恭子と聖子と栞は◎高時代に外川達のグループに廻されていた。それで目覚め童貞狩りなるものを行っては男子生徒のズボンを下ろし肉棒で遊ぶようになった。
このクラスの男子は全員3人によって童貞を奪われた。
クラスの肉便器だったことは勿論担任の上杉は知る由もない。
「おっ雪江復活したな」
外川が言うと一斉に雪江に視線がいく。
『あらっ?うふふ』
「雪江何笑ってんだ?」
「いえ」
『同窓生の見てる中、私だけが廻されると思って覚悟してたんだけど違うみたいね。媚薬ドリンク飲まされたのかな?4本くれってそういうことだったのか。じゃあもう身体暑いでしょ。体液止まらないでしょ。うふふ。沙奈は意外だな』
「復活したとこで改めて乾杯しようか」
同窓会は盛り上がった。
くっつけられていた4つの5人用長テーブルをそれぞれ離すと、中央に恭子、聖子、栞を座らせ適当に4名を座らせた。
外川の席は外川が中央で左隣が雪江。その隣に若松。
外川の右隣に沙奈。その隣に飯田。
「俺のそばにいろ」
外川は沙奈に囁いた。
『外川さん...守ってくれてる』
沙奈は安心した。
周りではテーブルごとに1名の女を4名の男が愛撫していたからだ。
「おいおい早いなぁ。じゃあ乾杯しようか。委員長頼むよ」
「委員長?委員長って誰だった?」
上杉が聞いた。
「えっ。ああ。ゆっきー頼むよ」
「雪江君委員長だったか」
「いえ。してませんが...」
「ごめんごめん。ゆっきーは夏祭りの実行委員長でね」
「夏祭り?」
「ええ。ゆっきーの町内会の夏祭りなんだけど、私の会社が協賛してて打ち合わせの時に実行委員長を紹介されたのがゆっきーだったんだ」
「ええ。そうでした」
「偶然なんだけどね」
「ええ驚きましたね」
「イヤお前の格好に驚いたよ」
「どんな格好だったんだ?」
佐藤が外川に聞いた。
「どんな格好って...今日の格好だよ。今は...着てないが...」
「マジ?」
「雪江君。普段からあんな格好なのか?」
上杉がニヤニヤして雪江に聞いた。
「えっ。そうですが」
「そうですがって...そうなのか?」
「はい」
『雪江君の旦那は相当な変態だな。あの学年1位の雪江君をよくここまで変態に躾けたもんだ』
「祭りもその格好だったのか?」
「はい。あっ。途中で浴衣になりましたけど」
「祭りって人が多いだろ?痴漢とかされなかったのか?」
「されますよ」
「されますよって...どんなふうに...」
みんなからの質問攻めにあう雪江。
「おいおいなげーよ。そこで秋野と宮下も協賛に入ってて盛り上がったんだよ」
「本当に驚いたよ。ゆっきーと会うなんて思ってもなかったし」
「っで、ゆっきーが同窓会やろってなって連絡したんだ。急だったから来れない奴が多いし連絡取れない奴もいたしでも何とかみんな集まってくれた。上杉もな」
「呼び捨てか」
笑い声が大きくなった。
「じゃあゆっきーご挨拶だ」
『ご挨拶?ご挨拶が合図って言ってたな?どんなご挨拶なんだ?』
雪江は立ち上がった。
同窓生も客達も雪江を見た。
「今日は急にもかかわらず同窓会に集まってくださってありがとうございます。秋野君お店使わせてくださってありがとうございます」
「いえいえ」
「それから皆さん。先程は気持ちよくしてくださってありがとうございます。うふふ逝っちゃった」
「なんか礼言ってるぞ」
ザワザワしてきた。
「実は私...肉便器なんです...町内会の肉便器なんです」
店内がシーンっとなった。
「ちょっと待って。肉便器って...あの肉便器?」
「えっ。はい」
「町内会の肉便器って...その...みんなに...」
「はい。町内会のみなさんに使っていただいてます。もし良かったら私のマ○コ使ってください」
「えっ。ヤラせてくれるってこと?」
「はい。恭子さん、聖子さん、栞さんも好きでしょ?沙奈ちゃんも楽しみましょ」
「えっ」
「グラスをお持ちください。みんなで気持ちよくなりましょ。かんぱ~い」
「かんぱ~い」
雪江は後ろを振り向くとカウンター席とテーブル席
の客達にグラスを持たせた。
「お客さんもかんぱ~い」
「かんぱ~い」
グラスのビールを一気に飲み干すと恭子、聖子、栞は押し倒された。
雪江は上杉のもとへ行く。
「先ずは先生の肉棒をマ○コにください」
「雪江君...」
『雪江がマ○コって言ったぞ』
上杉のズボンを脱がすとマ○コにあてがいゆっくり挿入した。
馴染んでくると腰を振っておっぱいを大きく揺らす。
「雪江君...」
上杉は腰を突き上げながら乳首をしゃぶった。
「ンハッ 先生...」
「沙奈」
「ンッ あっ。はい?」
沙奈のマ○コには飯田の指が挿入され動いている。
外川はビールを口に含むと沙奈と口を合わせ沙奈に流し込んだ。
『キャッ。映画みたい』
「じゃあ俺は沙奈のブラウス洗ってくるよ」
「えっ。そんな...大丈夫です」
飯田の手を振り払うが振り払えない。
「ついでに下着も洗ってくるよ。愛液まみれだったろ?」
沙奈は恥ずかしくなった。
「飯田がいるから大丈夫だよ。飯田頼むな」
沙奈は飯田を見ると飯田はニヤニヤした。
「外川さん。いってらっしゃい」
「えっちょっと...ンハッ ちょ...ンハッ...ちょっと...ま...ンハッ...待って...ンハッ ンッ ンッ」
『ヤダッ気持ちいい...』
『雪江とはいつでもできるし沙奈ともやったし、他の3人は興味もねえ。織田は雪江を飼ってるから俺は沙奈を飼うか』
外川はブラウスだけ持って斜向かいのコインランドリーに向かった。
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