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「あぅ…いぃ、んふぅ…もっと、もっとぉ…乳首ぃ…っ」
涼子の妖艶な肢体につられ、香菜もその豊満なバストを捻りあげる…。
期せずして2人から同時に舐め責めを受けるが、レズ経験の無い責めは精彩を欠き、涼子はイクにイケないもどかしさに吊られた手錠をカチャカチャ鳴らすしかない。
刻一刻と残忍な時は進み、琴子に焦りの色が見え始めていた。
「くふふっ、美紗…あんたこのステージ初めてなんでしょ?死ぬほど辱めてやるから」
耳元で笑いながら囁く愛華に涙顔で頭を振る美紗…。
「愛華様…っ?あ…あぁ…」
香菜がひたすら拒んだ汚パンティが愛華の手により引き下ろされていく…。
漏らしまくった透明なぬるぬるがワレメから糸を引き、それを指摘されて会場から失笑のざわめきが起きた。
「まったく汚いパンティね…、自分で咥えてなさいよ」
美紗は差し出された自分の汚パンティクロッチ部を見て消え入りたいほど恥じ入る…。
「ぅ…すみません…はぁ…はぐぅむ…むむぅ…」
口に奈々未と自分のお漏らし臭が拡がり、その匂いにまた興奮を隠せない美紗の左膝辺りに愛華は麻縄を通した。
「ほうら…御開帳~、皆様に小汚いワレメ全開~」
「んぐうぅ…!?ん…んふぉ、んふうぅ…!」
愛華はポール上部の手錠環を介した麻縄を引いていき、吊られた左脚が引き上げられて行くに連れパイパンワレメが観客席に全開となっていく…。
(い…いやぁっ…あああ…皆様に、こんな大勢にワレメ…尻穴ぁ…)
完全片脚吊りにされ、剥き出しになったワレメはぱっくり割れてヌラヌラ淫靡に濡れる…。
その吊りが終わるのと時を同じくして、涼子のワレメに四つん這いで吸い付いていた琴子が激しく尻を振り始めていた。
「んふ…んんっ、あ、愛華様っ、もう…ダメですっ、あぁっ、どうかお許しをっ!」
「はぁ?ダメって何が?涼子をイカせてやれって言ったよね?」
「んんん…ですからぁ…!もう、もう出そうですっ、出ちゃいそうですぅ…!!」
「だから何がって聞いてんでしょっ!」
「う、うんちですっ、うんちが出てしまいますぅっ!!」
全身が緊張感に震え、清楚な女子アナ風の女がありえない言葉を叫びながら尻を振る…。
会場が張り詰めた空気感に包まれ、富裕層達は堅く勃起させて琴子の揺れる桃尻を注視する。
ニヤリと口元を歪めた愛華がステージ下の美緒に合図を出すと、さっと琴子の下にペットシーツを拡げた。
(あぁ…このまま?…涼子さんを…イカせれないから、ここで…罰を…?)
冷たく無言で自分を見下ろす愛華の視線に絶望を知る琴子…。
(…私…とうとう人前で………………………ひぃっ!)
涼子の下半身にすがり付いていた琴子の両脚が反射的に開く…。
ブビュウぅ…!
卑猥な破裂音に続いて尻穴が迫り上がった瞬間…、音もなく次から次へと排泄された便がペットシーツに盛り上がった。
(あああ…琴子さん…出してるぅ…っ!あ…えぇっ?もしかして…イッてるの…?)
自分の太ももをキツく抱いたまま、ビクン、ビクンと何度も痙攣しながら脱糞する琴子に驚愕する涼子…。
露出狂の琴子は、衆人監視下での初めての脱糞に電撃パルスに似た快楽に抗えなかったのだ…………………………………続
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