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性奴隷オークションに出される美咲の調教は集中して行われた。
間もなく開催される性奴隷ショーに間に合わせるため、一通りの作法を躾ける瑞穂は、鞭や浣腸の味を覚えさせ、夜間の学院内を裸で引き回して露出の妙にもワレメを濡らす牝犬に仕上げていく…。
また、39歳のやや締まりのない身体を整えるため、ダイエット目的で全裸のまま校庭を走らせたり、理事長予備室にあるルームランナーでも走らせたりと準備に余念がない。
美咲は多額の奨学金返済の為…と自分に言い聞かせながらも徐々に性の悦びに目覚めていく…。
これら調教にはまだまだ新人奴隷の国語教師も参加を強いられていたが、美紗にいたっては元来持っていたマゾ性が開花するのに大して時間はかからなかった。
夏のある日、理事長秘書である涼子は美咲の仕上がり具合を瑞穂から聞いて安曇のスケジュールを取った。
最終調教として安曇の性奉仕をさせるために…。
夕方、仕事終わりに学院秘書室に入った美咲は待ち構えていた涼子と美紗によってすぐさま全裸に剥かれ、3人でシャワーを浴びる。
「うふふ、美咲さんだいぶくびれがはっきりして来ましたね…、この立派なおっぱいが強調されていやらしいわ…」
「あ…んん…っ、先生方のおかげです…牝犬調教…感謝しています…」
美咲はボディソープを泡立ててEカップに塗りたくり、それで自分より身分の高い涼子と美紗の裸体を入念に洗い上げる…。
一周りも年下の美しい同性にこのように尽くす悦び…、美咲は洗い流したあと当たり前のように2人のワレメを舐め奉仕しようとしたが涼子に制止される。
「今日はいいわ…。それより、脚を開いてお尻をこっちに向けなさい」
「はぃ、あの…今日はその、3人でレズプレイ…ですよね?」
瑞穂がいないと聞いていた美咲は、てっきり3人で甘い夜を過ごすと思っていたのだ。
「あら、違うわよ。今日あなたは安曇様に抱かれるのよ?本物のおちんぽ舐めや生挿入でイキ狂うの…買われた先で粗相がないよう安曇様が直接具合を見て下さるのよ」
「ああ…ウソ…、安曇様が私なんかと…」
自分と同世代でありながら、常に二十代の美女を侍らす理事長にとって、年増の自分など取るに足らない存在だと思っていた美咲…。
現に、最初の裸体検査の時も安曇は指一本触れてこず、服を脱ぐこともなかった…。
「ふふ…いくらオークションに出すとはいっても安曇様はあなたの身元引受人よ、しっかりバックは固めてくれるってこと…」
「いいなぁ美咲さん…、あの立派なおちんぽ様に一晩中犯されたら…後戻り出来ませんからね?ほら…ここ恥ずかしくないようにキレイに洗ってあげる…」
いたずらっぽい瞳で美紗が震える美咲の桃尻を割り、柔らかいボディブラシでワレメや尻穴の洗浄を始めた。
(う…うぅ…あんんっ、あの安曇様に…抱かれる?ぁぁあ…おちんぽ挿入って、何年ぶりかしら…10年?いやもっとか…)
娘を育てるため脇目も振らず真面目に働いてきた美咲は、誰しもが憧れる安曇の姿を想い急速に心拍数が上がり赤面していた……………………………続
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