30
(あぅ…こ、こんな人前で大をするなんて…犬以下だわ…はあぁ…すごい、みんな見てるぅ…っ!)
3日溜まった排泄を許可されたものの、自分の意志で出さなければならない残酷さに、観客達は固唾を呑んで美女2人の股間を注視する…。
「美紗先生…き、聞いて…。これはショーなの、皆さん…が、私達の脱糞を待ち望んでるの…。い、一緒に、一緒にうんち出しましょう…?」
いつもは黒髪ショートの凛とした雰囲気で学院秘書を務める憧れの涼子が、今にもイキそうな淫靡な表情で悲しく笑い掛けた。
「涼子先生ぇ…。うぅ…ここで出さないと、あの香菜って娘みたいに、益々非道い目に…」
被虐の羞恥に震えが止まらない美紗に、涼子は無言で頷く…。
そして…。
「…あ、愛華様…、出しますぅ…もう…あぁ…もう出てしまいそうですぅ…っ!」
「うふふっ、いいわよ…顔上げて、お客様を見ながらっ!よし、出せ!」
惨劇が始まった。
円形ステージ全周に組まれている強烈なLED照明に照らし出された、吊られた真っ白な裸体…。
観客席に向けて割れたままの2人のパイパンワレメから、続けざまにプシュッ…プシュッと少量の尿が飛び散る…。
「…うっ!はうんん…く…んふぅ…っはぁ…はぁ…」
「んひぃ…っ!はんんっ!あ…はぁ…」
真っ直ぐ観客席を見つめてイキむ2人の口はだらしなく開き、その姿は異様な色香を漂わせる…。
「く…くひぃっ…!?あ…あぁ、く、来る…あぁ…っ!」
「いひいいぃ…っ?ああだめぇっ!で、出るぅ!」
緊張した中でも、少しイキんだだけですぼまった尻穴を押し拡げた。
その感覚に美紗は急激に我に帰る…、人前でうんち…?
「あふんんっ、いやっ、ああだめぇっ!み、見ないでぇっ!!あああああぁ………………」
照明に濡れて光るワレメの奥が歪に盛り上がり、開き…そして固形物が迫り出す…。
美紗も、涼子も溜まりに溜まったものが最大限まで尻穴を拡げてスローモーションの様に溢れ出す…。
(あああ…人前で、う、うんちぃ…み、みんな見てるぅ…っ、あぁ…変態ぃっ、あんんすごいぃ…)
2人の足元に重々しい音を立てながら人間の尊厳を打ち砕くそれが積み重なり、途切れ途切れに排泄ショーは続いた…。
(とうとうやってしまった…)
もう後には戻れない変態行為に、美紗の脳内は甘い痺れに犯された。
ペットシーツは直ぐに琴子が丸めて片付け、ウエットシートで丁寧に尻穴を拭うあいだ、ステージ下から沙奈と美緒が呼ばれる。
「ほら前に四つん這いになって…そう、脚を拡げてお尻突き出して、そうよ…」
オークションで買われた女子大生2人は、これから調教を受ける身…。
急にステージに上げられ、観客に向けて未開発のワレメをさらけ出した上に高級性奴隷への舐め奉仕を命じられる…。
何もかも初めての経験に戸惑う2人の顔から、琴子と香菜のお漏らしパンティを引き剥がした愛華が追い打ちを掛けた。
「んふふふ…あんた達はこれから主人のちんぽをイヤと言う程咥えるのよ?こんなキレイなお姉さんのあそこ舐める機会もそうないだろうから、しっかり堪能しなさい」
「は、はぃ…愛華様…分かりました…」
消え入りそうな声で返事をした沙奈は涼子の、美緒は美紗の片脚吊りの股間に顔を寄せ、初めて同性の性器に舌を伸ばした。
「ん…んひぃっ…あんっ、あんん…いぃ…っ!」
ようやくこの日初めての甘い刺激に、美紗は直ぐに反応しだす。
(んん…っ、すごいお漏らしの匂いぃ…あぁ…女の人のワレメ…こ、こんな味なの?あんんすごいぃ…クリ?クリ大きいぃ…)
香菜が散々汚いと舐めるのを拒んだ美紗の下半身を、下級性奴隷だから舐めなければならない…。
美緒はその被虐に身を焦がしながら尿臭に満ちたワレメに舌を差し入れ、溢れるぬるぬるをくまなく啜り、飛び出た突起を強く吸った。
「いひゃあぁっ!?あんっそこぉっ!いぃ…そう…もっと、もっと強く舐めてぇ…っ!」
たどたどしい舌遣いに我を忘れて腰を振り悶えるが、その舌先がクリをついばんだかと思うとワレメ奥深く侵入し、そして尻穴まで這い回る…。
「あああ…そこぉ…いま出したばかりなのにぃ…っ!はぁ…はあんっ、もうだめぇ…イキそうっ!あっ、くぅ…っ!」
吊られた手錠を鳴らしながら腰が跳ね、美緒の顔に何度も淫水を噴射しながら、美紗は衆人監視の中で果てる悦びを身体に刻まれていった………………………………続
※元投稿はこちら >>