27
ステージ上で浣腸を打たれた琴子の反応は敏感だった。
「すみませんっ愛華様ぁ…ぁ…浣腸…こんなところで…」
清楚なアナウンサー風の美貌に色香が乗り、口元も半開きにだらしない表情で見上げる…。
「浣腸好きの変態女が…。謝る相手が違うわよ?」
「…あぁすみません…、涼子さんごめんなさい…い、今からキレイにします…」
露出性の琴子は四つん這いの尻を、パイパンワレメが観客に見えやすい様に股を開き、涼子の黒いお漏らしパンティに顔を埋めた。
琴子は街中で露出調教を受ける時、野外店内問わずノーパンミニスカを捲くられて撮影、後半は主人にイチジクを打たれて連れ回され、駐車場や公園の影で主人のちんぽを咥えながら排泄させられる…。
露出浣腸…いつ漏らすか分からない緊張感の中、他人の目を盗んでミニスカを捲り上げるその背徳感に、堅苦しいイメージの琴子は溺れていた。
かようにイチジクの味を知っていた琴子は、大勢の観客を前にステージ上で、しかも2個打たれたのだ。
この後の惨劇を考えると震えが止まらない…。
逆らった事を後悔しながら涼子のパンティを咥えて引き下げ、淫臭を放つワレメに舌を伸ばした…。
一方の香菜は、何度も美紗の汚パンティに鼻を埋めるが、直ぐに離してしまう…。
「…っ!…ぁぐっ…いやぁ…で、出来ないぃ…く、臭いぃっ…」
四つん這いの美女が、同性のお漏らしパンティから顔を背ける仕草は会場の欲情を駆る…。
隣では既にパンティが抜き取られ、ジュルジュルと卑猥な音をたてながら直接ワレメを舐められる涼子の発情した声が響き出していた。
「ふふ…この期に及んでまだ逆らうの?美紗、あんたの臭いパンティのせいよ?」
「はぁ…ん…あぁごめんなさいぃ…恥ずかしいぃ…」
衆人監視の中で辱めを受ける美紗の股間はずぶ濡れになり、透明なぬるぬるが溢れんばかりに変色したクロッチ部に溜まる…。
「美紗聞いてるの?お客様に見て頂くステージでこんな臭い綿パンなんか…。ここまで臭ってきてる、鼻が曲がる」
事情を知らない愛華の言葉責めに美紗はむせび泣く…。
(あうぅ…どうして私だけ…こんな目に…)
昨日奈々未がお漏らししてから既に24時間以上経過した綿パンは冷たく異臭を放っていた。
「香菜、舐めれないなら罰よ。尻を上げなさい」
趣向を変えた愛華はステージ下の沙奈からアナルストッパーを受け取ると、尻穴に捩じ込んだ。
「くふふっ、泣いても許さないから。あんたも琴子と一緒に涼子を責めな」
ストッパーを入れられたものの、汚パンティを舐めるよりマシだと香菜は直ぐに立ち上がり、涼子に寄り添って豊満なDカップ通しを擦り合わせ、乳首を責め始める…。
「さて、あんたはどうしてくれよう…?」
愛華の冷たい視線が美紗を捕らえる……………………………………続
※元投稿はこちら >>