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「ふんん…はぁ…、琴子さん少し脚開いて…そう…」
ポールに上手吊りされた琴子の太ももに、涼子が四つん這いでキスしながらだんだん上に舐め上げてくる…。
前回のステージでも同じ奉仕を課せられていた涼子は、どうすれば観客が喜ぶか分かっていた。
チュパチュパと卑猥な音をたてながら内ももに伝った尿跡を舐め、徐々にお漏らしパンティに近付いていく…。
隣の美紗も、チラチラ涼子のやり方を見ながら同じ様に香菜の残尿香る内ももを吸い上げた。
「あんん…い、いや!こんな大勢の前で…」
レズ経験さえほぼ皆無の琴子と香菜は、衆人監視の中で同性に舐められる事に動揺し、腰を振って逃れようとするが、膝を抱え込まれて身動き出来なくなる…。
「ちょっと…あぁいやぁっ?き、汚いから止めてぇっ…ひぃ…いやぁ…」
琴子の水色パンティ股間に、涼子が真下から鼻を押し付け深呼吸を繰り返し、呼吸が荒くなる…。
合わせて美紗も、濡れて黒ずんだ香菜のパンティ秘部に吸い付く…。
(んん…んふぅ…琴子さん…琴子さんの匂いぃっ…)
(あ…あああ…んふ、はぁんん香菜さんの恥ずかしい匂いが、あんん堪らないぃ…)
今日初めて会ったばかりの、美女のお漏らしパンティを観客の面前で辱めるのだ…。
その反応から、この2人がレズ未経験なのは直ぐに分かった。
いつも桃百合の生徒達からワレメ舐め奉仕を強いられる2人は、慣れた様子で初物の股間を堪能していく…。
グチュ…グチュグチュ…
鼻から顎まで、お漏らしクロッチ部から滲むぬるぬるで濡らしながら卑猥な匂いをしばらく愉しむと、今度は腰辺りのパンティを咥え引き下げに掛かる。
「あ…ああっ、ち、ちょっと止めてよ、やだ…ホントにやだぁ…っ」
裸体を揺すって抵抗する琴子と香菜…。
お漏らしパンティを美味しそうに吸う涼子らに、パンティを剥かれたら直接吸われるに違いない…。
これまでのステージでもそんな経験のなかった2人は、同性に舐められてイキ恥じを晒すことに抵抗を感じていた。
しかし、不快に下半身に張り付いていたパンティが足元から抜かれた琴子と香菜は、全裸上手吊りを観客に見られてゾクゾクと感じいってしまう…。
そこに、涼子と美紗が狂ったように舐め回し、吸い付いてきた。
まさに牝犬だった。
桃尻、恥丘、脚の付け根に残る尿臭はあっという間に舐め取られ、無理やり尻が広げられて尻穴のヒダまで強く吸われる…。
「いやぁっ変態ぃっ!そんなとこ舐めないで、あああ…っ」
尻穴への執拗な舐め責めは堪えていた排便感を呼び覚まし、うろたえる2人は腰を振って逃げようとした。
そして遂に…。
ズリュ…ズチュウぅ…ジュブゥジュブゥ…
「んひぃっ…!?んああん…だめぇっ、お漏らし汚いからぁ…はぁ、はぁんっ!だめっ、あくぅ…気持ちいいぃ………っ!」
真下からワレメ全体を食べられ、生暖かい舌が這いずり回る感覚に羞恥心が跳んでいく…。
もうどうにもならなかった。
この日初めての直接愛撫に抗うことも出来ず、痙攣しながら一気に昇り詰めてしまった。
女のツボを知り尽くす涼子と美紗のしつこい舐め責めに連続イキで淫水を吹き出し、叫び声が会場に響く…。
テーブル下の下級性奴隷達もにわかに忙しくなっていた。
取り囲む男根はどれも固く勃起し、友里らはそれをパンツから取り出し、咥えなだめていく…。
そのまま射精しないよう短い間隔で次から次に隣のおちんぽに移りながら鼻を鳴らし奉仕して回らなければならない…………………………………………続
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