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マゾ犬として覚悟を決めた美咲は、娘の進路指導で世話になった涼子の滑らかな太ももに舌を這わせていた。
(…ん…あぁ堪らないわ…こんな綺麗な先生の御御足を…んん…、…あっ、あぁ涼子先生…ノーパン…)
レースクイーンのような、自分より一回り年下の女性に、全裸で性奴隷として土下座し舐め奉仕する行為は、これまで眠っていた美咲のマゾ性を焚き付ける…。
内ももを舐めながら見上げたすぐ先の激ミニタイトの陰にぴっちり閉じた無毛のスジが見える…。
「り、涼子先生…お舐めしても…よろしいでしょうか?」
媚びた声色で自分を見上げる牝犬に、涼子は裾を捲り上げ脚を少し開いてやる…。
するとパイパンの恥丘に鼻先が当たり、匂いを嗅がれたあと熱い舌先がワレメを押しいってきた。
どろり…と密壺に溜まっていたぬるぬるが美咲の舌に絡み口内に吸い取られ、涼子は声を押し殺して耐える…。
(あんんっ!これが女の娘の味…涼子先生の恥ずかしい味…んあぁ美味しい…、あぁお尻に…何かしら…太いゴムが?あぁすごいわ…ノーパンでお尻にこんなもの挿れられて…)
初めて同性の性器を舐める美咲は高級性奴隷の下半身事情を知り、そして自身の毛深い陰部を恥じた。
「ほらっ、そっちばかりじゃないだろう?」
背後の安曇に握られたリードを強く引かれ、涼子のワレメから口を離した美咲は隣の美紗のブルマにも縋る。
(んんん…生徒と一緒にブルマだなんて…、美紗先生もそんな辱めを…、ん…んあああ臭いぃっ、おしっこの…?)
自分が担任した生徒の母親に、蒸れたブルマの匂いを嗅がれる美紗は立ったままブルブルと羞恥に震えた。
「美紗先生…今日のパンティは…?」
ピッタリ身体を沿わす涼子が小声で美紗の耳元で聞くと、「昨日の…万里香さんのお漏らしパンティ…です」と恥入りながら答える美紗…。
「ふふ…見ての通り美紗先生はブルマ好きな変態教師でな。蒸れて気持ち悪いらしいからしっかり掃除してやれ」
7月の体育館、運動量の多いバド部で指導にあたった美紗の紺ブルマ…。その中に昨日万里香が1日穿いた後に着衣お漏らししたものを渡され、更に今日は美紗が何度も着衣お漏らしし続けた綿パンティはぐちゃぐちゃに蒸らされ、それを包むブルマにも濃いシミを拡げていた。
「んふふ…美咲さんどうなの?牝犬はしっかり感想も言いながらご奉仕するものよ?」
「んふぅ…美紗先生のブルマ…芳しい匂いが…」
「そう?いい匂いなのね、じゃあご褒美…美紗先生の蒸れ蒸れパンティを舐めるの、それが出来たらワレメを直接よ…」
そう言うと涼子はブルマと汚パンティを一緒に引き下げ、応接テーブルに拡げた。
「はい…、高級性奴隷の…美紗先生が汚したパンティを…舐め掃除します…」
美咲は四つん這いのままテーブルに進み、ぬらぬらと得体の知れない粘膜に覆われたクロッチ内側に舌を伸ばす…。
(ううう…すごい汚れ…舐めるのよ、全部舐めるの…)
汚パンティのシミ抜きという性奴隷必須の所作を涼子に教わりながら万里香と美紗のおしっこ汚れを全て舐めとり、それが終わると美紗のワレメを余す所なく吸い尽くす…。
その間も常に美咲自身のワレメ濡れ具合もチェックされ、マゾの適性を見出された。
「なかなか見どころがあるぞ美咲…、年下女の性器を舐めさせられてこんなに濡らすとは」
「はぁ…はぁ…ありがとうございます安曇様…、こんな美人の先生方のあそこを…幸せでございます…」
従順に非道の指示に従う美咲は、オークションまでの間に性奴隷の所作を仕込まれていったが、他の娘達とは違いその不揃いな陰毛が処理されることはなかった………………………………………………続
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