6
2匹の性奴隷にワレメを舐めさせて気をやった瑞穂は満足気にしばらく脚を拡げて奉仕を続けさせていた。
止めていいと言われるまで少しでも主人の機嫌を取ろうと、美紗と美咲は汗に蒸れて臭うワレメから尻穴まで丁寧に唇、そして舌を駆使して舐め清める…。
「よし…もういいぞ。並んで尻を突き出せ」
美紗はさっと、血の気が引いた…。
(あぁ…またお浣腸を…)
すぐさま四つん這いで膝を折らずに開脚し、突き上げた桃尻を瑞穂に向けた。
「美咲さん私のマネをして…、恥部がよく見えるようにお尻を突き上げて…そうよ…。これからお浣腸して頂くの…」
「か、浣腸って…あぁ…ウソ…」
並んだ桃尻にそれぞれイチジクが1つづつ注入されると、美紗は益々ワレメを蜜で光らせてしまう…。
「排便を堪えながら酷い仕打ちを受けると…とてもゾクゾクしてしまうのよ…、美咲さんもきっと、買われた御主人様に同じ調教受けると思うから…慣れておいた方がいいわ…」
冷たい薬液に嫌悪感をいだきながらも、これまで浣腸など経験がない美咲は、どうなってしまうのか不安に駆られた。
「さて、じゃあお前達には便器掃除してもらおうか、この4つの便器、2つづつ担当しろ。掃除終わるまで排便は無しだ、いいな?」
「あ、あの…お掃除とはどうしたら…?」
「牝犬の掃除に舐める以外何がある?さっさとやれ!」
ホシュウっ!パシイィン…!
「あひいぃ…!そ、そんな…便器を舐めるだなんて…」
ゴムベラ鞭で尻を打たれても美咲は躊躇していた。
瑞穂がわざと水元詮を閉め、故障だと偽り部活が終わった生徒達十数人に放尿させたままの便器には、濃い尿が溜まり異臭が漂っている…。
美咲は全裸で隠れながら、そのすぐ隣で生徒達が笑いながら放尿する様を知っていた。声の感じからして1つの個室に4、5人が放尿したはず…。
「お、お便器の掃除をさせて頂きます…、生徒の汚した後始末は、教師の…努めですから…」
美紗は四つん這いで便器に這い寄ると、丸い便座を愛おし気に抱え込み顔を突っ込む…。
(あ…あぁっ…美紗先生ぇ…そんなこと…)
「ふひひっ、どうだ、ちゃんと躾がなってるだろう…美紗にはよく掃除させてるんでな」
美紗は至近距離で充満する尿臭がマゾ性を突き上げ、放尿が叩きつけられたであろう滑りに唇をつけ、舌を這わせて残尿を啜る…。
(あ…あんん堪らないぃ…あの娘達のおしっこぉ…)
その異様な姿を見て美咲も観念し、おずおずと隣の便器に顔を突っ込む。
(う…うぅ、惨めだわ…女子高生のおしっこ便器を…舐める…、あぁ…舐めないといけないのぉ…)
あまりにも惨たらしく残忍なその調教は徐々に美咲を追い詰めていく…。
背後からは、瑞穂が手にしたゴムベラ鞭が時折2匹の桃尻を打ち、そして先端で疼くワレメを擦りあげる…。
その痛みと快楽を交互に味わいながら女子高生の尿便器を舐め清めるうち、徐々に腹の雲行きが怪しくなっていった。
(い、嫌だわ…浣腸効いて…きた?ぁあ早くしないと…)
隣の美紗は2つめの便器に移行しているのか、離れた個室から鞭をねだる声に続いて連続した鞭の打音がトイレに響いている…。
「ひひひっ、どうした、なんでこんなに濡らしてる?この変態教師がっ!」
ホシュウゥっ!パシイィン…!パシイィン…!
「あひぃ…っ!おしっこ便器の匂いに興奮してしまいますぅ!あんんいやぁ…鞭で、懲らしめて下さいぃ…っ!」
そんな淫声を聞きながら美咲も2つめの掃除を急ぐ…、腹部の異常が尋常でないほど急を告げていたのだ。
「終わったか、美咲?ええ?」
「は、はぃ…終わりました。生徒のおしっこ便器…あ…す、すみません…お腹が…」
振り返ると、もう掃除が終わったのだろう、瑞穂の後ろに美紗が四つん這いで控えていた。
恐らく美紗も便意に耐えているのだろう、その表情は苦悶に歪み、媚びるように瑞穂を見上げている…。
「み、瑞穂様…お浣腸が…。うんちが出てしまいそうですぅ…うぅ…どうかお許しを…」
「まだ我慢しろ美紗。美咲はどうなんだ?」
何も言えず黙って俯く美咲に、美紗が促す。
「美咲さん、早くお願いするの…誠意をもって排便をお願いするのよ…あんん早くぅ…!」
初めての浣腸に、排便願い…。
美咲は消え入りたいほど恥じていた。
猛烈な羞恥心に身体が火照り、ワレメが疼く…。
「ひひ…、お前はオークションで売られた先で同じ責めを負うんだ、美紗のように排便をねだって主人を喜ばしてみろ」
「あああ…そんな…くっ、ううぅ…」
迫りくる便意と拮抗する羞恥心…。
「ぁ…んんん…瑞穂様、ど、どうか排便許可を…、う、うんちをしてしまいそうです…あああ…」
消え入りそうな声を振り絞る美咲の顔はマゾ泣きに濡れ、震えていた。
初めての浣腸責めに瑞穂は深追いしなかった。
だが、すぐに排便許可を出したものの、徹底して羞恥心を植え付けるため便器の使用は禁じ、2人をトイレ入口の洗面台に昇らせる…。
「そこで2人仲良く放り出せ」
美紗と美咲は手を握りあって洗面ボウルを跨ぎ、鏡に映るその姿を見ながら最後の時を迎えた。
「あああ…いやっ、出る、あああ…うんちが…いやぁ…っうんち出ちゃううぅっ!」
ほぼ同時に破裂音が響き、白い桃尻からピンクの洗面ボウルに排便が続いた……………………………………続
※元投稿はこちら >>