「おっ斎藤渡したか?」
「えっ?」
「ブルマだよ」
『何て言えば良いんだろう?沙奈先生はたぶん全裸で来る...』
「あぁ。本部に行ったらもう居なくて探してたんだけど結局見つからなくて本部に渡してきたんだ。ギリギリまで探してたんだけど...」
「みんなぁ~」
沙奈が後方から走ってきた。
待機してるD組E組F組は沙奈を見た。
「おいマジか」
「体操服着てないぞ」
「おっぱい揺れてんぞ」
「ごめんごめん。ほらっ円陣組むよ~」
「さ...沙奈先生...えっ...」
「ほらっ早くっ」
E組は円陣を組んだ。沙奈の後ろはF組担任の吉田が先頭に生徒達が整列している。
両膝を開いて深く曲げた前屈みな沙奈はF組にお尻を突き出している。丸見えのマ○コはパックリ開いていて体液が糸を引いていた。
「スゲー」
「愛液?白い体液?」
「ヤってたのか?」
円陣を崩した。
「F組負けないわよ」
「...」
「さぁ行くわよ」
綱引きは色ごとの対決になる。E組かF組のどちらかが午後の決勝に進出することになる。
沙奈が整列させるとすぐに入場の放送が流れた。
会場から沙奈コールが聞こえてくる。
『みんなが呼んでる。変態沙奈を呼んでる ハァハァ』
入場ゲートから沙奈が入場するとより沙奈コールが大きくなった。
「マジか」
「裸で行ったぞ」
「お前ら...」
『沙奈のタンクトップは俺が持っているがまさか全裸で出場するとは思わなかったよ』
担任の吉田が生徒達を見た。
「沙奈先生が全裸で出ていったぞ~」
「...うぉ~」
一瞬間があいてから歓喜の声になった。
「沙奈先生のおっぱい見たかぁ~」
「うぉ~」
「マ○コ見たかぁ~」
「うぉ~」
「もっと見たいかぁ~」
「うぉ~」
「そうか。じゃぁ負けよう」
「えっ?」
「負けたら決勝で眺められるぞ」
「うぉ~」
「でもなぁ。すぐに負けるなよ」
「...」
「制限時間いっぱい使って沙奈を鑑賞しよう」
「うぉ~」
沙奈コールが全く止まない。
沙奈はぴょんぴょん跳ねて乳房を揺らしながら手を振っている。
「では綱を持ってください」
放送が流れるとしゃがんで綱を持った。
沙奈はE組先頭で綱を右腹に両手で持ちM時にしゃがんで待機した。
「マジでヤベーよな」
「後でヤッちゃうかぁ」
パンッ
スタートの合図が鳴った。
「うぁっ」
F組は沙奈に見とれて遅れると、E組はタイミング良く立ち上がり力を込めた。
「えっ」
「キャッ」
沙奈は勢い余って後方に倒れた。
M時のまま尻を着くと両足が後方へ向かう。
そのままE組は引き続けF組は前方に倒れた生徒が多い。
呆気なく勝利してしまった。
他の紅組と白組は接戦している。
「ピンクはE組。E組強い」
放送が流れた。
「先生大丈夫ですか?」
「勝ったわよ~」
ぴょんぴょん跳ねている。
『大丈夫そうだな』
制限時間の5分になるとパンッと終了の音が鳴った。
全員しゃがむと結果発表を待っている。
「紅組はA組勝利です」
A組が立ち上がり喜んでいる。
「白組はD組勝利です」
同じくD組も喜ぶ。
「ピンク組はE組勝利です」
E組も立ち上がると沙奈はぴょんぴょん跳ねて乳房を揺らした。
「みなさん。大きな拍手をお願いします」
拍手より沙奈コールの方が大きい。
「それでは退場してください」
沙奈は跳びながら両手を振り退場ゲートに向かった。
「みんなぁ勝ったよ~。ありがとう」
生徒達に抱きついて労うと次第に密集して沙奈はいつの間にか無数の手に触られていた。
「ンッ」
『おっぱい柔らかい』
ピチャピチャ
「ンハァッ」
『グチョグチョだ』
E組生徒達39人に囲まれて外からは沙奈を見ることができない。
「ンハァッ みんな気持ち良い ンハァッ 凄い」
沙奈は低い位置で大の字に支えられながら身体中に手が這い回っている。
「おい沙奈先生喜んでる」
「よしっ胴上げだぁ」
沙奈は突然空に放り流された。
「キャ~ッ」
生徒達も力が入ると小さな沙奈は空中で回転する。
「キャ~ッ えっ...」
「そ~れっ」
「キャ~ッ ちょっと~」
3回胴上げしたところで下ろした。
「ハァハァ ちょっと高いわよ...」
「ごめんごめん。つい」
「ハァハァ みんな障害物競走頑張ってね」
次の障害物競走は生徒達のみで、午後に校長や事務用務の他、辞退した関係者以外教師達45名、非常勤講師10名、専門技能5名。計60名が参加する障害物競走がある。
「おぉ~」
E組は応援席に向かうと沙奈はしゃがんだ。
「先生大丈夫ですか」
E組が去ると見物していた他のクラスの生徒達に囲まれた。
「えっ? ンハァッ ちょっと ンハァッ ングァッ」
E組生徒達は優しく愛撫されていたが、今は荒々しく愛撫されている。
『凄い...凄く気持ち良い。こんな感じを望んでるの?ハゥッ 犯され願望なの?外川君...私...壊れちゃうよ...ンハァッ メチャメチャにして...』
「おいお前ら」
体育教師遠藤が走ってきた。
「おい逃げろ」
生徒達は慌てて走って逃げた。
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