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この頃になると、桃百合に新加入した国語教師美紗は涼子のマンションでほぼ同棲するようになっていた。
歳も近く、同じ最下層性奴隷の境遇にいる2人は何かと同じ場所にいたほうが都合が良かったのだ。
美紗にしてみれば自分が担任するクラスの男の娘絵梨花とも同棲することになり、男の娘であることを隠して学院生活を送る絵梨花の保護者として常に寄り添える利点もあった。
日常的には、放課後になると涼子が絵梨花と共に帰宅し、2時間ほど遅れて部活指導を終えた美紗が帰宅する。
2人揃ったところでバスタイムとなるが、その前に絵梨花には桃百合から課せられた作業がある。
最下層性奴隷2人の排泄管理…。
この教師2人は毎朝登校時に秘書室で桃百合の生徒にアナルプラグを挿入され、その状態で授業につき帰宅まで抜くことは許されない。
そのため、1日1回バスタイムの前に絵梨花にアナルプラグを抜いてもらいそのまま脱糞するのが排泄管理とされていた。
「あ…あんん絵梨花ちゃん早くプラグを…、先生うんちしたいのぉ…あぃぃ…そんなに舐めたら…あぁいぃ…」
高1の絵梨花はリビングやテラスで教師2人の衣服を脱がしパンティを捲り下ろすと、甲斐甲斐しくもはしたない蜜にまみれたワレメを舐め掃除し、イクと同時にアナルプラグを引き抜く…。
すると教師は情けない淫声をあげつつ下に広げたペットシーツにブリブリと脱糞、絵梨花はその恥ずかしい様を撮影して桃百合ラインでメンバーに送るのだ…。
教師でありながら生徒達から排泄管理される涼子と美紗はマゾ性に泣きつつも、バスルームでは絵梨花に全身手洗いさせ、その後はほぼ半裸の状態で甘い時を過ごす。
寝室の大きなダブルベッドに入ってからは2人の間に絵梨花を挟み、マゾちんぽの付いた男の娘をなぶり食い尽くすのだ。
真性短小包茎はホル投与の影響もあり、最近では硬く勃起することは稀になっていた。代わりに毎夜搾精されるため射精量は多くなり、真性包茎マゾちんぽはワレメ挿入出来ない童貞性器として教師の口内で搾精される毎日…。
理事長の性奴隷として仕える涼子と美紗であっても、他の桃百合メンバー現役学院生徒に横取りされたりして、安曇の怒張に貫かれるのは多くても週1回…。
そのため性欲を持て余す熟れた女体は毎夜レズ仲に耽り、その狭間で絵梨花のマゾちんぽは蹂躙されていたのだ。
一方で美咲の調教は学院警備兼用務員の瑞穂の手に委ねられていた。
ある日の午後、39歳の牝犬は涼子の案内で瑞穂の根城である体育館の用務員室に連れて行かれ、桃百合調教師に引き合わされた。
「あの…美咲と申します…。奴隷オークションに出品される身ですので、その…安曇様から瑞穂様の調教を受けるようにと…」
美咲を置いてさっさと帰った涼子の後、飾り気のない部屋のソファーに作業服姿でドッカと座る女の細い目に萎縮する美咲…。
その視線も気になったが、すぐ隣から聞こえる生徒達のはしゃぐ声に気もそぞろになる。
用務員室の隣は体育用具庫であり、バドミントン部が部室としても使用しているため、アルミドア1枚隔てて彼女達の声がだだ漏れなのだ。
「全部脱いでこっちに来い」
美咲は小さく頷くと、生徒達の声を気にしながら衣服を脱いでいき、最後に足首からパンティを抜くと瑞穂に手渡す…。
「ひひひ…、お前オークションで売られるんだってなぁ…来い、声を出すなよ?」
美咲はソファーから立ち上がった瑞穂に抱き抱えられてアルミドアに押し当てられると、強引に唇を奪われたまま無造作にワレメを擦られた。
(ひぐうぅ…っ!あ…ああだめっ、いや、強いぃ…ああだめっ…い、いく、あぐっ!)
ものの数十秒だった…、ドア向こう数メートルの生徒達に興奮してしまい、一気に昇り詰めてしまう美咲…。
「ほう、もうイったか?ひひ…あいつらの声に感度ビンビンだな、この変態が…」
潤むタレ目で怯える牝犬は乱暴に髪を掴まれ、そのまま上半身に麻縄が掛けられていく…。
Eカップの爆乳が強調されるように縛られ、美咲は初めての緊縛に吐息を熱くしていった………………………………………続
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