「秋野。これ預かってくれ」
沙奈のブラとパンツを渡した。
「沙奈のか?」
「ああ」
「ヤッたのか?」
「よく締まるマ○コだったよ。もう俺の言いなりだけど使ってみるか?」
「ああ頼むよ。しかしお前の肉棒って俺のより凄いのか?」
「俺は失神させられねえし」
秋野は琴美を呼んで渡した。
沙奈は四方の鏡を見た。
『ハァハァ いやらしい格好』
フレアスカートはホックを外し3度折り曲げてファスナーを上げると後方の裾をウエストに深く挟み込みお尻を丸出しになっている。
ブラウスは第3ボタンまで外され上方と前方にたくしあげられた。角度によって乳房が見えてしまう。
マ○コからは外川の白い体液と沙奈の愛液が太ももを伝って垂れている。
『...よしっ。行ってみるか』
沙奈はトイレを出た。
『ハァハァ 心臓が飛び出そうだよ』
カウンター席の客達は沙奈を待っていた。
客達は沙奈が下着を着けていないのを知っている。
琴美が下着を持っていたからだ。
沙奈が通り過ぎる時に丸見えのお尻に触れた。
フラフラしていた沙奈はビクッとしてカウンター席の客にもたれかかった。
「すみません」
「いえいえ大丈夫ですか?」
言いながら身体に触れると沙奈はビクッとなる。全身が性感帯になっていて触られる度に愛液が溢れ出てくる。
「はい。すみません」
「トイレで気持ち良いことしてたね」
「えっ」
「見ちゃったんだよ。なんか垂れてるけど...」
沙奈は下を向いた。
「ほらみんな待ってるよ」
「すみません」
カウンター席の客達に触られながら座敷に向かう。
「おいカウンターの方が良くない?」
「空いてないだろ」
「なぁ今度来たら呼んじゃう?」
「同窓会って言ってたろ?無理だろ」
「見てるだけかよ」
「そのうち始めるだろ。まぁ見ようぜ」
テーブル席の客達も期待している。
沙奈はスリッパを脱ごうとした時に秋野が大声で話しかけた。
「沙奈どこ行ってたんだ」
その声でみんなは沙奈を見た。
「えっ...お...お手洗いに...」
『沙奈のブラウスはだけてないか?』
『スカート短くなってるぞ』
「悪いけど、上がる前にグラス持ってきてくれないか?」
『振り向いたらお尻みえちゃうじゃない。みんな見てるし』
沙奈は外川に救いの眼差しを送るがスルーされてしまう。
『外川君どうしよう...』
「秋野君店長でしょ。自分で取ってきなさいよ」
「いや。お前そこにいるから」
「秋野ー。沙奈使うなよ」
「秋野が取ってこい」
『みんなアホだなぁ。まぁいいや』
「琴美ー。グラス」
「はーい」
『なんだ店員がいるじゃない。何なのよ』
沙奈は座敷に上がると近くの席に座った。
『ドキドキしちゃう』
「おいおいそろそろ雪江を開放しろよ」
外川がみんなに言うと渋々散っていく。
「えっ」
沙奈は慌てたが、お尻丸出しなんて誰も思っていなく空いてる席にそれぞれ座った。
雪江は愛撫だけで何度も逝かされていた。
それもそうだろう。当時憧れの女が全裸を晒しているのだ。
「外川さん。雪江とヤレるんですか?」
「雪江はご挨拶したらそれが合図なんだけどね」
「ご挨拶?」
「そう。ご挨拶。もうちょっと待っててよ。雪江ピクピクしちゃってるから」
「やりすぎたか」
「そうでもないけどね」
しばらく食事をしながら他愛のない会話で弾む。
『ん?沙奈のおっぱい...。あれっノーブラだったのか?』
飯田が気付くとニヤニヤした。
『そういえば恭子達も様子がおかしいなぁ。外川なんかしたのか?』
「宇野。グラス空いてるな。沙奈お酌してやれよ」
飯田は沙奈の前にいる宇野に話しかけ沙奈にお酌させようとした。
「本当だ。はい宇野君」
沙奈は両膝立ちで宇野にお酌した。
沙奈の身体は媚薬で敏感で愛液も垂れ流していたが、他愛のない話しで油断していた。
宇野はブラウスの隙間から沙奈の両乳房が見えた。
『あっ沙奈のオッパイ』
飯田は沙奈のスカートに気付いた。
『やっぱ外川だな。沙奈お尻丸見えじゃん』
お酌して正座する沙奈のお尻に爪を立てる飯田。
ツー
「ンッ」
沙奈は飯田を見ると飯田はニヤニヤしてる。
『あっ。バレちゃった』
沙奈は外川を呼ぶと外川は隣の木村と席を変わった。
「飯田君にバレちゃった」
ヒソヒソ話す。
「そうか」
外川は沙奈の太ももに手を這わす。
「ンッ」
一方。宇野は両隣の渡辺と平川に沙奈のおっぱいが見えることをコッソリ伝えると静かに拡散されていった。
「あと1つボタン外そうか?」
沙奈はキョロキョロ見回す。視線が合うと男たちは視線を外す。
「俺がいるから大丈夫」
沙奈は外川に浮気心を抱いていた。先程の言葉が頭から離れない。
『やっと雪江に勝てた。勉強もスタイルも全て雪江には敵わない』
周りを気にしながら静かにボタンを外した。
「沙奈さんお酌してくれる?」
平川が沙奈に聞いた。
「えっ?」
沙奈は外川を見ると首を縦に振っていた。
「はい。平川君」
両膝立ちでは遠いので立ち上がって前屈みになってお酌すると、ブラウスの胸元が大きく開いた。
『本当だ。沙奈のおっぱいが見える』
平川はニヤニヤする。
飯田の目の前には沙奈の濡れたマ○コがある。
『愛液垂れてんじゃん。ん?白い体液の匂いじゃねえか。外川ヤリやがったな』
再び正座になるとすぐに外川は太ももに手を這わした。
外川を見て飯田も太ももに手を這わした。
外川は飯田の手に気付くとマ○コに導いた。
飯田はクリを転がす。
「ンッ」
『鳴いた?抵抗しないんだ』
飯田は更に奥へ滑らせると指に愛液が絡んでくる。
そのまますんなり穴に入ってしまった。
飯田はゆっくり指を動かすと愛液が一気に溢れた。
クチュックチュッ
「ンハッ」
『スゲー。もうちょっと大丈夫か』
クチュックチュックチュックチュッ
「ンハッ」
沙奈はビクッビクッっと身体が震えている。
『飯田クチュックチュッうるせえよ』
外川は太ももから手を離しスカートのファスナーをゆっくり下ろすとスカートの左側が大きく開いてウエストからずれ落ちた。
身体に押し寄せる気持ちよさに沙奈は気付かない。
「沙奈ちゃん僕もお酌してもらってよいですか?」
「ンッ えっ。う...うん」
渡辺が言うとマ○コにある手を振り払いテーブルに手を着いた。
『えっ。この手飯田君だったの?』
沙奈は外川を見た。
外川はニコニコしてるので沙奈も微笑んだ。
『ヤダッ刺激されちゃって力が入らないよ』
テーブルに置いた手を支えにゆっくり立ち上がるとスカートは足を滑り座布団の上に落ちた。
『おおぉ~』
沙奈を挟んだ向かいの男達は生唾を飲んだ。酒を吹き出す男もいる。
「なべちゃん」
渡辺にビール瓶を近付けた。
「えっ。ああ」
渡辺はグラスを差し出した。
前屈みになると沙奈の毛は見えなくなったが、ブラウスが大きく開いて乳房が丸見えになった。
『沙奈もエロい』
ビールを注ぐと前屈みを直し再び黒々とした長方形に処理された濃い毛を露にした。
渡辺は一気に呑み干した。
「沙奈ちゃんもう一杯」
「一気に呑んで大丈夫?」
沙奈は前屈みで注ぐ。
宇野は動画を撮っていると宇野と渡辺の間からグラスが伸びてきた。
「沙奈君俺も...」
「あっ先生...。ビールでよかったですか?」
「うん。ビールで」
再び前屈みになる。
「あれっ?無くなっちゃった」
「ほらっ」
飯田がビールを沙奈に渡した。
「ありがとう。はい先生」
「ああ。ありがとう」
上杉も一気に飲み干した。
「えっ。先生も大丈夫?」
「ああ。もう一杯」
「はい」
「沙奈~。俺も」
沙奈は呼ばれた方を見ると久保田がグラスを上げている。
「俺も~」
「俺も~」
恭子、聖子、栞もその声で沙奈の格好に気付いた。「ハァハァ 沙奈も...エロイ」
「ハァハァ ねぇ恭子も身体...熱い?」
「ハァハァ ん?うん栞も」
「ハァハァ うん。聖子も?」
「ハァハァ うん...」
3人は耐えているが既にマ○コからは愛液が溢れている。
「沙奈。みんなにお酌して周ってこいよ」
外川がニコニコしながら沙奈に言った。
「えっ。うん。じゃぁ飯田君...」
「じゃぁって何だよ」
「ごめん。はいっ」
沙奈はお酌にまわると雪江が横たわっている。
『雪江大丈夫かな』
カシャッ
沙奈はシャッター音が鳴っているのに気付いた。
『撮れれてる?雪江も撮られたのかな?...撮っていいよ。雪江に勝ちたい...』
「ハァハァ 沙奈...」
「栞?ちょっと...大丈夫?」
「沙奈こそ」
「私?...大丈夫だけど...」
「沙奈って ハァハァ 濃いんだね ハァハァ」
『濃い?えっ?聖子何が濃いの?』
恭子が沙奈のマ○コに触れた。
「ンハッ」
沙奈は膝から崩れ落ちてビールを恭子と自分にかけてしまった。
「恭子...ごめん」
「ハァハァ 沙奈も...エロイ」
『えっ?』
「キャッ」
スカート履いてないのに気付いた。
『えっ?いつから?』
周りを見るとみんなに見られている。
『ヤダッ どうしよう...』
「沙奈~」
木村がグラスを上げて待っていたが、沙奈は立てない。
「沙奈大丈夫か?」
外川が駆けつけて背中を擦った。
「ンハッ だ...大丈夫...大丈夫です」
「あと3人のお酌...できそうか?無理なら...」
『外川君が気遣ってくれてる』
「えっ。できますっ」
「なら隠さず立ってごらん」
外川は耳許で囁いた。
「ンハッ はい」
沙奈は魔法をかけられたみたいに外川に従った。
「ブラウスビショビショだね」
お手拭きでブラウスを拭いながら乳首を転がした。
「ンッ」
「ビール臭くなっちゃうから脱いでごらん」
「えっ...」
「ほらっ。身体拭いてあげるから」
沙奈は残りのボタンを外すと外川にブラウスを渡した。
「沙奈と外川できてんのか?」
「まさか不倫?」
「外川の言いなりになってないか?」
「雪江もじゃね」
「何で今になって同窓会なんだ?」
「まわせんじゃね?」
ヒソヒソ話しでざわついた。
外川はお手拭きで乳房を拭いていく。
「ンッ ンッ」
「綺麗になったよ。じゃあお酌してあげて」
沙奈はビール瓶を手にした。
「宮下君...」
「ああ。ありがとう」
「恭子お前も脱げよ。Tシャツビショビショだぞ。聖子も栞も脱いじゃえよ。沙奈も脱いだぞ」
3人は目がトローンとしている。
「もっと気持ちよくさせてやるからよ」
外川は3人の耳許で囁くと身体に電気が走った。
沙奈はお酌を終えると外川へ振り向いた。
『えっ』
「おぉ~」
座敷部屋からの歓声が店内に響いた。
襖を開けた座敷部屋はカウンター席とテーブル席からも丸見えで、そこからも歓声が上がっていた。
そこには恭子、聖子、栞も全裸で立っていた。
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