今から呼びましょう」待合室にいた塾生たちがパンツ一丁でぞろぞろ入ってきた
「君たち、この二人はひどい腰痛と肩こりなんだ、君たちの力で直してやってくれ、但し前から言っているようにアナル以外は
薬を飲ませるように、、さあ始めてくれ」塾生たちは溜まっているのかすぐに二人に群がった、一人は直ぐに挿入し、もう
一人はイラマチオを、もう一人は大きな乳房を両手で揉んだり、バラ鞭で打ったりして入れ替わり立ち代わり延々と続き
もう塾生が一人3回はこなした、ようやく夕方になって、残っているのは大山と先生だけだ
「よく塾生たちの施術に協力していただいてありがとうございます、あと私ら二人だけですのでもうしばらくお付き合い
ください、では始める前に、もっと気持ちを安らげるために、クリに弱電気を与えます、だんだん強くしていきますので
すっかり良くなると思います、それではそちらのご婦人には大山が私は山下さんに施します」そう言って先生は黒い木箱
コンセントが繋がれ、太い火箸のようなもので、操の銀色のクリキャップを触ると、操は
「ぎえええええええー」と腰を上に上げた
「塾生たち、押さえてくれ、動くと違うところに電気が流れる、、よし、しっかりと押さえていろ」一人5人がかりで
押さえられると身動きが取れない、先生が又、火箸をクリに押さえると又大声で叫び出した、もう一人の女も同じように
塾生が抑え込んでいる
「おい、あんまりやかましいから、口にタオルを噛ませろ」一人の塾生が二人の女にタオルを噛ませた
「さあ、大山段々弱からレベルを上げて行こう、、どちらが先に小便を漏らすかな、、」先生はレベルのつまみを段々強の方
へ上げていくと操が白目をむいておしっこが勢いよく飛び散った、そのあとすぐにもう一人が漏らした
「さて、大山、締めくくりに我々のをお見舞いして今日はお開きとするか」先生が腰を揺すってようやく解放された
どうやって帰ったのか操は覚えていない、、ただ帰ると椅子に腰かけたままだ、、9時ごろ守が帰ってきた
「只今、遅くなってすまん、ご飯はいらないから風呂に入って寝ようか?」操は首を振って
「あなた、お願い、私を昨日と同じ様にして、、」
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