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「あう…ぅむぅ…、はぁ…瑞穂様、縄が…あぁ…いやぁ…」
真っ白なスライム乳が麻縄によって無理やり絞り出され、否応なしに尖った乳首を強調してしまう…。
「ひひ…縄がよく似合うじゃないか美咲…。このまま隣の部室に引き出してやろうか?生徒達にマゾ女の無様な姿を見せてやろう…」
ニヒルな笑みを浮かべ、背後から爆乳を揉みしだき乳首を捻り上げた。
「きぃ…っ、だめですっ、お願い…ホントにそんなことは…ご勘弁下さいぃ…」
今にも目の前のアルミドアを開けられそうな勢いに美咲は全力で媚びた目線を送る…。
涼子や美紗に聞いていたのだ、瑞穂は本物のサドだと…。
そして美咲は生徒の前に引きずり出される代わりに、体育館のトイレに連行された。
薄いピンク色のタイルに統一されたトイレは女子校だけあって洋式個室がずらりと5つ並んでおり、美咲は1番奥の個室に全裸緊縛のまま押し込まれた。
「そのままじっとしてろ、声を出すなよ?」
そう言い残して瑞穂はドアに故障中と張り紙してトイレを後にする…。
(あぁ…いやだわ、いったい何をされるの…)
一人取り残された美咲は上半身緊縛の全裸を震わせ、裸足から冷たいタイルの感触が被虐感を煽る…。
瑞穂は作業服姿でトイレ入口に立ち、可愛いブルマ尻で練習に励むバドミントン部を眺めていた。
指導中の美紗はたまにその瑞穂と視線が合い、嫌な予感がした…。
間もなく部活は終わり、生徒達は部室に戻って着替えたりトイレに立ち寄ったりとまた賑やかに騒いでいた。
「悪いな、今トイレの水栓閉めて水回りの修理中なんだよ、おしっこだけならそのまま適当にしとけ、後から流しとくから」
用務員の瑞穂にそう言われた生徒達は、べつに男子がいるわけでもなし、その状況すらケタケタ笑って残り4っつの個室を出入りする…。
「あ…瑞穂さん、ホントに水出ないんですね…」
水が出ない…と笑い合いながらトイレから出てくる生徒達を横目に、ブルマ姿の部活顧問、美紗が小声で聞くと、「まあな…お前も小便ぶち撒けとけよ…ひひっ」と返す瑞穂…。
(何かしら…また酷い仕打ちを企んでるんだわ…。ぁ…奥の個室故障中って…中に美咲さんがいるんだわ!)
部活指導が終わると美咲の調教に合流するよう言われていた美紗は、このあと受ける調教に身を焦がしつつここでの放尿を思い留まり、ブルマを下げることなくトイレを後にして生徒の帰宅を促した。
最後の生徒を体育館から送り出し、いつも通り入口ドアを施錠した美紗が瑞穂の元に戻ってきた。
その瞳は部活指導の時の凛としたものではなく、媚びるように潤んでいる…。
「瑞穂様…お待たせしました、マゾ犬美紗の…調教を…お願い致します…」
先ほどとは打って変わってガランとした体育館…、その壁に腕を組んで寄りかかる瑞穂の足元にうずくまり、丁寧に作業ズボンを脱がせるとパンティの股間部分に鼻を埋めて深呼吸する美紗…。
こうやって主人の匂いを嗅ぐのは涼子や美紗のマゾ犬にしっかりと躾られているのだ。
「くくっ、やっと2匹揃ったか、来い」
髪の毛を無造作に掴んで美紗をトイレに引き込み、奥の個室から美咲も引きずり出した。
「あ…あぁ…美咲さん…縄を…」
個室待機していた美咲は怯える間もなく口からパンティを取り除かれ、美紗のボディケアを命じられた。
「5分でやれ、早くしろ」
「は、はぃ…美紗先生…失礼します…」
39歳の美咲は、26歳の教師から素早く汗に濡れたTシャツとスポーツブラを脱がせ、同時に乳首や首筋、脇下に舌を這わせて舐め清める。
そしてしゃがむとブルマ、パンティを引き下ろしてワレメに吸い付き、尻穴まで丹念に激しく舌が往復する…。
「あひぃ…っ、き、気持ちいいですぅ…」
美紗は舐められながらも、瑞穂の手前ずっと奴隷ポーズで耐えるのだ…。
「後1分だ、勝手にイクなよ美紗?」
美紗は頷きながら必死にイキそうになるのを堪えた。
5分経過を告げた瑞穂はニヤニヤと2匹の性奴隷を見下ろしながら自分でパンティを脱ぐと、奥の個室便座に座って大きくV字に脚を広げた。
「美咲さん早く…、四つん這いで、一緒にご奉仕するの…」
先輩奴隷の美紗は美咲を急き立て、2人で主人のワレメに舐め奉仕…。
「ふふ…そうだ…、いいぞ、あぁ…んんっ…んんっ…」
左右太ももを2人で割り、2枚の舌が瑞穂のワレメを高速で抉るうち痙攣するように腰がバウンドし始めた………………………………………続
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