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甘い鞭の味に興奮する美紗は、全裸の美少女を抱き抱えたまま後退りする。
美紗より身長の低い奈々美はしがみつきながらも脚がもつれ、度々つま先が空を切る…。
結果、教師のパンティから抜け出たコブ縄は奈々美のパイパンワレメを割り込み、抉り抜けていく…。
「いやぁっ……!先生動かないでぇっ!ひぃ…ひいぃぃぃ…っ、あぁだめぇ…っ!」
高3の生徒会長、奈々美はそのマゾ性を見出され、他のメンバー、日奈子、あかり、絵梨花らと共にMっ娘として赤い首輪を与えられていた。
しかし、本格的な調教はまだ受けておらず、ノーパンでのコブ縄渡りはあまりにも過酷過ぎた。
柔らかな薄ピンクの秘部、無防備な肉芽、色素沈着のない尻穴に容赦なく食い込んだ麻縄は、痛みと快楽をないまぜに奈々美のマゾ性を犯し、そして級友の前での仕打ちという恥ずかしさに一気に昇り詰めていく…。
「すごい、生徒会長ってこんなのでイっちゃうの?早くない?」
下級生の嘲りに歯を食いしばるがどうにもならなかった。
教師の柔らかな乳房に顔を埋めて引き摺られ、尻から抜けていくコブ縄に全く抵抗出来ないまま連続イキを晒してしまう…。
イク度に桃尻が小さく跳ねて痙攣し、声にならない嗚咽を漏らすだらしない生徒会長を懲らしめるため、万里香と由利亜が鞭を入れる…。
ホシュっ!パシイィン…!パシイィン…!
「ほらっ!止まるな牝犬っ!」
ホシュウ…!バシイィ…!バシイィ…!
美紗の尻にも絶えず鞭が飛ぶ…。
「あひいぃ……いいぃっ!パンティっ、パンティ脱がせてぇ…あぁ…まみ様ぁ…どうか私にも直接の股縄責めを…あんんっいやぁっ…」
胸に抱く奈々美がノーパンで呆気なく果てる様を見て、教師は恥も外聞もなく懇願した。
美紗は待望の鞭を入れられても、パンティが邪魔でイケなかったのだ。
「へぇ…、先生おしおき中なのにイキたいんだ?」
教師と生徒会長を完全掌握したまみ達は最高に胸が昂ぶった。
「お、お願いします…まみ様ぁ…直接お股を…」
「イヤよ。私達もまだイッてないのになんであんたが先にイクのよ?」
冷めたまみの口調に絶望的になる美紗…。
(……………あぁ…この娘達…、イカせる気なんてないんだわ……)
桃百合としてキャリアの長いまみは、性奴隷を絶頂寸前まで追い込んでおきながらお預けする術を知っていた…。
「うふふ…奈々美、頑張ったね…、ソファーに寝てていいよ…」
ピンと張っていたコブ縄は敢え無く緩められ、生徒会長に優しく声を掛けたまみは、絵梨花にケアを指示した。
連続イキを晒して恥ずかしさもある奈々美は直ぐに絵梨花を抱きしめソファーに突っ伏す…。
「あんたはこっちよ」
リードを強く引かれて顔を上げる美紗の目に、3人のパイパン下半身が眩しく映る…。
「で、どうすんの?」
意味深な眼差しでマゾ教師を見下ろすまみ、万里香、由利亜…。
「あぁ…はい、マゾ教師美紗は、まみ様達の…可愛いあそこをペロペロ…、舐め奉仕させて頂きます…」
「そう?まあいいけどさぁ…、それは後でいいよ。私達、お尻で遊びたいんだけど?」
「あ…、お、お尻です…か、あの…今日はその…洗浄がまだ…」
生徒達の要望に応える美紗は言われるがままぐちゃぐちゃに汚れたパンティを脱ぐと、それを取り上げられ顔に被せられた…。
四つん這いの牝犬ポーズを取り、鼻や口に張り付く自らのぬるぬるに過呼吸気味な吐息を漏らしながらリードを引かれトイレに連行された。
「うふふ…洗浄してあげるからさ、取り敢えず先に出しちゃいなよ先生?」
個室に入れられた教師に非道の指示が下りる…。
「はぁ…はぁ…はぃ…分かりました…あぁんん…」
もはや教師にとって、この美少女達に虐げられることは快楽以外の何ものでもなかった。
性奴隷として普通に便器を使えない美紗は、給水タンクに両手を添えて便器を大きく跨ぎ、エビ反りに尻を突き出す…。
そして3人が見守る中、直ぐに放尿が始まり、終わると同時に尻穴がゆっくり開いていく…。
強制排便…、美紗はそれだけでイキそうな幸せに包まれていた。
そこから何度か浣腸を打たれ、洗浄が終わるとまた生徒会室に引き戻された。
床に転がされ、裂かれた股に生徒達が群がり、尻穴にディルドやアナルビーズを詰め込まれては吐き出すの繰り返し…。
常に誰かが顔面騎上で腰を振るため、美紗は淫声を漏らすことも出来ず美少女のぬるぬるを啜った。
美少女達の性玩具…、安曇様のおちんぽがなくとも…。
墜ちた教師は尻を振り続けていた…………………………………続
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