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便座の上にV字開脚する美紗のクロッチ部には透明のぬるぬるが浮き上がり、漏らした小水は高級シルクパンティ全体に染み渡り、流れ落ちていった。
生徒達が詰め込む個室にはおしっこの匂いが充満し、それがまた興奮を呼んでしまう…。
「あ~ぁ、涼子先生に借りたパンティべちょべちょにしちゃって」
「うわぁすご~い、いつもそうやってお漏らししてればいいのに。私達が恵んでやったパンティ穿かないなんてホントばかよね」
「ねぇ由利亜ちゃんどうする?由利亜ちゃんの使用済みパンティ穿いてなかった罰…」
奈々美や万里香に聞かれ、決定権が自分にある由利亜はニヤリと口元が歪んだ。
「生徒会長ぉ…私もおしっこしたいんですけど、お便器ってどこですかぁ?」
生徒達は美紗を個室から引摺りだすと、また生徒会室に戻っていた。
生徒会長席の肘受け付き椅子が定位置の奈々美が座ると、少し恥ずかしそうに汗ばんだ制服を脱いで全裸になった由利亜が奈々美の膝上に座る…。
「由利亜ちゃん…あぁ可愛い…、こんな可愛い娘の使用済みパンティあげたのにねぇ」
奈々美は背後から由利亜のBカップを両手で包み、優しく揉みながら美紗を睨みつける…。
「由利亜さんの…全身ペロペロと、うぅ…おしっこ便器になります…」
椅子に座る2人の前に土下座した美紗は、不快に張り付くお漏らしパンティの尻を上げ、由利亜の首筋に唇を寄せていった。
教師に課せられた罰は、由利亜の全身舐め清めと飲尿…。
夏の暑さに蒸れた生徒の首筋、脇下、乳首、足指と順に、丁寧に舌を這わせ、舐め、啜る美紗は、惨めな役ながらワレメが激しく疼いてしまう…。
自分が顧問を務めるバドミントン部のブルマ尻を目で追うなど、元々レズっ気のあった美紗にとって、舐め奉仕は褒美でしかなかったのだ。
「あぁ…んん気持ちいいぃ…もっとぉ…ペロペロしてぇ…先生ぇ…、絵梨花ちゃんこっちに来てぇ…」
「あは…可愛いぃ由利亜ちゃん…、ほら先生…次はお尻の穴ペロペロしなさいよ」
由利亜は下半身剥き出しで見学していた絵梨花を呼び寄せ、裸体を捩りながらマゾちんぽを咥えた。
「ゆ、由利亜ちゃんっ…あんんおちんぽ気持ちいいぃ…っ」
生徒会長は由利亜への奉仕が始まると、美紗に指示を出しながら、まみと万里香を使いに出していた。
「お尻の穴を…キレイにします…」
美紗は由利亜の両脚を肘受けに掛けて開脚してもらうと、美少女の尻穴に吸い付いた。
目の前の濡れたパイパンワレメはひくひくとヌメり、おしっこを拭かない桃百合の決め事と夏の蒸れのせいで若い異臭を放っている…。
(ふぅ…んんっ!由利亜ちゃんの…、こんな美少女なのに臭いなんて…あんっ堪らないわ…っ)
匂いに充てられた美紗が猛然とワレメに舐め付き、口内でむちゃくちゃに掻き回された由利亜の裸体がエビ反った…。
「せ、先生っ…あああ…強いぃっ、いいっ!ひゃああああ…んんん…っ!」
由利亜はマゾちんぽを握りしめたままあっと言う間に昇り詰め、同時に美紗の口内に熱い放尿が迸った…。
(ふんぐうぅっ!?…んぐぅ、…んぐぅ、…んぐぅ…)
反射的に唇を強くワレメに押しあて、鼻呼吸で飲尿する美紗…。
室内でおしっこ便器を務める時は一滴も床に漏らせないのを分かっていた美紗は、よがり叫ぶ由利亜の腰を引き寄せて最後まで飲みきった。
放尿しながら果てた由利亜を、絵梨花がソファーに座らせていた頃、まみと万里香が大きな紙袋を下げて帰ってきた。
「ごめんね暑いのに…。ご苦労さま」
紙袋の荷物を受け取った生徒会長が中身を見てニヤリと笑い、床にうずくまる教師を見下ろす…。
まみ達は、秘書室に性奴隷の責め具を取りに行っていたのだ………………………………………………続
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