座敷からは笑い声が絶えない。
ガラガラガラ
店の扉が開くとカウンター席の客達は目線を移動させる。
「いらっしゃいませ~」
活気ある声が店内に響くと座敷にいる同窓生も視線を移した。
「すみません◎高の同窓会で...」
「あっ。奥の座敷になります」
店員も雪江の格好に驚いた。
「雪江さんいらっしゃいました~」
「えっ」
『ちょっと何?名前呼ばないでよ。えっ何故知ってるの?』
カツッカツッカツッ
雪江は奥の座敷に歩き始める。
カウンター席の客達は近くに来ると視線を床に落とした。
『Tバックか』
『見間違いか。ノーパンだよ...な』
通り過ぎると雪江に視線を戻す。
『あっ』
カウンター席にいる客達は常連でここから鏡張りのフロア越しに女性客のスカートの中を見ている。
ここの女性店員は店長の秋野にミニスカートを履かせられ接客させられていた。
テーブル席の客達も雪江を見て笑っている
「おい」
「ああ。スゲー」
生地の薄い脇が大きく開いた薄ピンク色のダボダボタンクトップにピンク色のピンヒール。
横乳を露に乳輪も透けて見えている。
正面からはマ○コは見えないが背後はお尻が半分ほど露な状態。
店内からは笑い声が消えシーンとして、雪江の15cmピンヒールの音だけが店内に響く。
「あのう。雪江です」
「ゆっきー」
外川が手を振った。
「外川君」
『おいおいマジか』
『雪江さんなのか?』
「さあ。あがって」
「はい」
雪江は足首の紐に手を伸ばすとボタンを外した。
足を伸ばしたまま前屈みになり同窓生達にタンクトップから溢れる乳房を見せた。背後の客達はビショビショに濡れてるマ○コが見えている。
『ノーパンか。ってビショビショじゃねえか』
『雪江さんヤバッ』
雪江は奥行き1.5mの縁に上がるとピンヒールを揃えるために膝を付いて手を伸ばした。
縁の高さは30cm。同窓生達に向かってお尻を上げる形になりタンクトップも捲れていく。
『雪江のマ○コ...』
ピンヒールを揃えると立ち上がって振り向いた。
両乳房はタンクトップから溢れているが誰も何もいわない。
「ギャハハハ。雪江おっぱい」
恭子が手を叩きながら大声で笑った。
「えっ」
さも気が付かなかったように直す雪江だがタンクトップが捲れ上がってパイパンの割れ目が露になる。
『ヤベーゆっきーパイパンかよ』
同窓生達が一斉に笑った。
店内の客達も笑っていた。
「じゃぁ改めて乾杯だ。ゆっきーはそこに座って」
縁沿いの中央に座ると秋野がビールを注ぐ。
雪江の両隣は秋野と宮下だが雪江は気付いていなかった。
「ほらゆっきー」
「ありがとう」
「じゃぁ、ゆっきーに乾杯」
「えっ」
「かんぱーい」
「雪江君。目のやり場に困るよ」
「えっ。せ...先生」
雪江は照れた。
『先生もいたのか』
雪江は全員の顔を見た。が、誰だか分からない。
『ん?』
「あらっ。秋野さん?えっ宮下さん?」
「えっ?ゆっきー。ゆっきーだよ宮下」
「あっ。どうも」
「俺のこと覚えてる?」
「...すみません...」
「平川だよ。何でそいつら覚えてて俺は忘れんのよ」
「...すみません」
「じゃあ私は?」
「...」
「なぁ近況報告がてら自己紹介すっか?秋野から」
秋野は立ち上がると自己紹介していく。
秋野から右に周り雪江が最後だ。
秋野が終わると宮下と一緒に雪江の太ももに手を這わせ足を開かせた。
クチュックチュックチュッ
入店前に飲んだ媚薬で愛液が溢れている。
「ちょっと」
雪江は静かに言う
「肉便器だろ?そんな格好で...」
クチュックチュックチュッ
「クチュクチュ聞えちゃうよ」
「ンッ」
『外川君の計画?』
「おいお前らゆっきーに近付き過ぎだろ。ちょっと離れろ」
「別にいいだろ」
背後のカウンター席からもテーブル席からも2人に愛撫されているのは見えていた。
雪江の番が来て裾を押さえながら立ち上がった。
2人に愛撫されたマ○コから溢れる愛液は糸を引いて座布団に染みを作っていた。
その愛液が太ももに伝っていく。
「雪江です。卒業してから...」
「雪江固いなー」
恭子が口を挟んだ。
「そんなことより何カップ?」
「えっ」
恭子が雪江のとこに来た。
「何カップよ」
「...」
「どれ」
恭子は大きく開いた脇から手を差し込んで揉んだ。
「ちょ...ンッ」
手の動きに合わせて裾は捲れてパイパンとそこの割れ目が丸見えになる。
「D?聖子と栞も当ててみようよ」
「恭子Dっておかしいよ。F?」
聖子が揉むと右肩からタンクトップが外れた。
「聖子貸して」
栞は聖子の手を退けると右乳が露になった。左肩にそっと触れながらタンクトップを外すと両乳房を揉む。
タンクトップは座敷に滑り落ちていくと全裸になった。
栞の手から溢れる乳房は色んな形に変わり揺れていた。
「ンッ ンッ」
「分かんないや」
栞は手を離した。
「何カップなの?」
「G...Gです」
「Gカップ?みんな聞いた?デカッ」
「お前らは何カップだよ」
外川が聞くと雪江から離れて席に戻った。
「教えるかよ」
笑い声が大きく響いた。
「雪江君。お酌してくれるか?」
「は...はい先生」
雪江は全裸のまま先生の席に歩いていくと両膝を付いてビールを注いだ。
雪江は若松にお尻を向けていた。
若松はマ○コに指を這わすとビショビショの中に飲み込まれた。
『トロトロだ』
クチュックチュックチュッ
「もう席はどこでもよいだろ」
外川が言うと雪江に群がった。
外川は雪江のタンクトップを秋野に片付けさせると秋野は店員の琴美に渡した。
外川は雪江のカバンから媚薬ドリンクを4本取り出すと恭子の方へ行った。
「これ飲んでおくと悪酔しないから飲んでおけ」
恭子、聖子、栞、沙奈に渡すと飲み切るのを確認した。
店員の琴美が秋野のもとへ戻ってきた。
「あ...あの大丈夫でしょうか」
「大丈夫だよ。服は?」
「事務所に」
「そうか。客達もこっちが気になってるみたいだからサービスしてやれ」
琴美のお尻を揉んだ。
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