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テーブル下の下級性奴隷、友里は男性客が勃起させた男根をひたすら舐め回っていた。
ステージから高級性奴隷達の鳴き声や淫声を耳にしながら、円卓下の林立する様々な形のおちんぽ5本をよだれまみれに咥えて周る…。
射精を所望するときは頭を抑えられてイマラの様になるので、そうされるまで延々と顔も見えないおちんぽの味を堪能する…。
加えて担当卓には女性サディストもいるため、テーブルクロスで隠す下半身のスカートを捲り上げて大股を開く間にも顔を埋めた。
友里はテーブルに潜る前に、チラッとその女性を見ていた。
歳の頃50くらいだろうか…、いかにも金持ちといった風情の小太りの女…。
(あうぅ…おちんぽならまだしも、こんなオバ様のあそこまで…)
四つん這いの華奢な手で肉付のいい内ももを撫でながら、奥に食い込む紫のパンティに鼻を押し当てた。
(あ…ぐふぅ…んん、あぁ…いやだ、濡れて染みに…)
鼻先にジットリと湿った臭気を感じつつも、友里は何度も深呼吸して奉仕する主人の匂いを確かめる。
それは性奴隷として調教された悲しい性…。
直ぐに女は腰を震わせて微かによがりはじめ、自ら腰の紐パンを解く…。
その意を受けて解けたパンティフロントを咥え、捲ってワレメをさらけ出す。
(ぃ…?ああ…何これ…、こんなモノを…)
友里が目にしたのは、ワレメからぬっちゃりと引き剥がれる連続した真珠パール紐…。
女は会場到着前から、パンティ内側の大粒パール連で歩く度にワレメを擦られて濡らし、そして今、それを娘ほど歳の離れた奴隷に晒し、奉仕させる愉悦に浸っている…。
股の間、座面に並ぶパールはぬるぬるにまみれ淫臭を放つ…。
女は少し尻を浮かせてパール紐パンティを抜き取らせると、少しテーブルクロスを持ち上げ囁いた。
「それあげるわ…。じゃあお願いね…」
友理は微かに礼を言うとセーラー服胸ポケットにねじ込み、濡れまみれのワレメを音を立てながら舐め啜る…。
ステージ上では女主人に会場を引き回された香菜が再び登壇していた。
「お、お願い致します愛華様ぁ…っ!もう、もうムリですぅ…うんち、うんちさせて下さいぃっ!」
土下座して足元にすがりつく香菜の頭を、愛華は冷酷にメイドコスの黒いヒールで踏みにじりながらヘラヘラ笑う…。
「ダメよ。お楽しみはこれからじゃない…」
そして琴子が女主人に呼ばれる………………………………続
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