外川はブラウスを洗濯機に投げ込むと織田に電話した。
「もしもし織田さん。ゆっきーご挨拶できましたよ」
「そうか良かった。みんなで使ってやってくれ」
「ありがとうございます。先ずは先生から始めちゃいました」
「そうかそうか」
「ところであのタンクトップって祭りの時よりエロいですね」
「ん?どんなのだ?」
「えっ。織田さんの指示じゃないんですか?色は薄いピンクで乳輪まで透けてて...」
「あっ。そっち着ていったのか。お尻も半分くらい出てただろ?雪江の意思だよ。ヤル気満々だなぁ」
「あの格好で外も歩けるんですね。どうやって躾けたんですか?イヤ私も飼いたい奴いるんですよ」
「ほぅ。気になるお話しですね。では...」
「なるほど。試してみますか」
「うん。試してみて」
外川はニヤニヤして駅の方へ歩いていった。
「おい外川遅いなぁ」
沙奈に中出しした秋野はカウンターとテーブル席の間の通路で常連客達に報告していた。
「沙奈はピクピクして潮吹いたぞ」
「アハハハ。潮吹いたか。俺もシリコン入れようかな」
外川はヤラれている沙奈を見た。
『宇野が終わるまで待つか』
外川は買ってきた6個入りの50ml浣腸をカウンターに4箱置いた。
「ゆっきーのア○ルも使って良いって」
「マジか織田か」
「ああ。人数分は買ってきたから配ってくれ」
「あのぅ。横からすみません。あの娘ア○ルもできるんですか?」
「常連の津田さんです。こいつは外川」
秋野が紹介する。
「えっ。ええまだ開発途中なんですが」
「へー。天使みたいな娘ですね」
「天使?」
「ええ。あんなスタイル良くてエロい格好を魅せつけて...。町内会の肉便器なんでしょ?引っ越そうかな?」
「アハハハ。面白い方ですね」
「みんなもそう思ってるだろ」
周りの常連客達も盛り上がっている。
常連客と会話しているうちに宇野が中出しして果てた。
「ちょっと失礼」
外川は沙奈のもとへ行った。
「ごめん沙奈から離れてくれ」
外川が沙奈の周りに言うと他の女の方へ散った。
「沙奈」
「ンッ と...外川君」
「大丈夫?」
「ンッ アレッ?」
『誰もいない...?追っ払ってくれたの?』
「ンッ ハァ~ だ...大丈夫...」
外川は蒸したおしぼりを開けてマ○コを綺麗に拭いてやった。
「沙奈。ゆっきーにお仕置きしたくないか?」
「お仕置き?」
外川は沙奈に浣腸を渡した。
「えっ」
『浣腸?』
沙奈はニヤニヤした。
ゆっきーはバックで木村に挿入されている。
沙奈は浣腸を見せびらかすと雪江のア○ルに挿し込んで一気に浣腸液を流し込んだ。
雪江もア○ルの違和感に気付いた。
『えっ。ちょっと...浣腸された?沙奈?』
沙奈が終わると秋野が恭子、聖子、栞に浣腸を渡し連れてきた。
『沙奈が最初なら女子達に浣腸させよう』
「ちょっと待って」
「木村離すなよ」
「おっ。おお」
恭子達3人も浣腸液を流し込むと秋野も流し込んだ。
すぐに雪江のお腹が苦しくなる。
「グハッ ト...トイレ...」
「木村が逝くまで待て。木村逝くなよ」
「おお」
「ヤダヤダ漏れちゃう...」
沙奈が雪江のお腹を擦る。
『うふっ 雪江お仕置きよ』
「ングッ さ...沙奈...ダメッ...」
その様子を見て恭子達も雪江のお腹を擦る。
「ングッ も...漏れちゃう」
雪江は必死に逃れようとすると恭子達に身体を押さえられた。それに興奮した木村は雪江に放出した。
「なんだよ木村」
「早漏」
野次が飛び交う中雪江はお尻を押さえトイレに向かった。
Gカップの乳房が上下左右に大きく揺らし走っていく。
「スゲー」
「揉みてー」
「ヤリてー」
雪江がトイレに向かうと秋野は全員に浣腸を渡し、先生から順に5名に分けて浣腸することを説明した。
「沙奈よくやったな。楽しいだろ」
「うん。可笑しい」
「今度は沙奈の番だよ」
「えっ?浣腸はイヤよ無理...」
「沙奈は童顔で可愛いよ」
「えっ。無理」
「もっと可愛くしたいんだよ」
「可愛く?」
「ゆっきーみたくパイパンな沙奈が見たい」
「えっ。ヤダ。恥ずかしい。無理」
「濃い方が恥ずかしいと思うよ」
「でも旦那が...」
「大丈夫。きっと喜ぶよ。それに除毛ならすぐに生えてくるよ。お手入れしてるだろ?なぁ沙奈」
耳を嘗めた。
「ハゥッ」
「なぁ沙奈」
沙奈は首を縦に振った。
「沙奈ありがとう」
蒸したおしぼりで再びマ○コを拭き取る。
『もう愛液垂れてんのか。スゲー媚薬だな』
外川は浣腸と一緒に買った脱毛テープと剃刀を持ってきた。
沙奈の陰毛に液体を塗りシートで押さえシートを一気に剥がした。
「痛っ」
「ごめんごめん」
「ちょっと脱毛じゃない」
「脱毛なのか」
「除毛って言うから」
「変わらないよ。このままだと中途半端になっちゃうよ?いいね?」
首を縦に振った。
ちょうど雪江が帰ってきた。
「絶対ゆっきーより可愛いよ」
『痛っ』
沙奈は痛みに耐えた。
雪江はすぐに浣腸され4度トイレに向かう。もう浣腸液しか出てこない。
秋野と宮下は見せつけるように2穴に挿入すると歓喜の声が大きくなった。
2穴なんて普通なら見ることもヤルこともないだろう。
秋野がア○ルから肉棒を抜くとポッカリ拡がった。
『これで使えるだろ』
「さあどうぞ」
雪江の喘ぎ声が店内に響く。
テープで抜けなかった毛を剃り上げた。
「ゆっきー気持ちよさそうだね」
沙奈は雪江を見る。
『マ○コとア○ルに入ってるの?どんな感じなんだろう』
「さあ綺麗になった」
沙奈もパイパンになった。
こんもりした恥丘に一本の割れ目が通っている。
『恥ずかしい』
「こっち来てごらん」
沙奈にサンダルを履かせると鏡張りの通路でしゃがませた。
『ヤダッ。恥ずかしい』
鏡越しにみる無毛のマ○コは常連客達からも見えている。
すぐに愛液も溢れた。
「じゃあ可愛くなったからブラウス取りに行こうか」
「うん。えっ?」
「行こ。人通り少ないから大丈夫」
「えっ。このまま外歩くの無理かも...」
「たぶん見られるだけでも気持ち良いと思うよ。今もお客さん達に見られてても平気だろ?それに愛液が洪水だ。ブラウス盗まれたらそれこそ大変だ」
周りの常連客達も応援している。
「無理そうなら引き返しても...」
「ああ勿論。でも大丈夫」
沙奈は居酒屋のドアに手をかけた。
沙奈はドアを開けた瞬間から露出にも目覚めてしまった。
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