。早く脱げ。」
と強い口調で命令された。私は臆しながら服を脱ぎ、下着を脱いだ。
「よし、オマンコを見せろ。」
「はい。」
私はテーブルに乗り、足を広げオマンコを見せた。
「うん。なかなかいいオマンコだ。でも毛が邪魔だ。剃るぞ。」
「えっ。」
躊躇している私を後目に男性はオマンコの毛を剃った。そして、パイパンオマンコなったをじっくり鑑賞したのち、私に四つん這いになるよう命令した。そして、アナルを鑑賞しながら
「桜子。アナルは処女か?」
「はい。処女でございます。」
「そうか。アナルも使えるよう仕込んでやる。うれしいか?」
「はい。嬉しゅうございます。よろしくお導きください。」
「よし、いい子だ。」
そして、ご主人さまは、私に首輪をつけ【M字開脚】に縛ると、奴隷として仕えることの誓約をさせ、その模様をスマホで撮影した。
「では、早速始めようか。」
私のオマンコはもう濡れていた。そこに、ご主人さまは、オマンコに拡張機を挿入しオマンコの中を鑑賞しだした。
「桜子。中はピンクしているぞ。使い込まれていないオマンコだ。何人の男に抱かれたんだ。」
「私は、主人以外の男性に抱かれたことはありません。」
「そうか。わかった。今日は遅いし、休むことにしよう。お前の寝室はこっちだ。」
ご主人さまは、縄を解きリードを引っ張り別の部屋に連れて行った。その部屋には、檻とオマルがあった。
「桜子。今日からお前の寝室だ。排泄はこのオマルにするように。わかったか。」
「・・・・・はい。わかりましたご主人様。
「よし、いい子だ。褒美を遣ろう。」
「ウガ~。ハフン。」
ご主人さまは私のオマンコにディルドを挿入し、【胡坐縛り】でディルドを固定し、私を檻に入れた。そして、ディルドがブ~ン。ブ~ン。と音をたえ、動き始めた。
「ハア~ン。アウ。アウ。」
「では、桜子。おやすみ。」
「あ~あ~。ご主人さま。アフン。ハァハァ。・・・・・」
ご主人さまは部屋から出て行った。そして、私は一晩中オマンコに挿入されたディルドに喘ぎ、何度も絶頂を迎えた。
朝になってもディルドは振動を続けていた。そして、ご主人さまが部屋入ってきて
「くっせ~。桜子。お漏らししたのか?水たまりができているぞ。オマルに排泄するよう言っただろ。」
「アグ。申し訳。ハア~ン。ございません。ご主人さま。ハァハァ。」
「仕方がない奴隷だな。よし、お漏らしした罰を与えないとな。」
私は縄を解かれ、そして、【M字開脚】に縛られるとそのまま吊るされた。そして、ご主人様さまのバシッ。バシッ。と鞭責めが始まった。
「痛い。痛い。イヤ~。勘弁してください。」
「何を言ってるんだ。桜子。いい年の女がお漏らししやがって。」
「アグッ。申し訳ございません。ご主人さま。」
鞭責めはしばらく続いた。そして、釣りから解放した私を仰向けに寝かすと、火の着いた槌燭を私に見せ、
「今日は少し寒いから、温かい服を着せてやろう。」
そして私の乳房や太もも、オマンコに蝋をたらし始めた。
「イヤ~。熱い。熱い。勘弁して~。」
私は叫ぶように懇願したが蝋燭責めはやまず、蝋が体の表面を覆うまで続いた。
「ハァハァ。ア~ア~。」
「桜子。いい子だ。ご褒美を遣ろう。」
「ウガァ。痛い。」
ご主人さまは私の乳首を摘まむと、乳首ピアスを取り付けた。そして、縄渡やアナル調教、見知らぬ男性たちによる青姦調教などを調教された。こうして、私の自我は崩壊し、ご主人さまに命じられるまま、ご主人さま以外の男性に調教されたり、どんな男性ともSEXをした。
そして、監禁調教が終わるころ、私は一人前の奴隷になった。
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