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安曇にワレメを舐めて貰い、それぞれ気をやった涼子と美紗は牝犬の首輪を掴んでおちんぽ様から引き剥がす…。
「まったく下手くそな舐め方ね…、それでどうなの、久しぶりの味は?」
「美味しいですぅ…安曇様の立派なおちんぽ、猛々しくて…すごく大きいぃ、あんん早く挿れて下さい…もう我慢できないですぅ…っ、性処理のマゾ穴にどうか…」
安曇の男根を好きなだけ舐めさせて貰った美咲は、3人の前ではしたなく尻を振り挿入をねだる。
「うふふ…盛の付いた牝犬ね、見てよ涼子先生、
ワレメをこんなに濡らしてる…」
「では安曇様、挿入して頂けますか?私達がアシストしますので」
そう言うと涼子は美咲を立たせ、仰向けに天を突く怒張を跨がらせる…。
「自分でおちんぽ様を握ってマゾ穴に挿れなさい」
「はいぃ…生おちんぽ様を、挿入しますぅ…うぅ…あ、ぁあ凄い…大きいぃっ!あ…あ…、あんんん…っ!」
美咲は亀頭をワレメに充てがうとゆっくり腰を落とし、怒張を飲み込んでいく…。
そして…根本まで飲み込んだ美咲の身体はビリビリとメスの歓喜に震える…。
「それでは安曇様、どうぞこちらへ…」
促されるままに安曇は美咲を貫いたままベッドサイドに立ち上がった。
首筋に抱きつく美咲の身体を美紗が後ろから支え、落ちまいと安曇の尻に巻き付けた両足を涼子が麻縄で縛りあげる…。
怒張を咥えた状態の小柄な美咲を軽々と駅弁スタイルに抱いた安曇はそのまま歩きだし、予備室を出た。
「ひぃ…あぁどちらに?う…うぅっ…あまり動くと、あぁ…っ!」
「ふふん…どうだ久しぶりのちんぽは?このまま散歩に連れていってやろう」
「あああ…イヤですぅどうかお部屋で…、あっ…あっ…ああああ…っ…気持ちいいぃ…っ」
先行する涼子が理事長室のドアを開け、歩調に合わせてリズミカルにピストンしながら廊下に出た。
「何がお部屋で、よ。牝犬が犯されるのは野外かトイレで十分なのよ?」
美咲の尻を叩きながら美紗がせせら笑う…。
一行は廊下の突き当りを折れ、階段を1階へと降りていく…。
一段一段降りる動きが規則正しくワレメを抉り、美咲は不意に仰け反りイッ手しまう…。
「あんん…っ、誰かに、誰かに見られてしまいますぅ…っ、あぐうぅっ、イ、イクうぅっ…!」
「何を勝手にイッてるの、バカ犬っ!」
涼子が尻を叩きて叱責するが安曇はそのまま歩みを止めない。
やがて1階女子トイレに入ると、涼子は持ってきたシリコンディルドの吸盤台座を洗面台に付け、ローションを指に垂らす…。
「ふふ…ちょうどいい高さだな。尻にたっぷり塗ってやれ」
「うふふ…はい、たっぷりと…。どうなるか見物ですね」
駅弁スタイルのまま拡がった美咲の尻穴に、涼子はローションを塗り込みながら微笑む…………………………続
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